情報技術の四方山話

AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話

Linux/Ubuntu 18.04 LTSにWindows/PowerShellをインストール

2019-12-01 14:22:41 | 中小企業のIT戦略
いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山亮治です。
今日のお題は「Linux/Ubuntu 18.04 LTSにWindows/PowerShellをインストール」です。

PowerShellスクリプト開発を楽しんでいます。お客様のシステムとして実装中です。
PowerShellは、Windows発祥のShellで、現代的なScripting言語を備えます。Windows環境のみならず、macOSとLinuxでも使うことができます。
私の場合は、Linux上のPowerShellで概ねコーディングし、Windows上で微調整の上実装するようにしています。

Linux上でコーディングといっても、エディタはVS Codeを使い、Mocrosoft社が提供するPowerShellアドオンをインストールして開発するので、ほとんど相似の環境です。

Linux上でコーディングする場合は、Windows固有のコマンドレットを使うことが自然と制限され、移植できるコードになります。経験上、複数の環境で動くコードは、移植の段階で不具合が洗い出され、より良いコードになりますね。

■Ubuntu 18.04 LTSにPowerShellをインストール
手順通りですんなりインストールできます。

$ wget -q https://packages.microsoft.com/config/ubuntu/18.04/packages-microsoft-prod.deb
$ sudo dpkg -i packages-microsoft-prod.deb
$ sudo apt-get update
$ sudo add-apt-repository universe
$ sudo apt-get install -y powershell
$ pwsh


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Microsoft Edge/Chromium版のサポートOS

2019-06-10 14:51:00 | 中小企業のIT戦略
いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山です。
今日は「Microsoft Edge/Chromium版のサポートOS」です。

2019年6月10日現在の情報です。

■Microsoft Edge/Chromium版は「開発版」を提供中
まだ「開発版」がリリースされている状況で、日毎版、毎週版があります。
毎週版の方が、日毎版よりやや安定しているとのことで、私は毎週版を使っています。



■Microsoft Edge/Chromium版のサポートOS
開発サイトでは、以下のOSをサポートする予定となっています。これまでのEdgeは、Windows10以外のサポート予定が無かったので、大きな方針の転換です。今後、Windows 7,8,8.1版がリリースされると、そのOS上での最新ブラウザはEdge/Chromium版です。即ち、Windows Internet Explorerは開発終了となり、今のEdge同様、IEは表示互換性がない場合のみ使うことになります。

Windows 7, 8, 8.1,10
macOS, iOS
Android

■Microsoft Edge/Chromium版を評価利用可能なOS
以下のOSでは、すでに評価版がダウンロードできます。今後、モバイル版を試していきます。希望としてはLinux版も欲しいです。

Windows 10
macOS
iOS
Android

■評価版のイメージ
評価版ですが、私の使う範囲では希望のことができています。いろいろなデバイスを必要に応じ使い分けているので、できればどの環境でもブックマークや、ログイン情報が共有できるととても便利になります。


■次のステップ
今は、Extentionや、Add-onを試し始めています。



 
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Linuxサーバのマザーボード交換とCPU冷却用液冷装置の導入他

2019-05-05 20:23:28 | 中小企業のIT戦略
Linuxサーバのマザーボード交換とCPU冷却用液冷装置の導入他


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は「Linuxサーバのマザーボード交換とCPU冷却用液冷装置の導入他」です。
もう、5年ほど使っているLinuxサーバーの手入れをしました。このサーバーは働き者ですが、だんだんと調子が悪くなってきたので、代替機と交代し修理を待っています。

修理の主なポイントは、以下の通りです。
このサーバーはバックアップ専用領域として2T x 2系統のディスク容量があり、毎晩深夜にバックアップを自動取得しています。今は、全く同機能の予備機が、正常系として稼働しています。

■マザーボードの交換
今となっては貴重なAMD3+のソケットです。Amazonの通販を利用して購入しました。
筐体内に熱が籠りやすいようで、夏前に交換したほうが良いと思っての作業です。
これまでは、5個のFANで排熱してきましたが、夏の室温が高まる時期は「処理速度が遅くなりがち」と「思い込み」ながら使ってきました。
高熱により、徐々に壊れていくように見えていました。

■冷却システムの交換
CPUの空冷システムは「それなり」に良いパーツを使っていす。銅製の熱伝導管がFANのすぐ下まで伸びているもので、空冷ながら放熱に優れているものです。これを、FANの見直しと交換を兼ねて「液冷方式」に交換しました。液例方式とは車のエンジンを冷やす仕組みと同じで、熱源の熱を熱交換用の液に移します。液は熱を放出するためのラジエターに運ばれて、二枚のFANに挟まれたラジエターで強制的に熱を冷やします。たいへん効率的に熱交換ができるので、自作のサーバは次第に水冷に交換していく予定です。

「液冷方式」に交換後、マザーボードの温度表示で見ると、CPUとマザーボード共に40度弱で安定しており大成功です。

■ハードウエアの干渉に注意
今回は、マザーボードとCPU冷却装置を新調しています。パーツを取り付けたところ、水冷の装置がほんの1mmほどの隙間で収まりました。事前のシュミレーションは難しいので、ぶっつけ本番でしたが、わずかな隙間に助けられました。

■部品交換に合わせてOSはUEFIモードで再インストール
これが、一筋縄にはいかず、もっとも時間がかかりました。OSのインストーラーが「CD-ROMが無いとのエラーを表示し、中断したからです。
結果としては、マザーボードのBIOSで、UEFIモードに設定することでした。それに気づいてからは順調でした。

■マザーボード上のLANポート不調につきLANカードを追加
これは、不調であることに気づくまで時間がかかりました。動いたり動かなかったりしたからです。結局マザーボード上のLANポートは使わないことにし、LANカードを追加しています。マザーボード上のLANコントローラのチップが古い型なので、ドライバが更新されておらず、不整合を起こしていたのです。このような場面には時々出会うので、いつも持ち歩いているUSB-LAN変換アダプタでインストールは完了。多くの場合はOSの更新をすれば、ドライバが更新されて、OSから使えるようになるのですが、今回はそうなりませんでした。

■次のステップ
バックアップ用ハードディスクのミラー化とLVM構築。
バックアップシステムの再構築

さて、あとは遠隔設定で続きを設定していきます。

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Windows 7からWindows 10へのアップグレードはお早めに

2019-05-04 03:53:01 | 中小企業のIT戦略

Windows7からWindows10へのアップグレードはお早めに 

いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日のお題は「Windows7からWindows10へのアップグレードはお早めに」です。

■サポート終了と現実の課題
Windows 7のサポート終了は2020年1月14日(月)です。サポート終了を回避して使い続けるにはWindows 10へのアップグレードが妥当です。とはいえ、現実的には「どう準備し、PCを使えない期間をどう短縮するか」が頭の痛いところです。

■アップグレードとその準備と実施期間
Windows 7上のソフトウエアの多くが、Windows 10上でも動く可能性があります。Windows 10へのアップグレードを行う前に、Windows 7上にあるWindows 10で動かないソフトウエアの確認が表示されます。ウイルス対策ソフトウエアなど、OS機能、ハードウエア機能に深く依存するソフトウエア以外は、概ね動くことが予想されます。

Windows 10へのアップグレードは、失敗したときのリスクを避けるために、準備が必要です。Windows 7の状態を復元可能なバックアップを行う必要があり、バックアップの保存先の確保も必須になります。準備段階でも、計画を策定し、機材や実施する人の手配を考えると、それなりの期間が必要になります。

実施にあたっては、PCごとに、バックアップに一日。アップグレードに一日程度が必要になり、業務に使うWindowsパソコンを考えると、二日間の利用停止期間が見込まれます。

■PCの引っ越しを考えてみると

では、別のWindows 10PCを用意して、Windows 7から引っ越す場合はどうでしょうか。この場合は別途引っ越しツールを購入して引っ越しするか、引っ越し先には必要なアプリケーションをインストール後、データーだけ移行するかになります。どちらにせよ、Windows 7ではバックアップの取得が必須になりますし、引っ越しツールを使う場合は、操作を間違いなく行うことが必要です。引っ越しツールを使わない場合は、Windows 10への移行作業は事実上利用者が、何が足りないかを確認しつつ行うことになります。やっぱり、利用停止期間が無くなるわけではなく、楽にしようとすると、引っ越しツールの選択から、購入したものをインストールし実行するなど「手間がなくなるわけではなく、利用不可期間も発生する」のです。

■アップグレードの計画と実施のご支援
このように、ちゃんと準備をして、時間をかけて移行する必要があるので「お早目の取り組み」をお勧めしています。
私たちも、アップグレードを計画し実施するご支援を行っています。お問い合わせは「すぐに」問い合わせフォームよりお願いします。実際には土日を使うことがほとんどになるので、土日がすぐに埋まり計画ができなくなります。

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Internet Explorer(IE)8、9、10は2016年1月13日にサポート終了へ

2016-01-07 12:16:03 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
Internet Explorer(IE)8、9、10は2016年1月13日にサポート終了へ


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は「Internet Explorer(IE)8、9、10は2016年1月13日にサポート終了へ」の紹介です。

Microsoftのアナウンスへ

MicrosoftはWindows上のブラウザInternet Explorer(IE)8,9,10が2016年1月13日にサポートが終了になります。
以降、これらのブラウザの更新は行われません。必ず、対策が必要です。

私のおすすめの対策は、以下の二つです。

1.Firefoxに乗り換える
2.Internet Explorer 11に更新する

私の場合は、複数のOS環境なので、Firefox(またはその派生版)に統一しています。IEを使うことは極めて少なくなっています。
出先、移動中はiPadやAndroid端末を使います。仕事のメール、グループウエアはブラウザアクセスなのでOSに依存しません。
数ヶ月内にMicrosoft Office環境もブラウザベースのOffice 365に移行する予定で、基本となるデスクトップもLinuxにします。

(*)2016年に訂正しました。
(*)Microsoftへのリンクを追加しました。
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ファイルサーバーを選ぶ時のポイント-よりよい仕事環境をつくるために

2015-05-27 23:49:35 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
ファイルサーバーを選ぶ時のポイント-よりよい仕事環境をつくるために


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
何度かに分けて「電子ファイルの保管庫」である「ファイルサーバー」について整理します。

■ファイルサーバーの役割
ファイルサーバーの代表的な役割は以下の三つです。

1.情報の共有
2.情報の喪失からの保護
3.情報のアクセス管理

■情報の共有
企業の中の情報の共有は、業務効率を大きく改善します。ファイルサーバー導入前に「ファイル共有」環境を作ることは、よくあることです。ファイルサーバーを置かずにパソコンでファイル共有を行うと、パソコンが止まっている際にはアクセスできなくなります。最初は少人数で判っている範囲でパソコンでのファイル共有が始まり、やがてあちこちにファイル共有の場所ができ、収拾がつかなくなります。こうなると「どの電子ファイルが誰に見えるか」など、全く無関係に「誰もが見ることができるもの」がいたる所に存在します。この状態では、バックアップのシステム化などできるはずがありません。

■情報の集中と共有
混乱が始まると、一カ所に電子ファイルを置く場所が必要になります。そこで「ファイルサーバー」の登場です。でも概ね、NAS(Network Attached Storage)を置きます。多くの場合、NASは「共有の場所」として使われ、やはり「誰もが見ることができる」状態です。「ミラーディスクのNAS」等を使うことで、情報の喪失対策が進みますが、うっかりミスでファイルを消す、上書きする等の形での情報喪失には適いません。そこで「バックアップの仕組み」が必要になります。NASを複数置くことで、バックアップをとることもよく見る形です。

■情報のアクセス管理
情報が集中すると、皆が見に来ます。そうすると「情報のアクセス管理」が必要になります。情報のアクセス管理は、バックアップに比べ実際に行うには、深い知識が必要になります。

つづく。
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企業ネットワークの訪問診断を行いました

2015-02-28 20:16:22 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
企業ネットワークの訪問診断を行いました


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は「企業ネットワークの訪問診断を行いました」です。

昨日は製造業のお客様を訪問し、ネットワークのご相談を承り、診断を行い、課題の明確化と今後の方針を示させて頂きました。こちらのお客様は、丁度一年ぶりくらいの再訪問です。

1.ネットが時々切れる
2.通信機器から異音がする

調査の結果、ほぼ確定的な原因が分かりましたので、現場で以下の報告を行い、現状の課題をご理解いただきました。

◎課題の提示
◎暫定的な対策内容の説明
◎今後の取り組み
◎◎PC環境改善方針の提示
◎◎ネットワーク環境改善方針の提示

こちらのお客様のネットワークは約10年ほど前に構築されています。情報システムのご担当はいらっしゃいますが、専従の情報システム担当はいらっしゃいません。当然、業務ソフトやファイルサーバー等の導入は行われていますが、全て外注されており、中堅企業では典型的な情報システム管理が行われています。

こちらのシステム構築をご担当の各社様は「それぞれちゃんと役割を果たしていらっしゃる」のですが、システム横断的な課題となると対応が難しくなります。最初の訪問は「構築会社様からの相談」がきっかけでした。

診断の結果、課題の要因はPC側とネットワーク側両方にあり、それぞれの解決が必要でした。

現在の企業活動はネットワークを活用して行われています。電子メールやファイルサーバー経由で情報共有も行いますし、お客様とは日常的にメールなどでやり取りをおこないます。「ネットワークは動いて当たり前」です。調子が良いときはネットワークの存在は気になりませんが、調子が悪くなると全社的に仕事に影響がでます。

▲今のネットワークに不満を感じるが、相談先がない
■時々ネットワークが止まる?
■バックアップはどうしたらいいの?
■ウイルス対策はこれでいいの?
■情報管理はこれで良いの?

等、「未病」のうちに課題を見つけ解決を進ることが、企業活動を守る最も良い方法です。右手の「問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。
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新しいノートPC上のWindows 8/64bit上に仕事アプリをインストールしました

2014-06-15 20:15:09 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
新しいノートPC上のWindows 8/64bit上に仕事アプリをインストールしました


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、新しいデスクトップ・ノートPC上のWindows 8環境を整備しています。
忘備を兼ねて、何をしたかを書いておきます。使用感は後日紹介します。

0.ハードウエア/Windows 8 64bit
NEC LaVie LX850/LS
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-3537U CPU @ 2.00GHz(2C/4T、TB 3.1G)
RAM:4G
Display:15.6 inch IPS FullHD(1920×1080)
SSD:256G


1.ログインアカウントの登録・Windowsのアクティベート
2.Windows Updateの実行
3.リカバリーディスクの作成
4.Microsoft Officeのアクティベート
5.Firefox(バージョン 30.0)のインストール
6.WZ Editor 8のインストール
7.TeraTermのインストール
8.Palemoon(バージョン 24.6.1)と言語パッケージのインストール
9.SRWare Iron(バージョン 35.0.1900.0 (280000)) インストール
10.Waterfox(バージョン 28.0)と言語パッケージのインストール
---以下、未了
11.ATOK/一太郎スイートのインストール
12.FreeMindのインストール
13.ウイルス対策ソフトの入れ替えインストール
14.Windows 8.1へのアップグレード

電子メールとグループウエアはWebアプリ化しているので、アプリケーションのインストールと設定は不要です。
ATOK/一太郎はパッケージ版なので実際には、Just System版の各種オフィス・ソフトウエアをインストールします。
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無料のクラウドサービスから離れ、自社サーバーでクラウド化しました

2014-06-14 11:26:46 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
無料のクラウドサービスから離れ、自社サーバーでクラウド化しました


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は、無料のクラウドサービスの利用から、自社管理のクラウドサーバー上にインストールしたアプリケーションの利用への切り替えを完了したことを紹介します。

一般的な無料のクラウドサービスは、無料であるからゆえ情報のやり取りの内容を広告の材料にされるなど、何らかの形で「読まれている」可能性があります。それを避けるなら類似の有償サービスを使うか、自分で作るかです。

数年前までは、オープンソースを使って自分でこのようなサービスを動かすには難しい時代でした。クラウドアプリケーションに日本語特有の問題があるなど「使えるように仕上げる」ノウハウを必要としたからです。近年は、オープンソースでも修正を施していただいた方々のおかげで、日本語環境が「きれいに」使うことができるようになってきました。

そこで、2年ほど前から「自分クラウド」を作ってみようと、試みています。仕事の上では概ね問題のない状況になってきたので、皆様に紹介を始めます。

切り替えたものは、以下の三つです。
1.社員共有スケジューラー
2.仕事用文書保管庫
3.仕事用メールソフト

スケジューラーは、この約1年前からGoogleカレンダーから完全に自社管理のサーバーに移行し、今やGoogleカレンダーは全く使わなくなりました。今使っているカレンダーソフトはOwnCloudです。今月中にバージョンアップ版に移行するので、その後詳細を紹介します。

クラウドの文書保管庫にはEvernoteを使っていました。先のOwnCloudのファイル保管機能を使い始め、特にバージョンアップを予定している最新版では、操作性が改善されており、十分な活用ができます。

メールは、異なるパソコンやタブレットでも送受信ができるように自社管理のサーバー上のWebメールを併用しています。事務所のデスクトップWindows機に過去のメールを保管し、そのほかの常用のLinux PC、モバイルWindows PC、iPad等ではWebメールを使い、過去のメールのアーカイブを検索する必要があれば、事務所のWindowsデスクトップ機をリモートデスクトップで呼び出します。

このように、実運用可能な情報管理の基本的な形ができたので、自社クラウドで社員間の情報共有のめどがつきました。
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ネットワークとサーバーの課題解決に-匠技術研究所は初期診断を実施しています

2014-04-01 22:15:03 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
ネットワークとサーバーの課題解決に-匠技術研究所は初期診断を実施しています


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日から数回に分けて、匠技術研究所が提供しているネットワークとサーバーの初期診断について紹介します。

お問い合わせフォームからお困りのことをお知らせ頂くと、弊社技術スタッフがメールおよび電話で課題の確認をいたします。その後、以下の三つの方法で課題の明確化と解決方針の策定を目指します。

1.メール、電話のみで解決を目指す
2.面談で課題の明確化を行う
3.初期診断を行う
3.1.ネットワーク図・設定から診断を行う
3.2.訪問して現地のネットワークと関連システムを直接診断する

いずれの場合でも有償です。今年に入ってから、緊急を要する相談が続いています。
明日から、これまでの事案を紹介します。

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Webメール化によるメールアクセスの改善と情報保護

2014-02-06 00:06:33 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
Webメール化によるメールアクセスの改善と情報保護


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、メールの送受信をWebメール化し、どこからでもメールを受信できるようにすることと、それによりメールの情報を保護し易くなることを紹介します。

一般にメールの送受信は「OutLook」や「Thunderbird」などメールソフトを使って送受信します。このようにメールを送受信するソフトウエアを「メーラー」と呼びます。

メーラーで受信したメールは、メーラーが動くパソコン上に保管されます。多くの場合は、受信したメールはサーバーから消去されるので、メールはパソコン上にしか残りません。
この場合は、パソコンが壊れるとメールは読めなくなります。パソコンの故障がハードディスの場合は、過去のメールを失いかねません。単純にパソコンを入れ替えるときには、メールの引っ越しは意外とたいへんで、メールのデータを失いかねないことです。

また、メールはウイルス等の感染経路にもなります。実際にメールの情報を突然、全て失ったお客様もいらっしゃいます。今や、メールは仕事に欠かせないので、メールの事故を少なくすることは仕事の継続性の意味でもとても大切です。

私の場合は、仕事のメールは事務所のデスクトップWindows7PCの上で自動受信していますが、モバイルパソコンではWebメールでの送受信に切り替えました。これまでは事務所の外からは、事務所にリモートデスクトップしてメールを読んでいましたが、ネット環境によっては、希に事務所にVPN接続ができないことがあり、特別な通信経路で接続する必要があります。

Webメール化することで、手元の「ブラウザを通し」情報はサーバー側に置いたまま送受信することができます。また、ホテル等のインターネット端末も使うことができるなど、利用範囲が広がり、とても便利になりました。

今日も、お客様環境をWebメール化しましたが、お客様は利用範囲が広がり大喜びでした。今後もWebメール化を勧めます。
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そろそろWindows XPのサポート終了をきちんと考える(2)-XPのSP2/SP3

2013-12-06 10:54:08 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
そろそろWindows XPのサポート終了をきちんと考える(2)-XPのSP2/SP3

そろそろWindows XPのサポート終了をきちんと考える(1)-はじめに

こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Windows XPのサポートが終了しますが、使っているXPのサービスパックは最新でしょうか?「32bit版はSP3」「64bit版はSP2」が最新です。64bit版のSP3は存在しないので探しても見つかりません。

自身のコンピューターのWindowsのバージョンは
「コンピューター」-「プロパティ」
を開くことで確認することができます。

まだXP/32bit版がSP3になっていない、XP/64bit版がSP2になっていない方は、自分のパソコンやソフトウエアの状況を良く把握してから次に進むことになります。

[注意]慌ててXP32bit/SP3、XP64bit/SP2にインターネット経由で更新しない
SP2からSP3に更新の結果「動かない」こともあり得ます。SP3がダウンロードできる容量が足りない、ダウンロードできても作業する領域が足りない、さらにはイバーがSP2のままでは動かないなど「不整合」が起こることがあるからです。ディスクの残り容量が足りない場合は、更新途中で止まることもあります。加えて、更新には時間がかかります。「それじゃ更新なんてできないよねっ!」そうなのです。期末、月末など締め日前の更新はもってのほかです。今まで更新していないのですから、2014年3末にかけて慌てて更新するのは止めた方が良いです。日を選び、一日止めても良いときに更新をします。

現実的なお勧めは、そのまま使い続け、しばらくして使い止めることです。次回解説します。

次回に続く
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そろそろWindows XPのサポート終了をきちんと考える(1)-はじめに

2013-11-30 17:40:38 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
そろそろWindows XPのサポート終了をきちんと考える(1)-はじめに


こんばんは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Windows XPのサポート終了まで5ヶ月余りとなりました。Windows XPパソコンは、使えなくなるのでしょうか。いろいろな情報が飛び交っていますが、ここでは、企業ネットワークを構成するパソコン管理を考えながら、検討をしていきます。


基本的に、ウイルスの感染経路を遮断できれば、Windows XPでも動く限り使うことはできます。しかしながら、現実的にはその経路を遮断することは難しいことです。また、単に、インターネットに接続していなければ大丈夫ということではありません。

ウイルスの主な感染経路は電子メール、ホームページ、USBメモリ等メモリーデバイスです。それに加え、LANにも注意が必要です。実際には、サポートが終了したWindows 2000を使っているところも多々有ります。特に何らかのシステムの一部として動作しているWindowsは「変更のしようがない」のが現実です。Microsoftが「終わり」と宣言したところで変更などできないのです。同様にWindows XPで構築されたシステムも変更できません。

一方で、いわゆる事務端末としてのWindows XPでは、電子メールやブラウザを使ったホームページの閲覧をしており、インターネットに直接接しています。おそらく、サポートが切れたXP上の攻撃をかけやすい脆弱性は狙われます。攻撃を受けやすい理由は、XPは沢山使われており、新たな脆弱性への対応を行うことがないことがはっきりしているからです。脆弱性を塞いでいくサポート中のOSやソフトウエアを解析するよりも、攻撃者にとって都合が良いと考えられます。将来的にはWindows XPからWindows 7(個人向けは既に販売終了)あるいはWindows 8に移行する必要があります。ただ、社内業務システムがWindows XPでしか動作しないなど、XPに依存する場合は別の方法を考える必要がありますね。

続く
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今年はWindows XP対策の年、Mac OSやLinuxも移行検討対象に

2013-05-30 17:06:59 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
今年はWindows XP対策の年、Mac OSやLinuxも移行検討対象に


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今年は、Windows XP対策を検討し、実装が必要な年です。問題は、XPのサポートが完了することで、セキュリティ対策ソフトもXPのサポートを完了していくことです。XPは長年に渡り活用され、業務専用端末としても広く普及しています。ほんとの利用完了までには、長年を要するでしょう。

インターネットに接続する端末は、Windows 7かWindows 8を選択するか、Mac OSやLinuxを使うことになります。Mac OSやLinuxは共にUNIXの影響が強く(正確にはMac OSはUNIXです)Windows系の基本ソフトとは異なるので、GUIが外見は似てても、内容は大きく異なります。OSの構造が違うのでWindows上のウイルスのほとんどが動作しない点は、セキュリティ管理上のり点でもあります。

アプリケーションのクラウド化が進んで、ブラウザベースアプリケーションが増えたのでブラウザ上で過ごすことが増えてきました。メールをやりとりする、ブラウザで情報へアクセスする、表計算やワープロ、プレゼンテーションソフトの基本機能だけを使う方はLinuxやMac OSへの移行も検討の範囲内だと思います。



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NEC LaVie Y / Windows RTパソコン兼タブレット機を使用開始

2013-02-26 23:56:49 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
NEC LaVie Y / Windows RTパソコン兼タブレット機を使用開始



こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
LaVie Y/Windows RTノートパソコン兼タブレット機を使い始めました。まだ使い慣れませんが、好印象です。日常持ち運ぶパソコンやタ

ブレットを適材適所で選ぶことができるようになりました。

これからはデスクトップパソコン、ノートパソコン、iPad、Tablet兼ノートパソコンを使い分けます。私の場合は、仕事をする場所が転

々と移動します。お客様先でも次の約束の間にメールを確認することだけでもできれば、返事の粗筋を電車の中で考えて、降りた駅で返

信を書くことができます。私は、移動中にはフルセットの仕事機能は要らないと考えており、満員電車での移動中はニュース、メール、

facebookやTwitterを読むなど参照系のことができれば十分ですし、少し混雑に余裕があればfacebookやTwitterの投稿ができれば尚良い

程度です。

以前は、首都圏移動中の電車の席に座れれば、ノートパソコンを開いてブログを書いていましたが、今は移動中に書くことは止めていま

す。電車中で書いたものは、結局書き直すのでむしろ、キーワードを簡単に記録できたほうが良いと感じています。キーワードの記録は

、正確性よりも、閃きを鮮度よく記録することになるので、手のひらデバイスでサッと書くことが望ましいのです。

今のところ、このTablet兼ノート機を入手できたので、日常持ち歩いていたノートパソコン+iPadをこの一台に置き換えることになりま

す。そして電話を手のひらデバイスとして「スマートフォン」に置き換えることで、二つのデバイスのみで、仕事の環境が整います。

このブログ記事はタブレット兼ノートパソコン機で投稿してみました。明日、初めて外に持ち出すので写真付きで紹介します。


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