東京30℃超えたんですか?暑かったですね~。甲府なんて33℃で見事日本一ですよ。
ジャケットなんて着た日にゃジュワっと汗が風は爽やかなんで夏くはないんですが暑かった。
そんな陽気の中~グルメ会主宰者様からランチのお誘いが。
渋谷セルリアンタワーにある陳健一さんのお店『szechwan restaurant 陳』で、
5周年記念特別ランチコースをいただいてきたのであります。
(小さい方の画像は全て拡大できます)
さっそく前菜から~チャイニーズオードブル~五感で感じる5周年~
色々料理の説明を受け右から順に食べてくださいとのことでしたが~詳しくは覚えてません
一応右から申しますと~キクラゲっぽい食感の物体とブロッコリー。意外な辛味がありました。
何かで色付いた鶉の玉子にグーリンピースのソースがかかって、上のはクコの実かな?
真ん中のは~忘れました。鶏肉でしたね。
次は鱧の何か。意外とポリッとした食感がありました。
いちばん左はトマトの茹でたのって感じですね。さっぱりとした甘さがとってもあって驚き。
この甘さ、味付けなしだったとしたら凄い素材ですね。
トマトでさっぱりと締めた前菜でした。
タラバ蟹のうま味たっぷりフカヒレスープ ふわふわ茶碗蒸しと共に
~オレンジ色のメッセージカラー仕立て~
この店の通ではないので何のメッセージなのかは知りません。
トロトロのフカヒレスープの下に茶碗蒸しが潜んでいます。
北海道産ホタテ貝と天然バナナエビのクリームチーズソース炒め スーツァンスタイル
彩のアスパラも綺麗に。
チーズクリームシチューみたいなのがホタテとエビの甘さをより引き立てます。
エビはもちろんプリッ
沖縄県産やんばる豚と新生姜の朝天辣椒炒め 豪州産ブッシュトマトの香りを添えて
やんばる豚なんて豚がいるんですね。沖縄でちょっとブランドチックに名付けたんですかね?
いろんな食感がして楽しく美味しい。
点心師特製お口直しのプチ野菜まんじゅうとカボチャ風味のトースト揚げ
野菜まんじゅうはちょっと中身が少なめでお口がポソポソ渇いちゃいましたね。
それでお茶を出してくれたのかな?
トースト揚げはカリッとした皮というかパン?の中に熱々のカボチャの餡が。
ちなみに真ん中のはパセリ。彩りですかね? パセリだけそんなに食べられません(笑)
右の写真はちょっと一息。
厨房がガラス張りで調理の様子が見えるんですね~。
炎の演出っ面白いですね~。
ガラスを曇らせてカーテンにする機能もあるみたいです。
メイン?は~陳健一の麻婆豆腐御膳
陳健一の坦々麺とどっちか選べます。
この麻婆豆腐~山椒が効いてまして美味しい~。でも辛い辛いッ
味わえるのはレンゲでふた掬い目までで、段々熱さではなく辛さで舌が火傷状態にっ。
お盆の向こうに2本立っているのはどちらも山椒です。
ハナから山椒効きまくりなのにこれ以上入れたら火が出てしまうわっ!
辛いのが好きな人はもっと入れるんでしょうね、きっと。
また、ごはんおかわり自由ってことなんですが~
おかわりしたりして時間を掛けて食べてたら完食は不可能だと思い一気にかっこんでしまいました。
↑ちなみに~坦々麺のほうです。食べてはいません。
画的には麻婆豆腐をチョイスして正解でしたね。
最後はデザート。
チャイニーズパティシエ魅惑の中国式パフェ~5種の味わいをひとつに~
杏仁豆腐とかマンゴーシャーベットとかオレンジソースとかブラックタピオカとかとか。
ブラックタピオカは手作りなんでしょうかね?
周りはちょうど良いプルプル感だったんですが~
かなり芯が硬く残ってて中心部はボソボソした食感でした。
こういうものなのかな?
でも、甘くサッパリなデザートでした。
値段の割りにフロアの手際が悪く品がないのが気になりました。まぁマイナスはそのくらいで。
お料理は「伊達ではないな」という完成度で、美味しく満足で良かった良かったです
ジャケットなんて着た日にゃジュワっと汗が風は爽やかなんで夏くはないんですが暑かった。
そんな陽気の中~グルメ会主宰者様からランチのお誘いが。
渋谷セルリアンタワーにある陳健一さんのお店『szechwan restaurant 陳』で、
5周年記念特別ランチコースをいただいてきたのであります。
(小さい方の画像は全て拡大できます)
さっそく前菜から~チャイニーズオードブル~五感で感じる5周年~
色々料理の説明を受け右から順に食べてくださいとのことでしたが~詳しくは覚えてません
一応右から申しますと~キクラゲっぽい食感の物体とブロッコリー。意外な辛味がありました。
何かで色付いた鶉の玉子にグーリンピースのソースがかかって、上のはクコの実かな?
真ん中のは~忘れました。鶏肉でしたね。
次は鱧の何か。意外とポリッとした食感がありました。
いちばん左はトマトの茹でたのって感じですね。さっぱりとした甘さがとってもあって驚き。
この甘さ、味付けなしだったとしたら凄い素材ですね。
トマトでさっぱりと締めた前菜でした。
タラバ蟹のうま味たっぷりフカヒレスープ ふわふわ茶碗蒸しと共に
~オレンジ色のメッセージカラー仕立て~
この店の通ではないので何のメッセージなのかは知りません。
トロトロのフカヒレスープの下に茶碗蒸しが潜んでいます。
北海道産ホタテ貝と天然バナナエビのクリームチーズソース炒め スーツァンスタイル
彩のアスパラも綺麗に。
チーズクリームシチューみたいなのがホタテとエビの甘さをより引き立てます。
エビはもちろんプリッ
沖縄県産やんばる豚と新生姜の朝天辣椒炒め 豪州産ブッシュトマトの香りを添えて
やんばる豚なんて豚がいるんですね。沖縄でちょっとブランドチックに名付けたんですかね?
いろんな食感がして楽しく美味しい。
点心師特製お口直しのプチ野菜まんじゅうとカボチャ風味のトースト揚げ
野菜まんじゅうはちょっと中身が少なめでお口がポソポソ渇いちゃいましたね。
それでお茶を出してくれたのかな?
トースト揚げはカリッとした皮というかパン?の中に熱々のカボチャの餡が。
ちなみに真ん中のはパセリ。彩りですかね? パセリだけそんなに食べられません(笑)
右の写真はちょっと一息。
厨房がガラス張りで調理の様子が見えるんですね~。
炎の演出っ面白いですね~。
ガラスを曇らせてカーテンにする機能もあるみたいです。
メイン?は~陳健一の麻婆豆腐御膳
陳健一の坦々麺とどっちか選べます。
この麻婆豆腐~山椒が効いてまして美味しい~。でも辛い辛いッ
味わえるのはレンゲでふた掬い目までで、段々熱さではなく辛さで舌が火傷状態にっ。
お盆の向こうに2本立っているのはどちらも山椒です。
ハナから山椒効きまくりなのにこれ以上入れたら火が出てしまうわっ!
辛いのが好きな人はもっと入れるんでしょうね、きっと。
また、ごはんおかわり自由ってことなんですが~
おかわりしたりして時間を掛けて食べてたら完食は不可能だと思い一気にかっこんでしまいました。
↑ちなみに~坦々麺のほうです。食べてはいません。
画的には麻婆豆腐をチョイスして正解でしたね。
最後はデザート。
チャイニーズパティシエ魅惑の中国式パフェ~5種の味わいをひとつに~
杏仁豆腐とかマンゴーシャーベットとかオレンジソースとかブラックタピオカとかとか。
ブラックタピオカは手作りなんでしょうかね?
周りはちょうど良いプルプル感だったんですが~
かなり芯が硬く残ってて中心部はボソボソした食感でした。
こういうものなのかな?
でも、甘くサッパリなデザートでした。
値段の割りにフロアの手際が悪く品がないのが気になりました。まぁマイナスはそのくらいで。
お料理は「伊達ではないな」という完成度で、美味しく満足で良かった良かったです