ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

IOC会長、マラソンの札幌開催「決めた」

2019-10-17 18:36:27 | スポーツ
世界大会のスポーツ全てが

白人優位主義であり

白人以外は物申すことができない現実

そもそも夏の東京でオリンピックをやるのがどうかしている。

物言える日本だったら夏以外の時期にずらすのが本当うだろう。

何故できないのか?

既得権益もある

白人上位主義であり放映権問題、さらには米国が一番力があり

自国スポーツの合間がオリンピックなのだ。

白人同士が自国植民地にした黒人をスポーツの場で競そう構図、

白人たちが酒を飲み食事をしながら博打をして観戦する

それがスポーツの始まりなのだ。

戦う選手が一番であり、整った環境の選手の為であるべきなのが本来、

ですが選手の声が届かない。

体操女子では選考基準が曖昧、テコンドウでも経験のない会長の私物化

フィギュアスケートでも砂だらけのリンクでの練習場が与えられた浅田真央選手。

会長や役員は特等席で選手は2等席そんなバカげた待遇に日本選手が耐えている。

オリンピックでの日本選手より役員の方が数が多いことに疑問。

全てのスポーツとは言わないが会長などの上位役員は在日に支配されているのでは?

マスコミ、TVをしかり、アナウンサーの羽鳥さんが「内の局はハングルが出来ないと偉くなれない」

と地上波で冗談交じりで話していたではなか。




ソースから

 【ドーハ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は17日、ドーハで東京五輪のマラソンと競歩の会場について「IOC理事会と大会組織委員会は札幌市に移すことに決めた」と、二者間では合意に達したとの認識を示した。

避難所でワインを出せ? 国民を災害からどう守るか議論しない国会に幻滅した

2019-10-17 07:38:53 | 議員
今の安倍政権が良いとは言わないが

前政権の民主党は最悪だった。その民主党の残党議員が反省もなく謝罪さえなく

むしろ安倍政権を批判している。

森ゆう子のイタリアではワインが出る?「えっ」だから日本でも日本酒を出せってこと、、

ではないと思うが、お国事情が違う。イタリアやフランスでは、かつて働いていた職場では

昼休みにワインを毎日飲む、従業員が全員である、ワインを水で薄めて飲むのだ。

日本では考えられないが水より安いワイン、お国事情が違うのだ。

森ゆう子の発言はいかがなものか。


八ッ場ダムですが完成数日後に台風19号が来て、満杯状態になったこと、

これで多くの水害を防いだ。

民主党が与党だった時代、前原誠司国土交通大臣は頑なに八ッ 場ダムの建設中止を訴えていて

建設中止が検討されたが、国交省の関東地方整備局は「建設継続が妥当」で継続になった経緯がある

自民党に受け継がれ、やっと完成したら台風19号に見舞われてぎりぎりだった。

多摩川の決壊場所が前々から土手の補強論議がされていたが景観にこだわる反対派で

頓挫していたとの報道があった、崩壊して完遂被害になった、、皮肉なこといだ。

コンクリートから人へ、、で公共事業の削減、浮いたカネで高速道路無料提案して、日曜日利用1000円

としたが無料になることはなかた。

安倍政権になり公共事業を毎年増やしてきている。民主党政権の「つけ」で日本国民が被害になっている。

野田政権でなぜ?消費税8%10%に決めたのだろう、当時国民は納得していたのだろうか?

日本人のための与党であり野党でなければならないのに今の野党は安倍批判、安倍おろしのみで

対案を出すことをしないのか?

国民の生命、財産を守る、、与党も野党もそうであってほしいけど、、、




ソースから


なぜ国会で災害対策について議論しないのか

台風被害を受けて国会ではどんな議論が行われるのか期待して昨日の参院予算委の議論を聞いた。

驚いたことに国民民主の森裕子議員が「イタリアの避難所ではワインが出る。

だから日本も抜本的に変えましょう」と安倍首相に繰り返し迫っている。

日本の避難所でも酒を出せということなのだろうか。この人何言ってるのだろう。

森さんは二階幹事長の「まずまず」発言と予算委開催についての批判、

さらにホームレスの人が台東区の避難所に入れなかったことをなぜか安倍さんに文句を言い、

台風に関してはそれでおしまいである。

国民が本当に恐れたこと

今回の台風で国民を恐怖に陥れたのは、こんなにも簡単に川が氾濫するのか、ということだと思う。

ダムや堤防は悪であるという一時流行した風潮がもしかしたら間違っていたのではないか、という疑問である。

そして温暖化の影響で台風が強大化するなら今後台風のたびに我々は怯えなければいけないのか。

そのあたりを知りたいのだ。

今回の台風で、完成したばかりの八ッ場ダムが満水状態になった映像は衝撃だった。

もし10年前の民主党政権のマニフェスト通りに工事を中止していたらあの水が

すべて利根川に流れたのかと想像してゾッとした。

さらにもし荒川が決壊したら東京の東部は甚大な被害を受けただろうが、

あの地域を洪水から守ることができるのは、民主党政権での事業仕分けで中止を決めたスーパー堤防だけである。

だからいい機会なので民主党は間違っていたのではないか、ということも含め、

災害対策のインフラ整備というハード面や、情報提供、

避難などのソフト面について議論があるのかと期待したのだ。

しかし「仕分けの女王」と言われた蓮舫さんも登場したものの、

彼女はクールジャパンの投資の失敗などに多くの時間を費やし、台風のことはほとんど聞かなかった。

少なくとも昨日は、お金儲けの話より、災害対策について議論をすべきではなかったのか。

政治家の仕事とは

もちろん二階発言はけしからんし、ホームレスの人も避難所に入れてあげた方がいい。

ただその前にまず川が氾濫しないようにするのが政治家の仕事ではないのか。

旧民主党の人たちは自分たちが間違ったことをしていたという認識がないのだろうか。

いやあるからこそ自分たちの失敗を口にできないのだろう。

だったら国会で野党の人たちばかりが質問をするというのは国民にとっては困る。

聞きたい議論が聞けないからだ。

安倍首相もたとえ聞かれなくても「ダムも堤防も必要だ」と言えばいいのにと思うが、

言ったら野党の思う壺ですぐに審議拒否され、政府として通したい法案が通らなくなるのでじっと我慢して

野党の攻撃に耐えている。ただ一部の狂信的な「反アベ」の人を除けば、

普通の人は昨日の審議を聞いてうんざりしたはずだ。

これでは共同会派を作ろうが、選挙協力しようが野党はいつまでも政権を取れない。

それがわかっている安倍さん以下政府与党の人たちは頭を下げながら実は下を向いて笑っている。

これは国民の「選ぶ権利」の剥奪ではないか。

避難所でワインを出してもビールを出してもいいが、

国民の命と財産を守るのが政治家の仕事だということを忘れないでほしいのだ。