情報技術の四方山話

AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話

ヤマハSWXシリーズで100MbpsのLANを見つけ出す

2022-01-20 18:48:21 | ヤマハ通信機器
早くからLAN導入に積極的だったお客様には、100MbpsのLANが残っています。

こちらのお客様では、LAN高速化の見直しに当たり、まずSWXシリーズのスイッチを導入。LANケーブルのリンク速度を洗い出しました。
ヤマハSWXシリーズでは、LANポートのリンクスピードが一目瞭然です。

SWXシリーズのLANマップ機能で、接続関係も明確に。重要なLAN配線は100%把握できています。

現状把握も、これからの改善も、そして障害対応もとても楽になります。
明確に把握ができているLANは、ほとんど障害は起きません。

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ヤマハ通信機器の遠隔技術研修を始めました-研修環境をつなぐ

2021-05-18 19:16:57 | ヤマハ通信機器
今回は「ヤマハ通信機器の遠隔技術研修を始めました」についてです。
ヤマハ通信機器の代表である「ヤマハルーター」の設定研修を昨日行いました。

技術テーマ:本社とVPN接続する自社事業拠点の追加

前半:設定に登場する仕組みと技術用語の説明
後半:実設定から新拠点追加のための設定作成
演習:参加者側ルータに設定を投入し動作確認

参加者側には、匠技術研究所内にある研修用ネットワークに接続するための接続キットを届けています。そこに参加者のお手元の研修用RTXを接続し、弊社内にいるかのように、閉域の研修用のネットワークを使います。研修用のネットワークの中では、お試し、失敗ともにOK。実際に動いている、自社ネットワークへの影響はありませんので、安心して研修することができます。

■遠隔研修キット
匠技術研究所が開発したヤマハVPNルーター設定研修キットです。
参加者にはこのキットが届けられ、ヤマハルーター2台を接続してPPPoE/IPv4でのVPN接続を演習いただきました。

いつもアクセスありがとうございます。いよいよ、技術研修を再開しました。今回は大阪のお客さまが対象でした。
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ヤマハルーターのVPN接続研修を「遠隔で再開」します

2021-05-16 13:48:01 | ヤマハ通信機器
コロナの感染拡大の中、弊社主催の集合技術研修は実施しておりません。ただ、技術研修をご希望の声はいただき続けています。

そこで、ご要望の多い「ヤマハルーターのVPN接続研修を遠隔で実施する仕組み」を開発しました。

インターネット上に仮想的に閉じられた研修ネットワークをつくり、研修講師と研修参加者が同一のネットワークに研修で用いるRTXシリーズを接続しVPNの設定演習を行います。

2021年5月より、少しづつ始めていきます。

目標の例:
- ヤマハルーターによるインターネットVPNを使った事務所間接続をこれから構築する
- ヤマハルーターによるインターネットVPNを使った事務所間接続を拡張する

受講者の方準備:
ヤマハルーター設定用PC
講師とのZOOM接続用PC
研修用ヤマハルーター(RTXシリーズ)
接続用LANケーブルなど

匠技術研究所準備:
ヤマハルーターVPN接続研修環境
参加者用ヤマハルーターVPN接続研修接続キット(写真、要返却)

費用:ご希望内容を打ち合わせた上でお見積り
VPNに関わらず、ヤマハ製通信機器を使ったネットワークの設定演習が可能です。

■ヤマハルーターVPN接続遠隔研修キット

ヤマハ通信機器の技術研修を再開します。様々な技術要素を遠隔で実機を使って習得できるように、だんだん機能を拡張していきます。
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ヤマハSWXでVLANの設定-ポートのモードとは

2020-06-02 21:02:09 | ヤマハ通信機器
今日から「ヤマハSWXでVLANの設定」で、設定した時のポイントを時々投稿します。第一回目は「ポートのモードとは」です。

VLANを始めるときに判りにくいのが「ポートのモード」です。
VLANスイッチのポートには以下の種類の設定があります。




キーワード:タグ無し VID=1 UnTag アクセス

これは一般に、PCなどいわゆるLAN上の端末をつなぐモードです。
全てのLANポートのデフォルト状態で、デフォルトVLANです。
PCや、さらに分岐するスイッチを接続します。「VLANを意識せず普通に使っているハブの状態」です。
もしTag有の通信が来ても、Tagの解釈はせず、透過的に流します。同じセグメントのポートをまとめるので「ポートVLAN」と呼びます。

キーワード:タグ有りのみ VID=2..4094 Tag トランク

タグあり、即ちVID=1以外の通信を行うモードです。VLANスイッチ同士、VLANを設定したサーバとVLANスイッチ区間で使います。
通信可能なTagをポートに複数設定することで、複数のネットワーク=セグメントを一本の通信路に集約することができます。TagVLANですね。
このポートにPC(即ちVID=1)を接続しても、タグ無し通信はできないので、リンクはできても通信はつながりません。同じように誰かが設定以外のTag付通信を試みても通信はできません。

キーワード:タグ有り無し混在 すべてのVID Untag+Tag ハイブリッド

デフォルトVLANと指定のTagの通信ができるモードです。VLANスイッチでは意識的に設定しないとこのモードにはなりません。
通過するTagはVLANスイッチで設定したものだけです。「デフォルトVLANも通過するトランクポート」ですので、用途が限られます。TagVLANですね。

キーワード:普通のハブ=ただのスイッチ
VLANスイッチの工場出荷状態はこの状態で、先のアクセスポートもこの状態です。

VLANの概念がなく、Tagを解釈せず全てのLAN通信を透過的に流します。Tag無しで使う場合がほとんどですが、Tag付通信を流し込んでも「透過的に」通信をおこないます。VLANから見たら何でもあり、無節操状態です。
パケットが到着した先がTagを解釈できれば、Tagに基づく通信が確立します。
ただこの状態をもってVLANと呼ぶことはありません。

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