情報技術の四方山話

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NetBSD 7.0がリリースされています~Raspberry Pi 2をサポート

2015-10-16 03:12:29 | オープンソース
匠技術研究所
NetBSD 7.0がリリースされています~Raspberry Pi 2をサポート


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
NetBSD 7.0が2015年9月25日にリリースされました。NetBSDは組み込みに適した小容量のオープンソース基本ソフトです。モジュール化を強く意識して開発されており、その結果として実に様々なCPU+ボードアーキテクチャに対応しています。

■NetBSDがRaspberry Pi 2に正式に対応
Raspberry Pi 2/NetBSDが正式にサポートされ、様々なARM系ボードに対応しました。ARM CPUのマルチコアへの対応もできておりRaspberry Pi 2をマルチコアで動かすことができます。

■NetBSDがLua Kernel scriptingに対応
LuaからKernelモジュールを含む呼び出しができるようです。一般にUNIX/Linux系基本ソフトではカーネル機能にアクセスするにはCを使います。

これまでRaspberry Piの基本ソフトとしてraspbianを使ってきましたが、これからはNetBSDも選択肢に入ります。近々試してみます。

NetBSD 7.0 release announce
raspbian home page
Raspberry Pi home page
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linuxのHDD/SDDにはGPTディスクラベルを使う

2015-05-21 09:23:13 | オープンソース
匠技術研究所
LinuxのHDD/SDDにはGPTディスクラベルを使う


つもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は「LinuxのHDD/SDDにはGPTディスクラベルを使う」です。

■ディスクラベルとは
ディスクラベルには、ディスク上のどこに、何が書いてあるかを示す情報が含まれており、これが消えると、ディスクアクセスができなくなります。尚、特殊な ツールを使うと、ディスクの内容を読み取ることができるので、何らかの理由でディスクラベルを失ったからといって、ディスク全体の情報を失ったわけではありません。

■GPTとは
GPTは大容量ディスクのための新世代ディスクラベルです。ディスク容量に関係なく使うことができます。従前から広く普及しているのがMBR形式です。これはPC DOSのころからのもので、近年の2Gを越える大容量ディスクでは、ディスク上の位置を示す桁が不足し、使うことができません。

■なぜGPTを使うか
ディスクラベル情報を二重化することで安全性を高めています。これからは、特段理由がない限りGPTをおすすめします。GPTはMBRと併用する機能も備えています。

■GPTを使った時の問題
古い基本ソフト、ユーティリティソフト等ではGPTで書かれているディスクラベルを読むことができず、壊れたディスクだと認識する可能性があります。MBRを併用すれば、古いシステムでも利用できますが、MBRが表現できる約2Gの範囲内しか認識できません。

■LinuxでGPTを使う準備
近年のLinuxはGPTに対応しています。ディスクラベルを操作するコマンドは以下の三つを知れば充分です。

1)fdisk
MBR形式のディスクラベルを操作します。ディスクの存在確認はGPT形式のディスクを含めて可能です。

2)gdisk
GPT、MBR両形式のディスクラベルを操作します。fdiskに操作が似ています。ディスクラベルを消去することが容易にでき、ディスクを工場出荷状態に戻すことができます。その利便性からこのコマンドを使うようになりました。

3)parted
GPT、MBR両形式のディスクラベルを操作します。gdisk同様の機能がありますが、ディスクラベルを完全に消去する方法を知らず、gdiskに移行しました。
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Raspberry Piの基本ソフトの種類を知る

2015-04-09 23:36:06 | オープンソース
匠技術研究所
いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は「Raspberry Piの基本ソフトの種類を知る」です。


私のRaspberry PiはRaspbianで動いています。Raspberry Piの公式配布OSは以下の通りです。

■公式パッケージ
1.RASPBIAN
Linux/Debianを移植したものです。

■非公式パッケージ
非公式パッケージはまだ使ったことがありません。が、いろいろとあります。以下は、公式ページで案内されているものですが、ほかにもあるはずです。

●Linux
SNAPPY UBUNTU CORE
OPENELEC(Open Embedded Linux Entertainment Centre)
OSMC(Open Source Media Centre)
PIDORA(Fedora Remix)

●非Linux
RISC OS

RISC OSの名前を聞いたことがあったので、改めて検索してみました。80年代からARM CPU上で使われていたRISC OSをRaspberry Piにポーティングしたものです。もともと資源の少ない歴史的なARM PC環境用の基本ソフトですから、現在のLinuxでも実現している、マルチタスク、マルチスレッド型ではなく、それ以前のアーキテクチャです。

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Lua開発環境をEclipseにセットアップしました

2014-09-19 14:33:09 | オープンソース
匠技術研究所
Lua開発環境をEclipseにセットアップしました


こんにちは。いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日はLuaの開発環境をEclipseにインストールしたことを紹介します。

LuaはLinux、Windows、Mac等で動作するプログラム言語です。コンパクトな実装で知られており、ゲームプログラムでも使われています。コンパイルして実行する事も、スクリプトとして実行する事もできます。そのため、デバグが行いやすく、開発が速いことは、大きな特徴です。

一方eclipseはソフトウエアを効率よく開発する環境IDE(Integrated Development Environment)の一つです。Windows上のVisualStudioや、Javaの開発環境としてC/C++等で広く使われています。Eclipseはオープンソースで開発が続いており、様々なプログラム言語を取り扱うことができます。

■Linux Ubuntu Studio 14.04.1 LTS上で動くEclipse上のLua開発環境


クリックで拡大


■Eclipseのバージョン


■Ubuntu Studio上の実行環境
JavaはOpenJDKをインストールしています。
takumi@ubstudio:~$ java -version
java version "1.7.0_65"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea 2.5.2) (7u65-2.5.2-3~14.04)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 24.65-b04, mixed mode)

takumi@ubstudio:~$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 14.04.1 LTS
Release: 14.04
Codename: trusty

takumi@ubstudio:~$ uname -a
Linux ubstudio 3.13.0-36-lowlatency #63-Ubuntu SMP PREEMPT Wed Sep 3 21:56:12 UTC 2014 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
takumi@ubstudio:~$
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OSS(Open Source Software)へのリンク集を作りました

2014-03-10 23:43:09 | オープンソース
匠技術研究所
OSS(Open Source Software)へのリンク集を作りました


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、OSS(Open Source Software)へのリンク集を作ったので紹介します。

以下のとおり、とてもシンプルなリンク集です。仕事上必要なリンクを、備忘録として置きました。便利です。
情報技術の四方山話別館-OSSへのLinkへ

情報技術の四方山話別館の利用は3年ぶりほどになります。これから、技術情報の詳細を仮り置きに使います。Wiki的なサイトツールの方がブログよりは体系的にまとめやすいので、こちらを使います。




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理系研究者のための「LubuntuとeclipseでC/C++プログラミング」勉強会

2013-06-04 13:21:46 | オープンソース
匠技術研究所
理系研究者のための「LubuntuとeclipseでC/C++プログラミング」勉強会


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
昨日は、明治大学農学部のドクターコースで研究中の方とLubuntuでC/C++プログラミングについて勉強会を行いました。

研究のため、フィールドから莫大なデーターを収集し分析する必要があります。そのデーターを整理するための高性能なパソコンを用意し、Linux/Lubuntuをインストールしました。

Lubuntu上にC/C++のコンパイル環境としてbuild-essentialsをインストールし、さらにIDE(Integrated Develpoment Environment)のeclipseをインストールすると、C/C++開発環境ができあがります。

もちろん、シンプルな「エディタ」でコーディングして、コンパイルしても良いのですが、IDEだとコーディング中の文法などをチェックしてくれるので、コンパイル時のエラーを事前に減らすことができます。また、コンパイルエラーが発生した行を判るように表示してくれるなど、エラーに対する対応も判りやすくなります。

Lubuntu + eclipseでの開発はお勧めです。



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DebianプロジェクトがGNU/kFreeBSD(FreeBSD)の配布を行っています

2013-02-12 16:32:20 | オープンソース
匠技術研究所
DebianプロジェクトがGNU/kFreeBSD(FreeBSD)の配布を行っています


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linuxの配布仕様(ディストリビューション)Debian GNU/Linuxとして著名なDebianプロジェクトから、Debian GNU/kFreeBSDとしてDebian版FeeeBSDの配布が行われています。FreeBSDはFreeBSDプロジェクトが配布るBSD系のオープンソース基本ソフトウエアで、特にサーバー系、組み込み系での利用が代表的です。

Debianプロジェクトは、基本ソフトおよびその上のミドルウエアやユーティリティ部分までを選定し、配布仕様として取りまとめ、品質を確認して配布しています。利用者側からすると「Debianプロジェクトの目を通った仕様」という安心感があります。

FreeBSDから離れていたので、これを機会にDebian GNU/kFreeBSDを試してみます。

Debian GNU kFreeBSD(英文)



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Chrome派生ブラウザChromePlusが名称変更しCoolNovoへ

2012-01-14 10:08:00 | オープンソース
匠技術研究所
Chrome派生ブラウザChromePlusが名称変更しCoolNovoへ


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Google Chromeを源流とするブラウザChromePlusが年が明けてCoolNovoへ名称を変更しました。CoolNovoはWindows版とLinux版があります。



Windows版のCoolNovoはGoogle Chromeの機能に加えて、予めInternetExplorer(IE)エンジンへの切り替え機能を備えている為に、IEに依存する表示を行っているサイトでもIEを起動することなく表示を行う事ができます。

私は、WindowsでもLinuxでもCoolNovo(ChromePlus)を使っています。LinuxのCoolNovoは基となるChromeのバージョンが古いので、今はChromeそのものを使う機会が多いのですが、Windows 7では常用ブラウザとして使っています。

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OpenSolaris分流OpenIndiana 151aのアイドル状況

2011-11-06 12:06:45 | オープンソース
匠技術研究所
OpenSolaris分流OpenIndiana 151aのアイドル状況


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
OpenSolarisを源流とするOpenIndianaの最新版151aをインストールしてみました。カーネル部分はillumosプロジェクトの成果物、それにOpenIndianaプロジェクトが様々なユーティリティを付加しています。

日本語環境はデフォルトインストールでは不十分ですが、日本語入力機能を追加インストールすることで日本語入力ができました。デフォルトインストール直後のパフォーマンスモニターを表示しています。Linux系ではアイドル状態でも定常的な負荷を観測することが多いのですが、OpenIndianaでは定常的な負荷が少ない様です。

Firefoxは3.6系ですが、Solaris用のコミュニティビルド版のFirefox 7.0.1の動作を確認しています。実はこのあとインストールしていたものを都合により削除しました。また近々インストールします。

ゴールは、ZFSによるファイルサーバーとKVMによる仮想化基盤です。zone上でOpenIndianaを、KVM上でCentOSやUbuntuのサーバー版をコンパクトに動かし、そのバックエンドのファイルシステムをZFSにするという算段です。


OpenIndiana 151a 日本語デスクトップのパフォーマンスモニタ


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OpenSolaris分流OpenIndiana 151aを起動してみた

2011-11-05 21:57:01 | オープンソース
匠技術研究所
OpenSolaris分流OpenIndiana 151aを起動してみた


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
OpenSolarisを源流とするOpenIndianaの最新版151aをインストールしてみました。久しぶりのOpenSolaris系OSです。カーネル部分はillumosプロジェクトの成果物、それにOpenIndianaプロジェクトが様々なユーティリティを付加している形です。

OpenIndianaプロジェクトの他にもNexentaプロジェクト、SmartOSプロジェクトなどいくつかの分流があります。

OpenIndianaプロジェクトはSolarisとの互換性を維持しつつ、新しい機能を追加実装する形で進んでいます。日本語デスクトップは表示だけであればほぼ満足できるできる程度の仕上がりですが、日本語入力エンジンがデフォルトでインストールされていません。

Firefoxは3.6系です。

OpenIndiana 151a 日本語デスクトップ


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OpenIndiana 151aがリリース-KVMを統合

2011-11-01 19:18:48 | オープンソース
匠技術研究所
OpenIndiana 151aがリリース-KVMを統合


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
しばらくぶりにOpenIndianaのサイトを見ると151a版がリリースされていました。久々にテストをします。

OpenIndianaはSolaris/OpenSolarisを源流としOpenSolarisプロジェクトが消滅の流れにあったときに分流したオープンソースプロジェクトです。そのため成果物はOpenSolarisを基本としており、その基本的特徴を維持しています。今回の151a版にはLinuxの仮想化機能であるKVMが統合されました。

OpenSolarisの流れではxVM(Xen)を仮想化機能の標準として採用してきました。今回の実装ではLinuxのKVMが移植されました。KVMはRedHatがRHEL(RedHat Enterprise Linux)に統合しています。というか、最近のLinuxでは多くのディストリビューションで標準機能になっています。デスクトップで人気の高いUbuntuでも利用できます。

OpenIndiana系ではSmartOS(from Joyent)もKVMを統合したディストリビューションを提供しています。

KVMはRedhatの採用で品質を高め、HP、IBMやIntel等ハードベンダーも協力して改良が進められています。実際に仮想化機能のパフォーマンステストでも有償で歴史もあり著名なVMwareと互する結果が出ています。一方KVMは有償のVMWareやXen等と比較して管理ツールなどが不足している感はありますが、基本機能の完成度は高く、今後はLinuxが広まったときのように広く静かに普及して行くと思われます。

KVMがOpenIndianaやSmartOSとの組み合わせで都合がよいのは、ZFSという安定で大容量のファイルの管理に適したファイルシステムをネイティブに備えることです。この組み合わせは仮想化システムではとても都合がよいのです。

もともとOpenIndianaやSmartOSは自身を極めて効率的に仮想化するzoneの機能を持ちます。その組み合わせも考えると仮想化エンジンとしてとても良いと思います。

OpenIndiana Projectホーム(英語)

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OpenIndiana 148/2011.02のリリース提案がなされました

2011-01-17 09:32:27 | オープンソース
匠技術研究所
OpenIndiana 148/2011.02のリリース提案がなされました


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
OpenIndiana(ON/OpenSolarisを源流とする)の最新安定版版oi_148/2011.02のリリース提案が以下のページで公開されました。
いよいよ、OpenIndianaの安定板リリースが始まります。リリース提案では、GUI部分を安定版として含まない構成になっており、現実的な提案だと思います。

そろそろOpenIndianaのようなZFSをネイティブでサポートする基本ソフト/OSが欲しいところです。ファイルシステムの容量がとても大きくなっているので、新しいアーキテクチャのファイルシステムでないと、バックアップや整合性チェックに時間がかかりすぎます。安定版のリリースが行われたら直ぐに評価したいと考えています。

Proposal - Alasdair Lumsden, 14th January 2011


日経NETWORK 2011年1月号から5月号まで連載
【NEW】 ヤマハルーターで挑戦 小規模ネット構築


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OpenIndiana(OpenSolaris分岐)のoi_147開発版がリリース

2010-12-21 08:15:10 | オープンソース
匠技術研究所
OpenIndiana(OpenSolaris分岐)のoi_147開発版がリリース


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
OpenIndiana(OpenSolaris分岐)のoi_147開発版が2010年12月17日にリリースされました。OpenOndianaはOracleのOpenSolarisプロジェクト支援終了により、OpenSolarisを源流とするOS開発プロジェクトです。基本は、OpenSolarisと同じ機能を実装しますが、一部のクローズドコードは新たに開発し、置き換えられます。Redhat Enterprise Linux(RHEL)とCentOSのような関係です。

私は、OpenIndianaをストレージ用に考えています。最新のZFSをネイティブに実装する基本ソフトは、Oracleが提供するSolarisか、OpenIndianaになります。

今回はDVD版とUSB版が公開されています。

OpenIndiana Home Page
OpenIndiana Wiki

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OpenSolarisをOpenIndianaにアップグレード成功

2010-11-24 06:25:14 | オープンソース
匠技術研究所
OpenSolarisをOpenIndianaにアップグレード成功


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
OpenSolarisをOpenIndianaにアップグレードしました。

root@picasola:~# uname -a
SunOS picasola 5.11 snv_134 i86pc i386 i86pc Solaris

から、

Last login: Mon Nov 22 22:30:06 2010 from taniyamaws10
OpenIndiana SunOS 5.11 oi_147 September 2010
takumi@picasola:~$ uname -a
SunOS picasola 5.11 oi_147 i86pc i386 i86pc Solaris
takumi@picasola:~$

へのアップグレードです。

ポイントは、以下の二点です。

1.OpenIndianaのリポジトリを指定する

root@picasola:~# pfexec pkg set-publisher --non-sticky opensolaris.org
root@picasola:~# pfexec pkg set-publisher -P -O http://pkg.openindiana.org/dev openindiana.org

2.アップグレードを実行する

root@picasola:~# pfexec pkg image-update -v
Solver: [ Variables: 941 Clauses: 5869 Iterations: 2 State: Succeeded]
Timings: [phase 1: 3.167, phase 2: 0.070, phase 3: 38.438, phase 4: 9.530, phase 5: 0.028]
Maintained incorporations: None
....以下省略


で冒頭でも説明のとおり、更新に成功しました。ビルドバージョンの表示がsnv_137からoi_147に変更されています。

root@picasola:~# uname -a
SunOS picasola 5.11 snv_134 i86pc i386 i86pc Solaris
から
takumi@picasola:~$ uname -a
SunOS picasola 5.11 oi_147 i86pc i386 i86pc Solaris
takumi@picasola:~$

当面、ファイルサーバーとして使ってみます。



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OpenSolaris/Jaris最新版が2010年10月中旬より一ヶ月の期間限定公開

2010-10-19 08:19:50 | オープンソース
匠技術研究所
OpenSolaris/Jaris最新版が2010年10月中旬より一ヶ月の期間限定公開


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
OpenSolaris/Jaris最新版が2010年10月中旬より一ヶ月間、期間限定公開されています。

Jarisプロジェクトは、すぐに使える日本語OpenSolarisを提供する、OpenSolarisを源流とする日本発のプロジェクトです。プリンターを含め、日本語環境が予め設定されているので、容易に使い始めることができます。

また、OpenSollaris上のWindowsエミュレーターにWindowsアプリケーションをインストールし、動かすことができます。全てのWindowsソフトウエアが動作するわけではありませんが、実用的に動作するソフトウエアもあるようです。

しばらく休止していましたが、待望の活動再開です。早速ダウンロードを始めました。起動が楽しみです。

Jarisプロジェクト、ダウンロードはこちらから



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