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ちゃ~すが・タマ(冷や汗日記)

冷や汗かきかきの挨拶などを順次掲載

耳鳴りジーン…

2011年02月09日 21時08分33秒 | 映画
朝、育友会
帰ってから、レジュメづくりと講座会議。
3時から会議に出席して、プレゼン。
その後、論文のなおしを、頑固なやつと議論。
この間、体調最悪。耳鳴り、脳が働かない。顔に疲れが…十二指腸のあたりがいたんでいるような。いろいろメールで、対応など、疲れ果てて、帰る。
家に帰ると、人間ドックの結果が…。

映画の紹介
「ジーン・ワルツ」
大学病院の産婦人科医の女医が、閉院寸前の産科医院で、さまざまな苦悩を抱えた妊婦とかかわります。日本の産婦人科医療の問題点を描きます。
体外受精や代理母出産に積極的な女医・理恵(菅野美穂)じゃ、大学で助教をしながら、街の産科医院で4人の患者を診ています。
胎児が「無脳症」と判明した女性、未婚で妊娠し、簡単に中絶を希望する女性、長い不妊治療の末、やっと妊娠した女性などに利恵は、真剣に対応します。
日本では認められていない代理母出産のうわさが利恵の周辺で流れます。大谷健太郎監督。

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限界を超えると (人間の能力の限界)
2011-02-09 22:02:17
 人間の感覚の能力には限界がある。
  あまり対象が速すぎたり、大きすぎたり、一度にたくさんのものがあると正確にキャッチできない。
 たとえば1秒間に字を読み取る能力は、学習や訓練によって増加するが一定の枠を越えることは難しい。
 人間の能力を超えた課題を与えると、人間は自分の能力以下のことしか発揮できない。
 仕事のうえでもこのことに気をつけなければならない。
 また、人間の感覚は、はじめは鋭敏でも繰り返していると鈍感になりあまり感じなくなる。
 バイクのスピードが、はじめは速く感じてこわいが、そのうちあまり感じなくなる。ついつい制限速度を超えて事故を起こすようなことがおこる。
 はじめはいやだった臭いも、いつか感じなくなる。
 ミラーの「不思議な7」という言葉がある。(以下略)

 健康で安全に働くための基礎 細川汀編著P161より
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