ナイツ&マジックは毎回見てて楽しいのですが、それはそうとしましてその後に放送している
「プリンセス・プリンシパル」が予想以上に面白いです。
先週の第1話はCase13で今回がCase1なのは初回は顔見せ、エキシビジョン的に短編を入れて
第2話から物語が始まる、と言う形でしょうか。
ともあれ、アンジェの作戦の進め方、状況への対応や声の代え方など見てて「おお!」とさせられたり、
ドロシーが胸元を強調するようにしてハニートラップを試みたり、
またスパイだとプリンセスに気付かれて「!!?」となったのが実はアンジェが手紙を渡して教えていたり
それで居て実はアンジェとプリンセス=シャーロットが10年前に入れ替わった、アンジェの方が実は王家の人だった
というのは有り得るかも、と言う声は聞いたことがありますがまさか本当にそうだったとは。
しかしこれで二人の関係性が見えたというのは今後の話を見る上で鍵となってきそうです。
ともかく本当見ていて楽しいですわこのアニメ。
「Yesの場合は丘の聖堂の鐘が鳴ります」「Noの場合は?」「鐘は鳴ります、必ず」といった言葉回しも好きですし。
そしてもうひとつ、ドロシーが20歳だってのは車を運転できるくらい大人と思えば納得なのですが
それよりも他の学生を寄せ付けないために見せたタバコを吸う姿が実は無理しててその後咳き込んじゃった姿が
可愛すぎたのですがどうしてくれましょう。
それとこのアニメのラジオがまたなかなか面白いんですわ。面白い嘘をつくコーナーと恋の武勇伝、でも実は…
と言うお便りのコーナーが毎回センスがあったりとあるリスナーのネタが強烈だったり、キャスト二人
(アンジェ役の今村彩夏さんとドロシー役の大地葉さん)がいい感じに仲悪い体で進みつつ、きのこたけのこは
きのこ派で一致してたり、最後はキャラに戻ってミニドラマでアンジェがドロシーを淡々とからかってたり
なかなか聴きごたえがありました。
「プリンセス・プリンシパル」が予想以上に面白いです。
先週の第1話はCase13で今回がCase1なのは初回は顔見せ、エキシビジョン的に短編を入れて
第2話から物語が始まる、と言う形でしょうか。
ともあれ、アンジェの作戦の進め方、状況への対応や声の代え方など見てて「おお!」とさせられたり、
ドロシーが胸元を強調するようにしてハニートラップを試みたり、
またスパイだとプリンセスに気付かれて「!!?」となったのが実はアンジェが手紙を渡して教えていたり
それで居て実はアンジェとプリンセス=シャーロットが10年前に入れ替わった、アンジェの方が実は王家の人だった
というのは有り得るかも、と言う声は聞いたことがありますがまさか本当にそうだったとは。
しかしこれで二人の関係性が見えたというのは今後の話を見る上で鍵となってきそうです。
ともかく本当見ていて楽しいですわこのアニメ。
「Yesの場合は丘の聖堂の鐘が鳴ります」「Noの場合は?」「鐘は鳴ります、必ず」といった言葉回しも好きですし。
そしてもうひとつ、ドロシーが20歳だってのは車を運転できるくらい大人と思えば納得なのですが
それよりも他の学生を寄せ付けないために見せたタバコを吸う姿が実は無理しててその後咳き込んじゃった姿が
可愛すぎたのですがどうしてくれましょう。
それとこのアニメのラジオがまたなかなか面白いんですわ。面白い嘘をつくコーナーと恋の武勇伝、でも実は…
と言うお便りのコーナーが毎回センスがあったりとあるリスナーのネタが強烈だったり、キャスト二人
(アンジェ役の今村彩夏さんとドロシー役の大地葉さん)がいい感じに仲悪い体で進みつつ、きのこたけのこは
きのこ派で一致してたり、最後はキャラに戻ってミニドラマでアンジェがドロシーを淡々とからかってたり
なかなか聴きごたえがありました。