ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日韓対立「小樽雪あかりの路」に影 韓国ボランティア団体が参加断念

2019-10-29 10:34:55 | 国内
植民地支配で

韓国のお祭りが葬られたと考える韓国人が多い。

実際は生きるので精一杯でお祭りなどなっかた。

民芸韓国舞の集団たの綱曲芸、踊りなどが唯一の愉しみだったのでは?

平成になり各地で催しがあるようですが

日本のような伝統文化は皆無なのでは?

茶道が韓国発祥とか言ってもやかんでお湯を注ぐとかあり得なし

「パクリ」文化は相変わらずで韓国人ってどう理解しているのか?

日本は嫌いでも、羨ましい文化に対しては韓国人は素直なようだ。

韓国人頼りのお祭りって何なんだ?




そーすから

実行委「規模縮小も考えなければ」

 【小樽】日韓関係の悪化を受け、

小樽の冬の一大イベント「小樽雪あかりの路」を支えてきた韓国人ボランティア団体が次回の参加を断念し、

来年2月の開催に影を落としている。

例年、10日間前後のイベント期間中に活躍するボランティア延べ約2千人のうち、

韓国人の団体は4分の1を占めていた。実行委は「イベントの規模縮小も考えなければ」と頭を悩ませている。


 雪あかりの路は毎年2月に開催。来年の第22回は2月8~16日の9日間を予定している。会場の設営や市内を彩る雪のオブジェの制作、スノーキャンドルの火の管理などはボランティアが担ってきた。
映画「Love Letter」以来の人気
 韓国人の団体は「OKOVO(オコボ)」。「小樽雪あかりの路コリアンボランティア」の略で、小樽商大の元韓国人留学生の発案で2003年に結成。毎秋にホームページ(HP)を開設してメンバーを募ってきた。

 韓国では、小樽でもロケが行われた1995年公開の日本映画「Love Letter(ラブレター)」のヒットなどで小樽の人気が高く、オコボの呼び掛けにも毎年、多くの若者が応じてボランティアに励んできた。今年2月も約50人が参加。約10日間で延べ約500人がフル回転した。
「小樽を思う心は変わりません」
 だが今年9月にHPを開いたところ、韓国内で反日の過激な書き込みが相次ぎ、すぐに閉鎖を余儀なくされた。オコボのOBら10~20人で参加を模索する動きもあったが、家族や友人の理解を得られなかったという。

 今年2月にオコボの団長を務めたソウル市の男子大学生、李革水さん(24)は取材に「小樽や雪あかりの路を思う心は変わりません。厳しい事態ですが、日韓関係の一刻も早い改善を願っています」と答えた。

 雪あかりの路には道内の大学生や中国人のボランティア団体も参加しており、中でもオコボが最大だった。

「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議

2019-10-29 10:13:20 | 国内
桜井氏が韓国の民族衣装を着た姿に

思わず爆笑、

在特会しか日本人が頼る政治団体はいない、

N国のようじ地方議員、市議会、区議員と政治家を出してほしい。




ソースから

「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、

ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、

施設に中止を申し入れた。だが、施設の管理者は「中止を判断できない」として催しを続行させた。

 催しは「日本人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」として、

各地で差別街宣を繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)

の元会長が「党首」を務める政治団体が開いた。県は施設の使用を許可していた。

 催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など

在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、

指摘を受けたウィルあいちも、カルタを含む展示内容を確認した。