2019.4.9
そもそも南武線に乗ることも稀なのですが、ようやく機会を捉えることができました。
蓮爾の元店主さんが武蔵新城で昨年オープンさせたというラーメンゼンゼンです。
その蓮爾はもう10年以上行けてないんですよね、遠いし。
運良く空席がありすぐ座れまして、お願いしたのはノーマルのラーメン。
コールはニンニクです。
ほんのりと乳化したスープ。
麺に対抗するために醤油ダレがやたらと強かったりするのかなと思ったんですが、案外そこまででもないんですね。
ボディはしっかりとありながらも重すぎたりしょっぱすぎたりはしない飲み口です。
そして、
天地返しで姿を現す常識を超えた超極太麺。
歯応えはやはり吉田のうどんを思い出すボクボクっぷりで、力強さが半端じゃないです。
スープも決してライトではないんですが、この麺こそが主役といった一杯ですね。
350gでもこれだけ太いと啜る回数が減るせいか、あるいは野菜のボリュームが控えめで咀嚼の回数が減るせいか、意外とすんなりとお腹に入っていきます。
ブロック状に切られた豚は脂身が多めで、フワリと柔らかいもの。
こちらも麺同様食べ応えがあります。
中毒性を帯びた麺の太さと食感に魅せられるラーメン。
またぜひ食べに来たいですね。
ご馳走さまでした☆
そもそも南武線に乗ることも稀なのですが、ようやく機会を捉えることができました。
蓮爾の元店主さんが武蔵新城で昨年オープンさせたというラーメンゼンゼンです。
その蓮爾はもう10年以上行けてないんですよね、遠いし。
運良く空席がありすぐ座れまして、お願いしたのはノーマルのラーメン。
コールはニンニクです。
ほんのりと乳化したスープ。
麺に対抗するために醤油ダレがやたらと強かったりするのかなと思ったんですが、案外そこまででもないんですね。
ボディはしっかりとありながらも重すぎたりしょっぱすぎたりはしない飲み口です。
そして、
天地返しで姿を現す常識を超えた超極太麺。
歯応えはやはり吉田のうどんを思い出すボクボクっぷりで、力強さが半端じゃないです。
スープも決してライトではないんですが、この麺こそが主役といった一杯ですね。
350gでもこれだけ太いと啜る回数が減るせいか、あるいは野菜のボリュームが控えめで咀嚼の回数が減るせいか、意外とすんなりとお腹に入っていきます。
ブロック状に切られた豚は脂身が多めで、フワリと柔らかいもの。
こちらも麺同様食べ応えがあります。
中毒性を帯びた麺の太さと食感に魅せられるラーメン。
またぜひ食べに来たいですね。
ご馳走さまでした☆