昨日一日、頭に来て怒っている。今日になっても、それが続いている。
要するに、
加藤さんの本音は「あんたがたとはいっしょにやれない」というもの。附属学校の評価については、全然逆、ようするに中学校が張り子の寅だと見抜けていない。逆に言うと、中学校の谷口さんが加藤さんになにをいっているかということも考えてしまう。「いっしょにやれない」と思うなら、これでおしまいということである。国際交流地域連携はそんなもんなんや。附属学校の地域連携もやめてやるよ。
長友、「自主的」「主体的」というのは、天に唾するようなモノ。学長がこの大学が自主的主体的にユネスコスクールに加盟したとでも思っているのなら、たいしたもんや。「面倒」発言は、言語道断。愛想が尽きたわ。
大学が、ユネスコスクールについて方針を持っていないこと、附属についても方針を持っているわけではないこと、要するに「面倒」な存在だと言うことがはっきりした。あいつらのメールを、附属の皆さんに転送してやろうかと思ったりする。
「怒り」がおさまらない。
思い浮かぶたびに、むかむかする。抗議・喧嘩のメールでも送ってやろうかとおもったりするが、しかし、無視しておしまいやろな。ばかにするな!
金曜日
朝、名簿をつくる。黒崎に印刷を頼む。
10時半から、知的障害教育方法論-ラストメッセージを見せる。
12時に終わる。その後、いろいろする。
1時半から、特別専攻科の終了論文の指導。「合理的配慮」についていろいろいう。
2時半から、3回生のゼミ。今回は、近藤益雄(清水寛のかいたもの)を読み合わせ。
4時過ぎに終わってから、コンピューターにビデオ関係のソフトをインストール。
ビデオのデジタル化をしようとすると、ビデオカセットがひっかかって抜けなくなってしまう。結局、梅松園に電話をして修理を頼むことになる。