情報技術の四方山話

ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話

プログラム言語LuaをLubuntu 13.04にインストール

2013-05-15 19:52:30 | Luaとヤマハルーター
匠技術研究所
プログラム言語LuaをLubuntu 13.04にインストール

こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
プログラム言語LuaをLubuntu 13.04にインストールしました。まずはLinux上で動くLuaを使った比較的小規模なプログラムを書き始めます。プログラム開発環境に慣れたところで、Linux上のプログラムや、ヤマハルーター上のプログラムを書きます。

私自身はC/C++とDelphiを使ってきており、Luaはヤマハルーターがきっかけで使うようになりました。

■LubuntuにLuaを追加する
Lubuntu標準のパッケージ管理システムSynapticsからインストールすると簡単です。「検索」機能で「Lua5.1」を検索し、そのリストからLua5.1とLua5.1-docを選択してインストールしています。


(*)クリックで拡大



■インストール後の動作確認
taniyama@taniyamaUD:~$ lua
Lua 5.1.5 Copyright (C) 1994-2012 Lua.org, PUC-Rio
>

手順を知っていればあっという間にインストール完了です。


匠技術研究所ではヤマハルーターの設定セミナーを開催しています。最新の情報を交えた設定技術セミナーです。
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ヤマハルータと匠プログラム-携帯通信でネットバックアップ

2011-10-06 16:00:14 | Luaとヤマハルーター
匠技術研究所
ヤマハルータと匠プログラム-携帯通信でネットバックアップ


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
弊社が開発した、ヤマハルータのLuaプログラムで、ネット通信回線を携帯高速通信回線、すなわちモバイルバックアップを実現しました。光ネクスト回線など主回線をひかり回線やADSL、CATV回線をNTT docomoやEMobileなどの携帯系の回線でバックアップします。主回線の通信が回復すれば、自動的に主回線に戻り携帯網から切断します。この機能により携帯回線の利用料も最低限に維持することができます。

今回開発したモバイルバックアップ機能はLuaをサポートする、RT58i、NVR500、RTX810、RTX1200で使うことができます。特にRT58iやNVR500は回線バックアップ機能を持ちませんが、弊社開発のプログラムを使うことで平常時には携帯網に接続せず、必要な時のみ携帯網に接続するエコなバックアップ機能を実現します。

インターネット接続は企業活動に欠かせません。必要なときに携帯網にバックアップすることで継続的な接続を実現し、事業の継続性を確保します。メールでの連絡のやり取り、インターネットバンキングや業務の一部クラウド化で業務とインターネットはもはや一体となっています。

このバックアップ機能の応用で、VPNもバックアップすることができます。PPTP VPNにバックアップ機能を付加することができるので、より安心のVPNネットワークを実現することができます。詳細は次回説明します。

この機能に、ご興味のある方はこのブログの問い合わせフォームをご利用ください。




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ヤマハルータ試作発表X10(仮称)のLuaスクリプトでTwitter

2010-06-11 09:34:03 | Luaとヤマハルーター
匠技術研究所
ヤマハルータ試作発表X10(仮称)のLuaスクリプトでTwitter


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
ヤマハルータ試作発表X10(仮称)の試作機能には、Luaスクリプト機能があります。Luaスクリプト機能は、ルーターの中に利用者がプログラムを組み込む機能です。ルーターの柔軟性が高まります。

ヤマハでは今回のLuaスクリプトのデモ環境として、X10がTwitterにつぶやく仕組みを仕込みました。Interop開催中はつぶやいており今日が最後です。

■X10がつぶやいている様子


まだ、まだ、まだ、まだ続く.....

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RTX1200のLuaスクリプト:WindowsとLinuxの実行環境

2009-10-29 11:43:50 | Luaとヤマハルーター
匠技術研究所
RTX1200のLuaスクリプト:WindowsとLinuxの実行環境


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
ヤマハルーターRTX1200がLuaスクリプトを実行可能になりました。そこでLuaスクリプトの記述方法を習得するための環境を作っています。

Luaスクリプトを実行するには、もちろんヤマハRTX1200があれば動きます。先ずLuaスクリプトそのものを習得する必要があるので、手軽な環境を探しています。

1.Windows用の環境
 Windowsのみで動作する
 Windows+Cygwin(Windows上のUNIX環境)で動作する
 があります。さらにマルチバイト対応の有無で枝分かれしています。

2.Linux/Ubuntu上の環境
 簡単にインストールできます。GNOME環境であればエディタの操作も簡単なので直ぐに実行できます。

Luaスクリプトはコンパクトな言語なので、プログラム経験のあるかたにとってはあまり難しさを感じることもないと思います。RTX1200のルータースクリプトにかかわらず、システムの制御の基本は文字列操作です。ただUNIX/Linux系のスクリプトのパターンマッチング機能より簡略化されています。この部分をマスターすれば、あとはこれまでのプログラム経験を生かすことができます。

ヤマハルーター用のスクリプト開発に限らず、異機種上でプログラム開発を行う場合、使用言語(ヤマハルーターでいうEUC、SJIS、ascii)による違いや、行末改行コードの影響の確認など実行環境と開発環境の違いをはっきりする必要があります。

また、LuaスクリプトはLinuxやWindowsでも「スクリプト言語」として使うことができます。ゲーム機でも一部機能の記述にLuaを使っており、ルーターの制御だけでなくいろいろなシステムで利用できます。もちろんLinuxやWindowsの制御にも使うことができるので、いろいろと試してみます。

引き続き開発環境の構築を紹介していきます。


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RTX1200のLuaスクリプト:試作してみます

2009-10-23 22:19:04 | Luaとヤマハルーター
匠技術研究所
RTX1200のLuaスクリプト:試作してみます


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
ヤマハRTX1200の新機能としてLuaスクリプトが搭載されました。この機能はヤマハルーターが生成するログや、ステータス情報に基づき、ルーターのコマンドを実行し、ダイナミックに設定を変更したり、電子メールで状況の通知をすることができます。

この機能の搭載はこれまでのルーターの概念を変え、プログラマブル・ルーターの登場を意味します。

通信状況を判断してルーティング経路を書き換えたり、指定時間経過後コマンドを実行し、さらに指定時間経過後、設定を復旧するなど、アイディアを機能の一部として組み込むことができます。まず練習に以下の課題に取り組みます。

例1.VPNトンネルのダウンを検出して経路を切り替える
今でも、ダイナミックルーティングとスタティックルーティングの併用で経路切り替えができますが、Luaスクリプトだとトンネルのダウンを検出した時点で経路を切り替えることができます。

今晩、いよいよ簡単なものを組んでみます。明日、結果と感想を掲載いたします。

以上の、モバイル端末は「追加分」の機種です。

最近のdocomoの機種では、docomo HIGH-SPEDD L-02A,L-05A両対応です。
A2502、N905iにも対応しています。

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