宮尾登美子原作映画3部作『鬼龍院花子の生涯』『陽暉楼』『櫂』をみてしまった。
宮尾登美子の自らの出自を描く『櫂』。その主演を勤める二人、緒形拳と十朱幸代には魅せられてしまった。おりしも、今日は文学部国文の学生さんたちの講義を遠隔でしたのだが、Zoom操作ができずウロウロ悲鳴をあげる学生さんに「なめたらあかんぜよ」との言葉が脳裏をよぎったところだった。
これは『鬼龍院花子の生涯』のなかで、夏目雅子が放った一言
宮尾登美子の自らの出自を描く『櫂』。その主演を勤める二人、緒形拳と十朱幸代には魅せられてしまった。おりしも、今日は文学部国文の学生さんたちの講義を遠隔でしたのだが、Zoom操作ができずウロウロ悲鳴をあげる学生さんに「なめたらあかんぜよ」との言葉が脳裏をよぎったところだった。
これは『鬼龍院花子の生涯』のなかで、夏目雅子が放った一言