
最新刊、7巻目発売。
オビを見て驚いた。
『椎名軽穂先生も愛読!』、とある。
まぁ、椎名軽穂さんが読んでもおかしくないんだけど、
まぁ、椎名軽穂さんが読んでもおかしくないんだけど、
ここで注意したいのは、椎名軽穂さんは集英社の漫画家である点。
岩本ナオさんは小学館の漫画家。
このあたり、出版社同士で合意があるんでしょうね。
さて、肝心の内容だけど、大きな展開を感じた。
さて、肝心の内容だけど、大きな展開を感じた。
秋姫は学年が上がり2年2組になった。
クラスメートが変わった。
P133からの『飛行シーン』すばらしい。
今後の展開は『鬼』が関わってくるのだろうか?
ゆるいファンタジーであるが、それだけに『変異』シーンがリアル。