タキ14700の画像の紹介も今回で終わりです。
最後は三菱化学所有のタキ14738です。
(タキ14738 2005年3月20日 名臨東港駅(許可を得て構内で撮影)にて)
東港駅構内の検車庫内に居たのですが、たまたま通りかかった職員にお願いしてちょこっと検車庫内に立ち入らせてもらって撮影したものです。
日本触媒車と違い、キセの横にはしる補強バーがありません。
また、社紋板も社名板も無くて、キセに直接書かれています。所有は三菱化学物流となっています。
足廻りも含め全体をグレーに塗られていますが、運行票挿しだけは黒く塗られています。
タキ14738は、運用離脱する直前に、何故か妙な塗り分け的な姿に変身しました。その画像がこちらです。
(タキ14738 2008年1月20日 稲沢駅にて)
5分割のキセのうち、真ん中のキセだけが色が濃くてツヤがあるのですが、その他の部位は色が薄くツヤもありません。
黒く塗られていた運行票挿しもグレーになっています。
さてさて、次回からは何をご紹介しましょうか?乞うご期待!
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最後は三菱化学所有のタキ14738です。
(タキ14738 2005年3月20日 名臨東港駅(許可を得て構内で撮影)にて)
東港駅構内の検車庫内に居たのですが、たまたま通りかかった職員にお願いしてちょこっと検車庫内に立ち入らせてもらって撮影したものです。
日本触媒車と違い、キセの横にはしる補強バーがありません。
また、社紋板も社名板も無くて、キセに直接書かれています。所有は三菱化学物流となっています。
足廻りも含め全体をグレーに塗られていますが、運行票挿しだけは黒く塗られています。
タキ14738は、運用離脱する直前に、何故か妙な塗り分け的な姿に変身しました。その画像がこちらです。
(タキ14738 2008年1月20日 稲沢駅にて)
5分割のキセのうち、真ん中のキセだけが色が濃くてツヤがあるのですが、その他の部位は色が薄くツヤもありません。
黒く塗られていた運行票挿しもグレーになっています。
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