いよいよ今日からスキージャンプW杯の最後を締めくくる、スロベニアはプラニツァでのフライングシリーズ
「プラニツァ7」の開幕な訳ですが、それに関しての音楽ネタ。
スロベニアの現役のバンドで、Ansambel Saša Avsenikaを差し置いて自分が一番好きなのが
自分をこの界隈に引きずり込んだ元凶のSlovenski Zvokiなのですが、彼らがスキージャンプの
スロベニア代表の若手のホープ、ティミ・ザイツTimi Zajcとコラボをしてプラニツァの歌をリリースしたのが
先月下旬のこと。
へぇ、Slovenski Zvokiがコラボ…うそ、ザイツがバリトンとハーモニカ演奏してる!?上手いじゃん!
とか思っていたらですよ、他にも一緒に「Na Golici」を演奏してるシーンがSlovenski ZvokiのYouTube公式から上がっていたのに
気付いたり、まさか、と思ってすっかり忘れてたSlovenski Zvokiのメンバーを見たらですよ。
クラリネット・ボーカルのBojan Lugarič
トランペット・ボーカルのZlatko Žikovšek
メインボーカルのTadeja Abram
アコーディオンのJože Drugovič
ベース、バリトンのBoštjan Zajc ←ん?
ギターのMirko Kosar
はい、ティミ・ザイツ選手、何とバリトンのボシュティァン・ザイツBoštjan Zajc氏の息子さんでしたw
少し前に触れたオーストリアの若手フィリップ・アッシェンヴァルトもびっくりのド身内ですよ。
で、調べたらスロベニア語の記事がすぐ出てました、1つめは2月27日の記事。何で最初の時調べなかったんや俺!
祖父から続く音楽一家でティミも子供の頃からハーモニカやバリトンに触れていて、音楽学校にも通っていたそう。
そりゃ演奏上手いはずですわ。しかしこれで一層彼に親近感が増して応援したくなりました。
[Slovenski zvoki skupaj s Timijem Zajcem posneli »Planiško polko«]
[Timi Zajc šokiral: Dogajale so se čudne stvari, da ne rečem svinjarije]
「プラニツァ7」の開幕な訳ですが、それに関しての音楽ネタ。
スロベニアの現役のバンドで、Ansambel Saša Avsenikaを差し置いて自分が一番好きなのが
自分をこの界隈に引きずり込んだ元凶のSlovenski Zvokiなのですが、彼らがスキージャンプの
スロベニア代表の若手のホープ、ティミ・ザイツTimi Zajcとコラボをしてプラニツァの歌をリリースしたのが
先月下旬のこと。
へぇ、Slovenski Zvokiがコラボ…うそ、ザイツがバリトンとハーモニカ演奏してる!?上手いじゃん!
とか思っていたらですよ、他にも一緒に「Na Golici」を演奏してるシーンがSlovenski ZvokiのYouTube公式から上がっていたのに
気付いたり、まさか、と思ってすっかり忘れてたSlovenski Zvokiのメンバーを見たらですよ。
クラリネット・ボーカルのBojan Lugarič
トランペット・ボーカルのZlatko Žikovšek
メインボーカルのTadeja Abram
アコーディオンのJože Drugovič
ベース、バリトンのBoštjan Zajc ←ん?
ギターのMirko Kosar
はい、ティミ・ザイツ選手、何とバリトンのボシュティァン・ザイツBoštjan Zajc氏の息子さんでしたw
少し前に触れたオーストリアの若手フィリップ・アッシェンヴァルトもびっくりのド身内ですよ。
で、調べたらスロベニア語の記事がすぐ出てました、1つめは2月27日の記事。何で最初の時調べなかったんや俺!
祖父から続く音楽一家でティミも子供の頃からハーモニカやバリトンに触れていて、音楽学校にも通っていたそう。
そりゃ演奏上手いはずですわ。しかしこれで一層彼に親近感が増して応援したくなりました。
[Slovenski zvoki skupaj s Timijem Zajcem posneli »Planiško polko«]
[Timi Zajc šokiral: Dogajale so se čudne stvari, da ne rečem svinjarije]
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