ぽんぽん山に、花を見に行ってきた。
登っていて、いつになくしんどかった。
下山後も疲れが取れず、脱力感ハンパない。
前日、3回目ワクチン打ったせいかな、と思いいたった。
ユキモチソウ
琵琶湖側から武奈ヶ岳に登ってきた。
去年の今ごろは入院していた。
感慨深いものがある。
以前ほどではないが、登れるようになってよかった・・・。
なお、今回の現地情報は、hiroさんにご教示いただいた。
【参考リンク】
22/3/8 武奈ヶ岳 - HIROの のはらうた
権現~ホッケ~小女郎~蓬莱山往復。
縦走中
後ろに小さく琵琶湖大橋が見える
下山後、近江牛を食べました。
先々週も行ったけど、また、坊村から武奈ヶ岳に登ってきた。雪のある間は、比良山系・・・かな。気軽に雪山気分が味わえるから。愛宕山も考えたけど、雪の量と景色の良さを考えると、武奈ヶ岳に軍配が上がる。 武奈ヶ岳の欠点は、人が多いこと。さすが人気の山、雪山入門コースだ。
権現山~ホッケ山に登ってきた。
車は、道の駅『妹子の郷』に駐めてピストン。
下山直前に琵琶湖が見えた。
せっかく背負ってきたので、下山路の林道で滑ってみた。
でも、ボブスレーのようにいかない。
でこぼこで止まるし、ザックを背負っているので不安定。
雪が橇に入ってきて、おしりが濡れるし。
うち太ももが攣るし・・・もう散々。
とりあえず、「経験を積んだ」、と言うことでOK。
明日日曜、天気が悪そうなので、今日(土曜)登ってきた。
雪は減っていた。故に、スノウシュー不要。(最初から最後までチェーンスパイク使用)
琵琶湖の向こうは、伊吹山と思われる。
風もなく穏やか
愛宕山に登ってきた。
清滝ー表参道ー水尾ー黒門ー愛宕神社ー月輪寺ー清滝
山頂は京都市、山体は亀岡にまたがる。
山頂に愛宕神社があり、火伏せの神様として有名。
比叡山と並ぶ、信仰登山の対象。
さて今回、2つ失敗。
①下山して1時間に1本のバスに乗ろうと坂を駆け上がったら、目の前でバスが行ってしまった。全力疾走して息が切れただけ。
②嵐山から桂に向かう電車で寝てしまい、気が付いたら嵐山に戻っていた。(朝4時過ぎに起きたので、つい居眠り・・「あれ!ここは?」、となった)
凍結している
最後の階段
愛宕神社
月輪寺
「雪がある」と情報を仕入れ、「よし、愛宕山に登ろう!」、と急に思い立った。
凍結箇所があり、チェーンスパイクが役に立った。
今日は、スノウシューを持っていって正解。
西南稜では助かった。
御殿山からの下山は、多くの登山者によりトレースが出来ていた。
スノウシューを外して、アイゼンに切り替えた。
左端の山頂が隠れている山が武奈ヶ岳
これは下山中、振り返った写真・・・山頂に向かっているときは、全くトレースが無かった。雪庇が出来ていたので、踏み抜かないよう気をつけて登った。
権現山~ホッケ山に登ってきた。
ホッケ山への最後の登り
せっかく持ってきたのでスノウシューを装着
追記:
*下山後、道の駅=妹子の郷のレストランで昼食を食べた。
ここは、コンビニ、土産物店、立派なトイレもあって、利用価値が高い。
→道の駅 妹子の郷 (imokonosato.com)
先週に引き続き、また武奈ヶ岳に登ってきた。
(雪があると嬉しいので、つい行ってしまう)
トレースが先週よりしっかりついているので、スノウシュー不要。
(アイゼンかチェーンスパイクは必要)
トレースがあって、もぐらないので時間短縮出来た。
(7時に登り始めて、11時過ぎには下山できた)
あまり風もなかった…登山日和
琵琶湖は雲海の下
近くにいる方に頼んで撮ってもらった
皆さん、明けましておめでとうございます。
武奈ヶ岳に登ってきた。
4時半起床
5時半自宅出発
1時間半で、坊村・葛川市民センター駐車場到着=7:00am
車を駐めるため、駐車場の雪かき、登山靴、ロングスパッツ装着等登る段取り、トイレ等の準備で坊村7:30出発、
武奈ヶ岳山頂=11:00
坊村下山=13:30
せっかく持ってきたので、スノウシュー使いました