MASQUERADE(マスカレード)

 こんな孤独なゲームをしている私たちは本当に幸せなの?

ある「ゾンビ映画」の思い出について

2020-06-19 23:45:55 | Weblog


(2020年6月11日付毎日新聞朝刊)

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建の複数女性との不倫問題の話を聞いた時、あるゾンビ映画を思い出した。驚かせるつもりで夫に内緒で妻が帰宅すると、リビングにいた夫はゾンビと化していて、女性を食い散らかしていた夫の周囲には多くの女性の遺体が転がっているというシーンである。佐々木希がどうするのかは分からないが、映画では妻は離婚せずに夫の治療に付き添うという結末だったと思うが、残念ながらこのゾンビ映画のタイトルが思い出せないのである。
 ところで渡部建は多目的トイレで短時間で終わらせて、相手女性に1万円を払って帰らせていたらしい。渡部建ぐらい稼いでいる人が1万円しか払わないというのはケチではないかという意見があるが、仮に5分で終わらせていたのであるならば、時給12万円だからアルバイトとしては良い方なのか?
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20200612084


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