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ヤマハルータで確実にPing応答確認を行うには

2020-05-16 06:09:53 | ヤマハルータ
今日は「ヤマハルータで確実にPing応答確認を行うには」です。
ヤマハルータで確実にPing応答確認を行います。宛先IPに加えて、-saオプションを使い発信元IPを指定します。

ルータは、インターフェイスを複数持ちます。VLANを使うとまた増えます。
ヤマハルータに限らず複数のIPを持つ機器は「自分のどのIPから発信したか」がping応答の有無に影響します。なので、Pingで応答がない場合は必ず、発信元IPを指定して「再確認」します。

以下、発信元IPを付けた例です。
Linuxやその他の通信機器にも同様のオプションがあります。


> ping ?
Command Format: ping [-s LENGTH] [-c COUNT] [-sa SOURCE] [-w WAIT]
DESTINATION
LENGTH = 1-65535, COUNT = 1-21474836, SOURCE = IP address,
WAIT = 0.1-3600, DESTINATION = IP address or host name
Description: Invokes a diagnostic tool for testing connectivity to
specified destination.
honsha> ping -sa 192.168.11.254 192.168.1.250
received from 192.168.1.250: icmp_seq=0 ttl=254 time=6.255ms
received from 192.168.1.250: icmp_seq=1 ttl=254 time=6.268ms
received from 192.168.1.250: icmp_seq=2 ttl=254 time=6.522ms

3 packets transmitted, 3 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max = 6.255/6.348/6.522 ms


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