ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

N国党立花党首 埼玉補選出馬。。

2019-10-11 12:30:43 | 政治、経済
突然、辞職して埼玉衆議院議員補欠選挙に立花N国党党首が出馬

TV,新聞だけの情報では何が何だか理解できないし、

そもそもN国党立花氏の事は良く思っていないから情報としてあまり流さない。

関心がないが人はYouTubeを見ることをお勧めします。

マスコミVSYouTubeの構図がはっきり見える。

「既得権益をぶっ壊せ」の立花氏に対して

上田清司氏を応援する人物に驚く、あれれれ~~

与党議員、野党議員たちなのだ。ポスター配りは民主党員、応援は与党議員??

国会議員全ての議員に立花氏は嫌われていると言う事がわかる。

国会で茶番を演じる与党野党は実は仲良しこよしだったのだ。

N国党立花VS与党野党の構図なのだ。

それと、ホリエモンの応援?



資金提供もあるのだろうか?




あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」再開

2019-10-11 12:04:59 | 社会
あまり関心はないが「表現の不自由展」が再開されたとかで

YouTubeでも賑わっていますが反対するデモもなく、河村市長が座り込み抗議程度である。

日本人は関心も示さない、日本が左寄りになるつつある事実なんだろう。

右傾化とうそぶくTV,マスコミは在日に支配されていてどうしようない状態、

真実を述べるのはYouTubeだけになってしまった。

昭和天皇の写真を燃やし踏みつける、、いかがなものなのかと思うのだが、、

今回来場者を金属探知機を使ってチャック、手荷物検査があったとか。

大村知事は政治家として人として失格なのでは?

東日本大震災を笑いものにしたようだ、「放射能万歳」「放射能もっと浴びたい」。。

これが許されるのか?

今の日本、失望しかないのか。。。



ソースから

「表現の不自由展・その後」再開後初の天皇像動画を見て響いた拍手の意味



10月8日、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」再開の日。

くじ運に特に強いとも思えぬ私だが、

2回目の入場者30人を選ぶ抽選に当たるという幸運に見舞われた。

報道で1300人以上が並んだと言われている高倍率の抽選だった。

 「表現の不自由展・その後」の会場の状況はある程度知っているつもりだったが、

やはり百聞は一見にしかず。実際に入って気がついたことはたくさんあった。

大浦信行さんの動画上映の後、何と拍手が起きた

 その入場組の展示の目玉は、

大浦信行さんの天皇をモチーフにした20分の動画「遠近を抱えてPart2」の再開だった。

同日第1回目の14時10分の組ではなぜかその動画を上映しなかったようで、

16時20分に入場した私を含む30人が、8月の中止以後、初めてそれを現場で見る機会を得たのだった。

 「表現の不自由展・その後」会場に入って各自自由に展示を見た後、残り20分でその動画をモニター

に映し出すということで、30人が椅子や座布団に座って鑑賞した。

8月3日まで上映されたものよりも大きなモニターで画像はきれいだった。

私は、大浦さんの自宅で8月に見て、9月の検証委員会の「フォーラム」でも見て、

今回は3回目。そのほかの入場者はたぶん初めてだったと思う。

 何となく緊張した空気に包まれる中、上映は進み、そして終了。

その直後、見ていた人たちから拍手が沸き起こった。これはいささか意外な展開で、私もつられて拍手した。

意外というのは、大浦さんの作品はこれまでのものもなかなか難解で、

一回見ただけではよくわからないという感想が多い。

だから上映後に感動して見ていた人が拍手するという光景は初めてだった。

 帰京後、夜に大浦さんに電話でそのことを話した後も、ちょっと考えた。

あの拍手をどう受け止めればよいのだろうか、と。

この記事はそのことを考えてみようとして書くことにしたのだが、その前に10月8日

、「表現の不自由展・その後」が再開されたという、

「あいちトリエンナーレ2019」にとっては大きな意味を持った、その日の1日を振り返って報告しておこう。

一番騒ぎになっていたのはプレスルームだった

 10月8日、私は朝早く家を出て名古屋へ向かい、

午前11時過ぎにメイン会場の愛知芸術文化センターに着いた。

その前、朝には「表現の自由を守れ」という横断幕を掲げた愛知県民の会の市民たち

が入り口前でアピールをしていたらしいが、私が着いた時には終わっていた。