情報技術の四方山話

ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話

Linux/Ubuntu 18.04 LTS Betaからbrother HL-5450DNを使ってきれいに印刷できます

2018-04-02 22:22:30 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Linux/Ubuntu 18.04 LTS Betaからbrother HL-5450DNを使ってきれいに印刷できます


Linux/Ubuntuのデスクトップを常用するに、面倒なことはプリンタです。
近年は随分印刷する機会が減りましたが、ドキュメントを作っていると、印刷した紙の上で確認する機会は多々あります。私の環境では、印刷はもっぱらWindowsの仕事です。Windowsには充実したプリンター設定機能をもつドライバーユーティリティがあり、設定にも慣れています。様々なドキュメントはPDFにするので、どのWindowsからも簡単に印刷できます。

Linux/Ubuntuからの印刷は、過去試したことがあります。が、苦労してLinuxの印刷機能を設定するよりも、Windowsから印刷したほうが早いので、これまでLinuxデスクトップから印刷をすることはありませんでした。

今日、Linux/Ubuntuデスクトップ上のFirefoxで、印刷関連の機能を確認しようとしたところ「brotherプリンタを自動検出」しています。早速印刷を試したところ、両面印刷の指定、紙サイズ、印刷方向指定、フッタの設定など、印刷の基本機能を備えていることが判りました。

印刷したところ、問題もありません。今後ますますLinux/Ubuntuデスクトップを仕事で活用することになりそうです。


匠技術研究所 谷山 亮治
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Ubuntu 16.04 LTS(国際版)の配布が始まりました

2016-04-21 11:25:01 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Ubuntu 16.04 LTS(国際版)の配布が始まりました


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Ubuntu 16.04 LTS(国際版)の配布が始まりましたので情報を共有します。
私のUbuntuデスクトップは
Ubuntu 15.10 MATE(国際版)にUbuntu Japanese Teamの日本語環境をかぶせています。
Ubutnu 16.04 MATE LTSに向けて3月よりBeta版にアップグレードし、使ってきました。
先ほどソフトウエアの更新を行い再起動したところ、beta版の表示がなくなりました。



takumi@taniym01:~$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 16.04 LTS
Release: 16.04
Codename: xenial
takumi@taniym01:~$

一週間程でUbuntu Japanese Teamから日本語Remix版がリリースされます。
急ぎでない方は、日本語Remixのリリースを待ったほうが良いですね。

過去バージョンと比較するのであればクリーンインストールしたほうが良いです。
私のデスクトップは、アップグレードインストールなので、ほぼ過去バージョンのまま。
微妙な変化しか見えません。

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仕事用Ubuntu MATEをUbuntu 16.04 Beta2にアップグレード

2016-03-29 07:37:49 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
仕事用Ubuntu MATEをUbuntu 16.04 Beta2にアップグレード


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
仕事用Ubuntu MATEをUbuntu 16.04 Beta2にアップグレードしてみました。

Ubutnu 16.04は4月21日に英語版の正式リリースが行われます。
手元のUbuntu 15.10 MATEの日本語デスクトップを、アップグレードして移行してみました。
16.04はLTS版になるので、この環境は今後数年使うことになります。

■移行の結果
$ uname -a
Linux taniym01 4.4.0-15-generic #31-Ubuntu SMP Fri Mar 18 19:08:31 UTC 2016 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu Xenial Xerus (development branch)
Release: 16.04
Codename: xenial
$

■移行手順
1.ダウンロードするリポリトジ(配布元)を「メイン」に切り替える
2.sudo apt-get update
3.sudo apt-get dist-upgrade
4.sudo update-manager -d

■移行前後の留意点
日本のリポリトジではアップグレードに失敗します。
ダウンロード量が多いので、1G程度のディスクの余裕が必要です。
アップグレードの際には、いくつもの質問がなされるので「質問には自動的に規定値をえらぶ」モードを選びました。それでも一部機能で設定の確認が行われます。
途中で、デスクトップがフリーズし、キーボードにも反応しなくなりました。ハードウエアリセット後はUbuntu 16.04が自動起動したので、その環境を更新して完了です。

■初見の印象
いまのところ、これまでどおり、違和感なく使っています。CPU使用量も安定しています。Firefoxでのブラウザ環境には、2GのRAMは必須です。この投稿はUbuntu 16.04 Beta2 MATE環境で作成し、FFirefox経由で投稿しています。

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Ubuntu 15.10が10月22日にリリースされています

2015-11-06 23:55:56 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所

いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Ubuntu 15.10が10月22日にリリースされています。
日本語Remix版は11月6日現在で、まだリリースされていません。

Ubuntu MATEは以下のカーネルと、ディスクトップになります。
Linux Kernel 4.2
MATE 1.10

Rsapberry Pi 2とAMD 64アーキテクチャ両方でUbuntu MATEが動きます。これは素晴らしいことで、必要な性能に応じたPC環境を作ることができます。

軽い処理のみであればRaspberry Piで十分ですし、より高性能を求めるのであればIntel/AMDアーキテクチャを活用できます。使い勝手はほとんど変わりません。

これから、私もだんだん試していきます。2016年4月のLTSのリリースがとても楽しみです。
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Linux/Ubuntu MATE 15.04 Betaで日本語入力ができます

2015-04-07 20:25:32 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Linux/Ubuntu MATE 15.04 Betaで日本語入力ができます


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Ununtu MATE 15.04 Betaで日本語入力ができるようになりました。
初めて、日本語Mozcを使っています。使いやすいと感じています。

Ubuntu 15.04 Betaを日本語を選択してインストールし、その後14.10の日本語環境をインストールしました。
■日本語環境のダウンロード先を設定する(14.10設定をそのまま使って)
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/utopic.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list

■パッケージ導入したソフトウエア情報を更新
sudo apt-get update

■upgradeしてソフトウエアを更新する
sudo apt-get upgrade

■日本語Remix版と同じ環境をインストールする
sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja

日本語環境を追加したら、再起動後ログインし、言語関係の調整をすれば動くようになります。この記事もその日本語化したデスクトップ環境で作成したものです。

Linux MATE 15.04+日本語環境には期待するところ大です。

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Linux/Ubuntu MATE 15.04 Beta 1にLinux MINT/MATEそっくりメニューを追加

2015-03-12 13:48:43 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Linux/Ubuntu MATE 15.04 Beta 1にLinux MINT/MATEそっくりメニューを追加


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は「Linux/Ubuntu MATE 15.04 Beta 1にLinux MINT/MATEそっくりメニューを追加」を紹介します。

Ubuntuの正式なFlavorsになったUbuntu MATEのメニューは、左上から呼び出す形になっています。この形のメニューは使いやすいのですが、Windowsと同じように左下から呼び出せるように、パネルにメニューを追加してみました。

使いやすさで知られるLinux MintのMATE版そっくりになりました。

■Ubuntu MATEで左下にメニューを追加したところ


デフォルトの画面はこちら

Ubuntu 15.04 MATE Beta 1のスクリーンショット(このブログ)

ダウンロードはこちら

UbuntuとそのFlavorsのCDイメージのダウンロード・サイト(このブログ)
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Linux/Ubuntu日本語デスクトップが実用的に動くスペック

2015-01-27 08:37:31 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Linux/Ubuntu日本語デスクトップが実用的に動くスペック


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は「Linux/Ubuntu日本語デスクトップが実用的に動くスペック」を紹介します。

手元のWindows XPが入っていた古いパソコンにLinux/Ubuntu 14.04.1 LTSを入れてみました。スペックは以下のとおりです。Linux/Ubuntu 14.04.1 LTSは内臓のハードディスクにインストールしています。

日本語ディスクトップは立ち上がります。しかしながら、日本語デスクトップのウインドウの起動や移動は反応が遅く、とても実用的とは思えません。日本語入力も使うことができています。この記事もその上で作っています。ただ、動作は遅くタイプの遅い私には、日本語入力も実用的ですが、多くの方がこれでは実用的に利用できないと思います。

以下のスペックより、性能の良いPCを使わないと日本語デスクトップを実用的に使えないという実例として参考にしてください。

takumi@taksol:~$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 1273256 1115328 157928 9632 43404 398880
-/+ buffers/cache: 673044 600212
Swap: 1306620 1436 1305184
takumi@taksol:~$

takumi@taksol:~$ sudo lshw -short
H/W path デバイス クラス 詳細
================================================
system FMVXDTF72C ()
/0 bus J971B2
/0/0 memory 110KiB BIOS
/0/4 processor Intel(R) Celeron(R) CPU 420 @ 1.60GHz
/0/4/5 memory 32KiB L1 キャッシュ
/0/4/6 memory 512KiB L2 キャッシュ
/0/1f memory 1536MiB システムメモリー
/0/1f/0 memory 512MiB DIMM DDR2 同期 667 MHz (1.5 ns)
/0/1f/1 memory 1GiB DIMM DDR2 同期 667 MHz (1.5 ns)
/0/100 bridge 671MX
/0/100/1 bridge AGP Port (virtual PCI-to-PCI bridge)
/0/100/1/0 display 771/671 PCIE VGA Display Adapter
/0/100/2 bridge SiS968 [MuTIOL Media IO]
/0/100/2.5 storage 5513 IDE Controller
/0/100/3 bus USB 1.1 Controller
/0/100/3.1 bus USB 1.1 Controller
/0/100/3.3 bus USB 2.0 Controller
/0/100/5 storage SATA Controller / IDE mode
/0/100/6 bridge PCI-to-PCI bridge
/0/100/6/0 eth0 network NetLink BCM5786 Gigabit Ethernet PCI Express
/0/100/f multimedia Azalia Audio Controller
/0/1 scsi0 storage
/0/1/0.0.0 /dev/cdrom disk DVDRAM_GSA-H40N
/0/2 scsi2 storage
/0/2/0.0.0 /dev/sda disk 80GB ST380815AS
/0/2/0.0.0/1 /dev/sda1 volume 73GiB EXT4ボリューム
/0/2/0.0.0/2 /dev/sda2 volume 1276MiB Extended partition
/0/2/0.0.0/2/5 /dev/sda5 volume 1276MiB Linux swap / Solaris partition
takumi@taksol:~$

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匠技術研究所のauひかり+Linuxでの通信速度は高速!

2014-09-08 12:19:21 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
匠技術研究所のauひかり+Linuxでの通信速度は高速!


こんにちは。いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、匠技術研究所に引いているauひかり回線での通信速度を紹介します。

auひかりはインターネット接続用光回線で、ホームゲートウエイと称するルーター付きのサービスです。ホームゲートウエイには電話端子が付いており、電話も使うことができます。また、無線LANを含めることもできます。
夜明けに、Linux/Ubuntu Studio 14.04.1 LTSをつないでKDDIサイトでスピードテストをしてみました。
速い!



==KDDI スピードCheck [2014/09/08 04:48:50] ==
ご利用サービス:auひかりホーム
プロバイダ:BIGLOBE
接続方法:有線LAN(ケーブル接続)
測定地域:〒215-****
測定サーバ:東京2号機

下り速度:821.02Mbps
上り速度:825.90Mbps
http://spchk.kddi.com/
==============================

明け方ということもあり、極めて高速ですね。

基本ソフト:
takumi@ubstudio:~$ uname -a
Linux ubstudio 3.13.0-35-lowlatency #62-Ubuntu SMP PREEMPT Fri Aug 15 02:26:48 UTC 2014 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
takumi@ubstudio:~$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 14.04.1 LTS
Release: 14.04
Codename: trusty
takumi@ubstudio:~$

ブラウザ:
SRWare Iron バージョン 34.0.1850.0 (260972)
Java:IcedTea Web 1.5 Web Plugin
(*)Chromium系ブラウザでは、フリーズするのでお勧めしません。




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ヤマハPJP-10URとUbuntu Studio 14.04.1 LTSでSkype通話(2)-高音質を確認

2014-09-08 10:02:16 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
ヤマハPJP-10URとUbuntu Studio 14.04.1 LTSでSkype通話(2)-高音質を確認


こんにちは。いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は、Linux上でSkypeを動かし、高音質を得たポイントと感想です。

このブログ:ヤマハPJP-10URとUbuntu Studio 14.04.1 LTSでSkype通話(1)

昨日22:00頃から本日2:00頃まで、Skypeを使ったタイとの国際通話にて打合せを行いました。先方はSkypeの国際利用に慣れており「今回の通話品質が極めて良かった」と好印象です。特に、日常使っている「明治大学生田キャンパス内との通話と比較して、音が途切れることがなく綺麗に聞こえる」とのことで、当方のLinuxでの機材に興味を持っていただいています。

当方の機材は、Linux PCですが以下の点を考慮しています。

1.十分な性能を持つPCハードウエア
やや古い機種になりますがHP Z200 Workstationのエントリー機をマルチメディアLinux化したものです。メモリーを大容量化したこと、ハードディスクをSSDに交換したこと以外は、メーカー仕様のままです。

CPU: Intel(R) Core(TM) i5 CPU 670
RAM: 12G DDR3 1333MHz
DISPLAY BORD: nVIDIA G94GL [Quadro FX 1800]
SSD: 64G

2.高音質スピーカー・マイク「ヤマハPJP-10UR」
USB接続小型スピーカー・マイクのヤマハPJP-10URを使いました。USB給電で動作し、PCからはUSB経由の標準的なアナログスピーカー、アナログマイクに見えるので、ドライバーを用意する必要がなく、「挿すだけ」でLinuxが認識します。ヤマハの説明によると、ヤマハPJP-10URでは、エコーキャンセルなど音質を高める仕組みはスピーカー・マイク本体に組み込まれており、基本ソフトやドライバー、ソフトウエアに依存することなく、明瞭な音質を得ることができるとのことです。



このスピーカー・マイクを使うと、

1)音が明瞭で聴き疲れしないこと
2)ヘッドセットの煩わしさがないこと
3)両手が自由に使え、資料確認が容易であること

から、とても効率よく音声打合せができます。Skypeだけでなく、PCでの打合せが頻繁な方にはうってつけです。「百聞は一見(聴)にしかず」ぜひお試しください。私も、手放すことができなくなりそうです。

3.マルチメディア用基本ソフトUbuntu Studio 14.04.1 LTS
Ubuntu StudioではLinux Kernelに、映像や音声の再生・編集に等マルチメディア処理に適したチューニングが施され、Lowlatency Kernelになっています。

尚、弊社の通信回線は、フレッツ光ネクストで、ヤマハRTX1200とso-netでインターネット接続しています。

つづく。
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ヤマハPJP-10URとUbuntu Studio 14.04.1 LTSでSkype通話(1)

2014-09-07 20:20:50 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
ヤマハPJP-10URとUbuntu Studio 14.04.1 LTSでSkype通話(1)


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回は、日常使っているLinux日本語デスクトップUbuntu Studio 14.04.1 LTSにSkypeを設定したことを紹介します。

Skypeは人気の通話アプリケーションですが、これまでは、仕事の都合上で評価したことしかなく、実用的に使ったことはありません。特にWindowsデスクトップにインストールすることは避けてきました。

このたび、仕事の都合上で海外とのSkype音声打ち合わせが必要になったので、Linux版のSkypeを試してみることにします。

Skypeが提供する、通話テストは便利です。私の場合は「自分の音声が伝わらない」現象になりましたが、PalseAudioを調整することで、今は折り返し試験ができる状態になっています。数時間後に国際通話を行います。

きょうは、ポイントのみの紹介です。

■準備
マイクとスピーカー:ヤマハPJP-10URをUSB接続して使います。
Microsoftアカウント:既に持っているものを使います。
Skype for Linux:Skypeのホームページを開くとダウンロードの案内があります。

■マイクとスピーカーの準備
私のLinux]デスクトップには一般的なマイク、スピーカー端子はありますが、PCインターフェイスに適合するヘッドセットを持たないので、ヤマハPJP-10URという「USB-マイク・スピーカー」でセットアップします。



Ubuntu Studio 14.04.1 LTSのデフォルトの音声システムはPulseAudioです。ヤマハPJP-10URはUSB接続するだけで、Linuxがアナログ マイク・スピーカーとして認識し、PulseAudioにも「アナログモノラル入出力」機器として認識されます。ドライバーソフトウエアの導入は不要です。

■Skype for Linux
LinuxデスクトップからSkypeのサイトを訪れ、「ダウンロード」を選択します。ダウンロード画面は、自動的にLinuxであることを検出するので「ディストリビューションを選択」し、自分に合ったものをダウンロードし、インストールします。

私の場合は、ダウンロードしたパッケージをクリックして「ソフトウエア・センター」でインストールしました。この方が、必要なパッケージを自動的に判断してインストールするので簡単です。

■ログインとテスト
Skypeを立ち上げると、ログイン画面が現れるので、Microsoftアカウントでログインをします。あっさりと、Skypeが立ち上がりました。Skype社のテスト通話を行い、テストを行います。

Echo / Sound Test Serviceを選択。Skypeに電話すると、呼び出し音に自動応答し、音声案内が流れます。案内にしたがうと、自分の通話音声がSkype社側で録音され、その音がSkype社側から送られてきます。

私の場合はSkype社の音声案内は明瞭でしたが「自分の声が伝わらない」状況でした。PulseAudioの入力デバイスを見ると「マイクが音をひらっていること」が判りますが、Skypeを通して「音が出ていかない」状態です。

結局、Skypeで通話している間のみ表示されるPulseAudioの「録音タブ」の中のデバイス選択で、「PJP-10R」を指定することで解決しました。

もうすぐ、使い始めるので、より詳しいことは「続き」で紹介していきます。
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Genuine Intel 800MHz/A110 PCにLinux/Ubuntu Studio Intel x86をインストールしてみた-1

2014-08-23 18:09:09 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Genuine Intel 800MHz/A110 PCにLinux/Ubuntu Studio Intel x86をインストールしてみた-1


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日から何度かに分けて「Genuine Intel 800MHz/A110 PCにLinux/Ubuntu Studio Intel x86をインストールしてみた」話です。

秋葉原を歩いていたときに、中古パソコンショップで見つけた「PCみたいなもの」を勇気を出して購入。OSはもともと入っていいないとのことで、Ubuntu Linuxの一種であるUbuntu Studioをインストールしてみました。この記事はそのインストールしたUbuntu Studio上で作成し、投稿したものです。

◇中古PC屋さんで格安ノートPC?を見つける
購入時、店頭ではBIOS画面が表示されており、張り紙には

CPU:Genuine Intel 800MHz
RAM:1G
HDD:80G

と表示されていました。何だかLinuxが入りそうです。手に取って確認してみると、USBスロット、SDカードスロット、今となっては珍しいPC Cardスロットもついており、Linuxが動いてしまえば家庭用のインターネットPCとして使えそうです。画面は一時期流行ったNetPCより一回り大きく、キーボードも狭くないので、家庭用PCとして十分に使えそうです。

◇どのLinuxにするか
Linuxの配布仕様(ディストリビューション)は、様々なものがありますが、近年気に入って使っているのは、
Ubuntu Studio
Linux Mint LMDE Cinnamon
の二つです。

特にUbuntu Studioはその開発目的がマルチメディアプラットフォームであることから「デスクトップにXfceを採用し、簡素で、軽快であること」、加えて「オリジナルの配布イメージで日本語入力環境までセットアップができること」から好んで使っています。

◎仕上がりイメージ
Ubuntu Studio 14.04 Beta版を評価した時のスクリーンショットです。これをノートPCみたいなハードウエアで動かします。


今回も、先ずはUbuntu Studioで試すことにしました。
UbuntuStudioのダウンロードページへ

一般的には、USBメモリーにisoイメージを流し込んで、USBメモリーからインストーラーを起動した方が、お試しbootやインストール作業は速くなります。今回は、未知のハードウエアなので「王道」であるUSB-DVD起動を選択しています。

◇Ubuntu Studio 14.04 AMD64でBootしてみた
ということで、外付けUSB-DVDドライブからUbuntu Studio 14.04 LTS AMD64(64bit OS)をbootしてみました。インストーラー起動直後の言語設定で「日本語」を選択したのちにUbuntuそのものが起動しようとする際に「このハードウエアはサポート外のPCだ」という旨の英文表示が現れて停止します。
「なるほど。32bit OSを試してみよう」ということで、常用のUbuntu Studioを使ってIntel x86 = 32bit版のisoイメージをダウンロード。DVDに焼きました。

◇UbuntuStudio 14.04.1 Intel x86でお試しBootしてみた
今度は、問題を感じることなく、日本語環境の「Ubuntu Studioを試す」モードで起動しました。USB-DVD起動なので、画面が出るまでには、とても時間がかかります。最近のハードウエアの感覚からすれば「動いているのかな?」と心配になりますが、思い出したように「カシャー、カシャー」とDVDドライブが動く音がすることとHDDのアクセスランプが明滅することで、起動が続いている事が判ります。起動してしまえば、いつもの綺麗な画面で、画面の解像度も充分です。

このハードはWireless LANを内蔵しており、Ubuntu Studioのお試しモードでも自動的に無線LANを検出しています。自宅の無線LANに接続したところ、すんなりと接続。Firefoxブラウザを立ち上げると、日本語ページの表示もできました。

これで、このハードウエア上で、Ubuntu Studio Intel x86版は問題なく動作できることが分かりました。このハードウエアはPCアーキテクチャなので、次のステップで、Ubuntu Studioを内臓HDDにインストールすれば、もう少し起動は速くなるでしょうし、将来はHDDをSSDに変更しても構いません。メモリーを増量することもできそうです。

明日は、実機の写真を掲載し、インストールの様子を引き続き、紹介します。
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Ubuntu Studio 14.04 LTS-NVIDIA G94GLでの高画質表示

2014-06-10 08:32:26 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Ubuntu Studio 14.04 LTS-NVIDIA G94GLでの高画質表示


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、すこぶる快調のUbuntu Studio 14.04 LTSの詳細な動作状況を紹介します。

ポイントは、ちょっと古い高性能ハード上で使うことです。

■画像を表示している環境
1.Quadoro 1800 + nVIDIAディスプレイドライバ
2.Dual Display
3.YoutubeをHTML5で表示

PCハードウエアの良さもあり、これまでに体験したことのないCPU負荷での再生を楽しんでいます。特にnVIDIAディスプレイドライバの効果は大きく、安定した高画質をCPU負荷を下げて表示します。以下の画像をクリックすると拡大表示ができ、数値を見ることができます。

■Ubuntu Studio 14.04 LTSでの表示の様子

クリックで拡大(5M)

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Ubuntu Studio 14.04 LTS-デフォルト設定でも高品質の動画再生

2014-06-09 06:41:51 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Ubuntu Studio 14.04 LTS-デフォルト設定でも高品質の動画再生


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は「Ubuntu Studio 14.04 LTS」をインストール直後のデフォルト設定の状態でも高品質の動画再生ができることを紹介します。

私のワークステーションは、インストール時に自動設定されたオープンソースのドライバーで動作します。インストール時のハードウエアの自動検出によるデフォルト設定は、NVIDIAが提供するクローズドソースのドライバーは使いません。

デュアル・ディスプレイですが、インストール直後はミラー表示されます。この状態で、Youtubeの表示をHDモードにし、FullHDモニターで全画面表示することができます。これまで経験のないほど、美しく再生することができました。画質と主に音声もUSB-DAC経由での再生が素晴らしく、360pでの動画再生でも、明らかに高画質、高音質で再生することができます。

CPU負荷も概ね30%程度以下で推移するので、画像再生中に他の操作をしても、コマ落ちや音飛びなどの影響を感じることはありません。動画を再生しながら、ブラウザでドキュメントを調べ、テキスト原稿を作ったり、キャプチャした画像をGIMPで加工したりしてもストレスを感じることはありませんでした。

この高画質で、快適な動作環境の理由は、ハードウエアの良さで、2010年位の高級機のエントリーとでもいうハードウエアです。

LinuxはXP時代のハードウエアでも動きます。古いハードを再生するには一番よい方法で、私も一時流行ったNetBook PC/Atom機をLinux化しています。一方で、私は2世代ほど前の十分なハードウエア性能のPCを使い、十分なメモリーを搭載して日常のデスクトップ機として使うことをしています。このPCも、仕事を楽しむための環境として使います。

■主なハードスペック
CPU:Intel Core i5 CPU 670 @ 3.47GHz
RAM:12G
SSD:128G
Display:NVIDIA G94GL [Quadro FX 1800]
GDDR3 768MB (2 DisplayPort, 1 Dual Link DVI-I)
1 Display PortをDVI-I変換後、HDMIに再変換し1920x1200モニタへ
1 Dual Link DVI-IをHDMI変換し1920x1080モニタへ

■Ubuntu Studio 14.04 LTSの画面


■このPCのハードウエア情報
takumi@ubstudio:~$ sudo lshw -short
H/W path デバイス クラス 詳細
===================================================
system HP Z200 Workstation (VA206AV)
/0 bus 0B40h
/0/1 memory 128KiB BIOS
/0/5 processor Intel(R) Core(TM) i5 CPU 67
/0/5/6 memory 128KiB L1 キャッシュ
/0/5/7 memory 512KiB L2 キャッシュ
/0/5/8 memory 4MiB L3 キャッシュ
/0/3b memory システムメモリー
/0/3b/0 memory 2GiB DIMM DDR3 同期 1333 MHz (0.8
/0/3b/1 memory 4GiB DIMM DDR3 同期 1333 MHz (0.8
/0/3b/2 memory 2GiB DIMM DDR3 同期 1333 MHz (0.8
/0/3b/3 memory 4GiB DIMM DDR3 同期 1333 MHz (0.8
/0/3c memory フラッシュメモリー
/0/3c/0 memory 4MiB チップ FLASH 不揮発性
/0/0 memory
/0/2 memory
/0/100 bridge Core Processor DRAM Controller
/0/100/1 bridge Core Processor PCI Express x16 Root
/0/100/1/0 display G94GL [Quadro FX 1800]
/0/100/16 communication 5 Series/3400 Series Chipset HECI C
/0/100/16.3 communication 5 Series/3400 Series Chipset KT Con
/0/100/19 eth0 network 82578DM Gigabit Network Connection
/0/100/1a bus 5 Series/3400 Series Chipset USB2 E
/0/100/1b multimedia 5 Series/3400 Series Chipset High D
/0/100/1c bridge 5 Series/3400 Series Chipset PCI Ex
/0/100/1c.4 bridge 5 Series/3400 Series Chipset PCI Ex
/0/100/1c.4/0 bus uPD720201 USB 3.0 Host Controller
/0/100/1c.6 bridge 5 Series/3400 Series Chipset PCI Ex
/0/100/1d bus 5 Series/3400 Series Chipset USB2 E
/0/100/1e bridge 82801 PCI Bridge
/0/100/1f bridge 3400 Series Chipset LPC Interface C
/0/100/1f.2 storage 82801 SATA Controller [RAID mode]
/0/101 bridge Core Processor QuickPath Architectu
/0/102 bridge Core Processor QuickPath Architectu
/0/103 bridge Core Processor QPI Link 0
/0/104 bridge Core Processor QPI Physical 0
/0/105 bridge Core Processor Reserved
/0/106 bridge Core Processor Reserved
/0/3 scsi0 storage
/0/3/0.0.0 /dev/sda disk 60GB OCZ VERTEX PLUS
/0/3/0.0.0/1 /dev/sda1 volume 44GiB EXT4ボリューム
/0/3/0.0.0/2 /dev/sda2 volume 11GiB Extended partition
/0/3/0.0.0/2/5 /dev/sda5 volume 11GiB Linux swap / Solaris partitio
/0/4 scsi1 storage
/0/4/0.0.0 /dev/cdrom disk DVD-RAM GH40L
takumi@ubstudio:~$
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Linux Mint 17 "Qiana" Cinnamon/MATEがLTS版としてリリース

2014-06-07 23:54:16 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Linux Mint 17 "Qiana" Cinnamon/MATEがLTS版としてリリース


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、Linux Mint 17 "Qiana" Cinnamon/MATEのLTSリリースを紹介します。

Linux Mint 17 "Qiana" Cinammon/MATEは2014年5月31日にリリースされました。このリリースはLTS(Long Term Support)版で、2019年4月まで更新されます。この前のLTS版は2012年にリリースされたLinux Mint 13 "Maya"で2017年4月まで更新されます。2014年リリースの最新版が動かない場合は、少し古い2012年版を試すのも良い方法です。

2014年6月7日(JST)現在でLinux Mint 17 "Qiana"はCinnamon(64/32bit)とMATE(64/32bit)がリリース済みです。CinnamonはMATEに比べて先進的な実装を目指しており、MATEはより広いハードウエアに対応し、安定的な稼動を目指しています。

私は、Linux Mint LMDE 201403の日本語デスクトップを利用しているので、今回のリリース版のお試しはもう少し先になります。私自身、UbuntuがUnityを採用してからLinux Mintに移行しました。Linux Mintのデスクトップの方が、Internetと連動しておらず、使い易いからです。UbuntuではUbuntuファミリーのLubuntu等を試すのも良いと思います。
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GoogleのインターネットTV表示端末Chromecastが日本国内でも発売へ

2014-05-28 23:00:37 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
GoogleのインターネットTV表示端末Chromecastが日本国内でも発売へ


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は検索最大手のGoogleがテレビやPC用ディスプレイで利用可能な、HDMIアダプタ型のインターネット端末を日本国内でも発売開始したことを紹介します。

日本ではテレビ地上波が地デジへ変更され、そのタイミングでテレビの買い換えが進み、HDMI端子を持つ機種をお持ちの方も多いと思います。このHDMI端子にChromecastを接続し、家庭内無線LANを経由してインターネットに接続すると、Chromecast経由でYoutubeを見ることができます。もっともChromecastはWi-Fi経由で「親機」のスマートホンかPCと接続。親機のインターネット接続と連携してコンテンツを表示します。

実は、拙宅のテレビは日立WOOOで、HDMI端子を4本程持ちます。また「インターネットアクセス機能」持ち、ブラウザが内蔵されており、テレビリモコンをマウスやキーボードの代わりに使って操作します。ところが、Full HDの画素数で在りながら、パソコンの画面のように綺麗には映りません。日常的にパソコンを使い、高精細な画質を使い続けている私にとっては、実用性が低く全く使っていませんでした。

Chromecastでテレビが使い易いデスクトップに変わることは大歓迎です。早速Chromecastを買って試してみます。
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