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taketake山旅日記

自閉的傾向を持つ重度知的障害者の長男と私の山歩きの記録

take約四年振りの外泊で大菩薩峠を歩く(大菩薩)8月20日~21日

2023年08月26日 | 奥秩父・大菩薩
2019年末に家族三人で西上州に出かけたのがtake外泊山行の最後で、以降三年八ヶ月に渡り、takeは施設と自宅以外で泊まることは無かった。5月に新型コロナウィルス感染症が第五類になっても身動きがつかなかったが、ようやく家以外の宿泊できるようになった。(非公式に)
さてさて、どこに行こうかと思っても、宿泊場所や交通機関の予約していなく、takeが一番馴染んでいる大菩薩上氷川峠のロッジ長兵衛さんにお願いした。
塩山駅に降りてバスで裂石に行き、ここから出発。千石茶屋さんのベンチをお借りしてお弁当。午後から雨予報だったので、すぐ出発して峠へと登り始めた。第2見晴のベンチでのお約束はスポドリ休憩だ。

ブナの巨木の中、蒸し暑いもののtakeは元気に歩いているうちに懐かしのロッジ長兵衛が見えてきた。
宿のご主人に挨拶して部屋に入って暫くすると、屋根にポツポツと雨の音。暫くすると大雨になり、雷もなった。45分の差で私達はセーフだった。途中の引き返しか雨具のハイカーが宿前の休憩所に集まってきた。

そんなことには関係なくtakeと私は風呂に入り、私はビールを飲んで夕食までの時間をゆっくりと過ごした。
翌朝は晴天、ただ正午にはにわか雨の予報だった。やや早めに朝食をいただき宿を出て大菩薩峠に向かった。日曜日だが、お盆明けの為か人は少なかった。
takeが最後に歩いた四年前は、直前に台風で道が荒れた。丹波山には行かず、フクちゃん荘から大菩薩嶺に登り丸川峠へと歩いた。その時「工事で違う道に行く」と行ったのをtakeは覚えていて、前日から「工事治った?」と何度も確認していた。
大菩薩峠に着いた時は陽も高く上がり、夏空が広がった。「工事治った」とtakeは最後に言って丹波山道へと向かった。
最初の休憩はフルコンバのベンチ、菓子と麦茶を飲んだ。「工事」だけでなく、takeは私が忘れた決まりごとをよく覚えている。フルコンバを出発したら「パン、パン」と次回の休憩は昼食であることを確かめていた。
昼食場所はノーメダワ(上写真)だ。シートを敷いたベンチに座りあんパンとカレーパンとカップスープ、インスタントコーヒーの定食を食べた。

ノーメダワから追分までは巻き道で沢を数ヶ所渡るが、1ヶ所だけ道が崩れていた。難なく通過し追分のベンチに着いた。追分のベンチ=スポドリ休憩だ。普段だとここから飛龍山 雲取山がよく見えるのだが、今日は展望なしだ。
追分から沢に下り沢沿いを歩く。途中、大きな倒木があり、折れた幹から新芽が伸びていたが、四年間で大きく根付いたようだった。

藤棚で長めの休憩をとり林道を一気に歩いて丹波山村にでた。takeは「釣りセンター」の売店でアイスを食べるのを楽しみに林道を歩いていたが、売店のアイスボックスにはロックアイスだけだった。前の食堂に氷の暖簾が出ていたので、素早く駆け込みtakeの機嫌を損じることは無かった。店の人に聞いたら、通年で置いてあるのは「道の駅」だけだということで、次回は「道の駅」経由を検討することにした。

丹波山村の停留所は新築された村役場の隣に移っていた。バス停に着いてしばらくするとにわか雨が降ってきたので、村役場の庇に移動した。休日でも村役場内のトイレは使用できるのでtakeと室内に入ったが、人口500人の村の施設とは思えないほど立派な作りだった。やがて奥多摩行のバスがやってきた。

コースタイム
8/19 裂石0900-千石茶屋0935~1005-ロッジ長兵衛1145
8/20 ロッジ長兵衛0545-大菩薩峠0657~0705-フルコンバ0738~41-ノーメダワ0830~50-追分0935~37-藤棚1025~29-丹波山つりセンター1120 
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take通算950回山行で大菩薩嶺を歩く(大菩薩)11月3日~4日

2019年11月05日 | 奥秩父・大菩薩
   今回はtake7歳時に高尾山を初めて歩いてから今回が通算950回山行だ。1000回山行も射程圏に見えてきた。その記念すべき950回山行は、恒例秋の大菩薩を三人で歩くことにした。宿泊はいつものロッジ長兵衛さんだが、二日目は大菩薩嶺から丸川峠を経て裂石に戻るコースにした。今回が20回目の大菩薩だが内、17回は大菩薩峠から丹波山村へ歩いている。しかし台風被害状況が把握できなかったので、甲州ネルチャークラブの情報で安全が確認できているコースにした。



 塩山駅9時半発のバスで裂石に着き、舗装路をゆっくりと歩きだした。ここからの上日川峠を経て甲斐大和に繫がるこの県道は、台風被害で丸川峠入口~上日川峠間が通行止めになっていた。そのせいか駐車場は車で一杯だった。車が走らないだけ静かに歩ける。仙石茶屋さんのベンチで昼食すませた後、山道へと入った。昔からの年季の入った峠道なので、えぐれて溝状になっている。私が高校生の頃は、先ほどの県道もなく、連休ともなると大菩薩を目指すハイカーが列をなして歩いていた。takeも見通しの立つコースなので和やかに紅葉黄葉の道を歩いた。



 ロッジ長兵衛さんには一時過ぎの早い到着だが、部屋に入りくつろいだ。空は次第に曇りとなってきた。5時半の夕食を食べ終え、布団を敷くとtakeはたちまち布団に潜り込んだ。翌日の起床は5時半、私も10時間以上寝たことになる。普段の生活だと疲れて寝ようと思っても長くて7時間殆どで目が覚めしまう。山だと何でよく寝れるのだろうかと思う。朝食をいただき6時半に宿を出発した。ふくちゃん荘から峠に行くのがいつもの道だが、takeに丹波山ルートではないことを早めに認識させる為、唐松尾根から大菩薩嶺を目指した。




 雷岩付近で休憩した。takeは丹波山ルートへの拘りが残っていたようで、少しパニック状態に陥ったがすぐ回復して大菩薩嶺へと自ら進んだ。大菩薩嶺の頂上で記念撮影をしてから、丸川峠へと向かった。今年の春、突然の雷鳴におののきながら登った北面の斜面を抜けて、日の当たる稜線沿いの道を歩くと丸川峠だ。小屋横のベンチにシートを敷いてパンの昼食を食べた。


 丸川峠の最初の急降下を慎重に下り、その後はよいペースで紅葉黄葉の見納めをしながら下った。。連休最終日だったが、登ってくるハイカーは多かった。両岸から沢の水音が聞こえると尾根の終点も近かった。沢沿いの石にtakeは腰を下ろし、最後の麦茶休憩をした。



 ここから丸川峠入口まで舗装路だが、所々寸断していた。橋も流され短い徒渉箇所もあり、沢筋のルートは壊滅状態なことを察することができた。丸川峠入口で昨日の道に戻り裂石バス停へと歩いた。takeには大菩薩の終点はアイスクリームとセットになっていて、いつもは丹波山釣りセンターの売店で買っている。今回心配だったので、出発前、バス停前の食堂「番屋茶屋」さんに電話でアイスの有無を確認していた。takeは心配だったのでバス停が見えると急ぎ足になり、最後は走ってバス停に駆け込み「番屋茶屋」さんでモナカアイスをゲットしたのだ。
コースタイム
11/3 裂石1005-千石茶屋1048~1112-第二展望台1215~20-上日川峠(ロッジ長兵衛)1310
11/4 上日川峠0625-福ちゃん荘0650-雷岩0752~0800-大菩薩嶺0805-丸川峠0915~40-丸川峠入口1053-裂石1108  
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春の大菩薩嶺を歩く(大菩薩)5月4日5日

2019年05月06日 | 奥秩父・大菩薩

 連休後半の週末は恒例の大菩薩宿泊山行だ。一日目は丸川峠から大菩薩嶺に登り、上日川峠のロッジ長兵衛さんに宿泊、翌日は大菩薩峠を越えて丹波山に歩く定番コースだ。天気予報もまずまずだった。休みが分散しているので交通機関は空いているだろうと思ったが、普段の土曜日並みだった。塩山駅からタクシーで丸川峠入口まで行き、新緑の中を歩き始めた。

 満杯の駐車場を後に沢沿いに歩き始めた。takeは沢水を何度も空き容器に入れて満杯にしている。沢筋から尾根に上がったところから、道は尾根通しだ。気温も上がってきて汗ばむような陽気だった。少し登るとトウゴクミツバツツジのピンクの花が目立つようになった。二時間ほど歩いて静かなたたずまいの山小屋のある丸川峠に着いた。小屋裏のベンチにシートを敷いてお弁当を並べた。このころまでは雲はでているものの平穏な天気だった。

 シートを撤収して大菩薩嶺へと歩き始めた。尾根を泉水谷側に巻くように歩いていくが、この頃から奥秩父主脈側の空が真っ黒になり、遠くではあったが雷鳴が聞こえてきた。春雷は急に降雨や雹を伴ってやってくるので急いでtakeに雨具のパンツをはかせ、ザックカバーをかけた。もちろん自分も同じだ。急な降雨に対してtakeに雨具の上下を着せるのには時間がかかるので、自分の雨具を着用しようとする頃には濡れてしまう。早め早めが大事だ。大菩薩嶺の頂上への登りになる頃には、頭上の空も暗くなり、雷鳴も近くで炸裂するようになってきた。祈るような気持ちで大菩薩嶺の頂上も通りすぎ、雷岩に着くと不思議なことに暗い空の中で、甲府盆地だけは晴れていた。

 雷岩から唐松尾根を福ちゃん荘を目指して下り、濡れることなくロッジ長兵衛さんに到着することができた。この雷雨は、あちらこちらで猛威をふるったようだ。翌日知ったことだが、6日前に3人で歩いたばかりの丹沢鍋割山で同じ頃、落雷による死亡遭難事故があったと聞き、改めて雷雨の恐ろしさを感じた。

 宿に着いて、すぐ入浴して二人ともリラックスして過ごし、takeが夕食の準備状況(机の上の配膳)の確認頻度が多くなる頃、夕食の案内があり、二人で食卓についた。ボリュームたっぷりのホウトウ鍋等、どれも美味しい料理だった。  夜は19時前に寝たこともあって翌朝5時前にはtakeも起きた。朝食を頂き、6時15分には歩き始めた。福ちゃん荘の少しさきで富士山が現れる。薄雲が少しかかった感じだった。大菩薩峠は時間が早いせいか、人は少なかった。takeが麦茶と菓子を食べているうちに南アルプスの風景を眺めてた。

 ここから先、丹波山へは峠の下り道でなだらかな道が続く、最初の休憩は、大菩薩嶺を目の前にした「フルコンバ」、また長い尾根を坦々と歩き「ノーメダワ」では早々と昼食だ。それぞれカレーパンとアンパンを一つずつ食べてすぐ出発だ。ここから先は新緑も多くなってきた。昨日も観たトウゴクミツバツツジのピンクも道の両脇を飾っていた。

 次の休憩場所の「追分」は雲取山の好展望地でtakeがスポドリを飲んでいる間、私は眺めてた。ここから道は尾根を外れ沢筋へと入り、最後の休憩地の藤ダワに着いた。舗装路を歩きたどり着いた終着地の 丹波山釣りセンターは行楽客で賑わっていた。takeは売店でアイスいつもの「モナ王」を食べると、新緑にあふれる多摩川の吊り橋を渡りバス停へと向かった。

コースタイム

5/4 丸川峠入口0838ー丸川峠1046~1111-大菩薩嶺1253-雷岩1303-福ちゃん荘1348-上日川峠1410

5/5 上日川峠0615-大菩薩峠0711~21-フルコンバ0750~53-ノーメダワ0835~56-追分0937~40-藤ダワ1025~30-丹波山釣りセンター1118 

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初めて三人で大菩薩峠を越える(甲州アルプス)11月17日18日

2018年11月21日 | 奥秩父・大菩薩

 毎年春秋に歩く大菩薩峠だが、いつもtakeと二人でtaketake山の会フルメンバーの三人で歩いたことはなかった。昨秋は三人で宿を予約したものの前日takeが風邪をひき、予約もあったので私一人で出かけた。春も二人だったので、この秋は三人でと早くから予定を立てていたが、中期天気予報は雨でまたも延期かと思われたところ二日前から曇り時々晴れに変わった。いつもだと丸川峠から大菩薩嶺に登り、上日川峠のロッジ長兵衛に宿泊し、翌日峠越えをして丹波山村に下るのだが、今回は出発時間を遅くして大菩薩嶺は割愛することにした。

    家を出たのは、私の出勤時間より30分ほど遅い6時半頃だ。土曜日のこの時間だと通学の高校生がいたりして、takeの指定する電車の角席に座らせるのもなかなか難しい。「申し訳ないですが」などとお願いして確保した。塩山駅930分のバスに乗って終点、大菩薩登山口で下車、身支度を整えて出発した。天気は快晴で、陽光を浴びながらのハイクだ。

 

  家人は29年前に同じ道を二人で歩いているが、全然記憶にないとのことだった。千石茶屋前のテーブルを使わせてもらって昼食にした。この辺りまでは紅葉もまだ残っていたが、上日川峠へと登っていくにつれて、だんだん木々の葉も落ちている。ブナの森辺りはもうすっかり冬枯れの風景となっていた。takeは落ち葉のラッセルを楽しむように歩いていた。

 

 午後の早い時間にロッジ長兵衛に到着した。家人はこの宿に泊まるのは初めてだが、take17回目と慣れている。決まり通りお茶を飲んで部屋に入いり、3時には入浴し5時半からの夕食の後はすぐに布団を敷いて6時半には就寝した。私も起床したのは5時半なので11時間睡眠したことになる。年とともに普段の生活では、67時間しか寝れない私だがいつもこの宿では熟睡できるから不思議だ。

  翌朝6時からの朝食をいただいて出発した。天気は高曇りで、富士見平の富士山も大菩薩峠からの南アルプスもややおぼろげだった。大菩薩峠から東側に下るとたちまち霧の中になった。地域天気予報で甲州市は曇り時々晴れ、丹波山村は一日曇りだったが、こんなに違うのかと思った。フルコンバで休憩し、ノーメノダワで昼食にしたが、景色は皆無だ。追分の分岐あたりでやっと雲の下にでて周りの風景が見れるようになったが、山々の頂は雲に覆われていた。

 

 追分から丹波山村への道を下った。峠から追分までは夏の台風による倒木も整理され、通行に支障はなかったが、ここから先は倒木くぐりが何度もあり時間がかかった。峠から初めて出会った人は猟銃を持った地元猟友会のハンターさんで、山から谷へと犬に追われてくる獲物を待ち構えていた。いつもは藤ダワから貝沢にそった道を下っているが、猟もその方面だということで、東側の林道を歩くことにした。終着の「丹波山つりセンター」のイチョウの黄色が色鮮やかだった。

 コースタイム

11/17】裂石1005-千石茶屋10451113-上日川峠(ロッジ長兵衛)1301

11/18】上日川峠0623-大菩薩峠073138-フルコンバ081316-ノーメダワ090626-追分101519-藤ダワ

     111723-丹波山つりセンター121525-丹波バス停1230

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大菩薩の新緑道を今年も歩く(大菩薩)5月5日6日

2018年05月06日 | 奥秩父・大菩薩

 5月連休の宿泊山行は大菩薩ということになってからもう何年にもなる。この時期の中級山岳は普通だとまだ残雪の影響があるし、人も多い。大菩薩は一部を除いて雪の影響を受けることも少なく、コースを選べば静かな山歩きを楽しめるのも魅力だ。今年も連休最後の土日に上日川峠のロッジ長兵衛さんに宿泊して定番コースを歩くことにした。



 八王子駅発普通松本行に乗って8時前に塩山駅に着いた。手前の甲斐大和駅で多くのハイカーが下車した。大半のハイカーは日帰りで、上日川峠まで車・バスで入り、大菩薩峠から大菩薩嶺を廻り上日川峠に戻るルートを歩いている。週末もこのルートだけは人が多いが、ルートを外れると5月の連休中でも、意外と静かな山歩きを楽しむことができる。

 丸川峠入口までタクシーで入り丸川峠への道を歩き始めた。天気は晴れだ。沢沿いの道から尾根に取りつき、わりと急な登りになる。トウゴクミツバツツジの花が新緑によく映えている。ペースよく高度をかせぎ、歩き始めから一時間四十五分程で丸川峠に着くことができた。


 丸川峠でtakeは待望(毎回だけど)のお弁当を食べて、足取りも軽く大菩薩嶺へと続く稜線を進んだ。4月下旬だと、谷筋に残る雪も今年は早く消え去ったとのことで、苔の中の道を順調に歩いた。 山頂に着いてびっくり、なんと狐がいるのだ。休憩している大勢のハイカーと距離は保っているが、その周囲にいた。きっと餌を与えるハイカーがいるのだろう。野生動物への餌やりはNGだ。



 狐に構うことなく、takeがスポドリ を飲み終えたら出発だ。雷岩から唐松尾根を下り、上日川峠のロッジ長兵衛さんに早々とチェックインした。夕食のメインはホウトウ鍋。二人ともお腹いっぱいで、19時頃にはベッドの布団をかぶって就寝した。



 翌朝、私は5時半頃起床、身支度をしてからtakeを起こした。普段の生活では疲れていてもせいぜい7時間ぐらいしか眠れないが、山だと何故かぐっすりと眠ることができる。焼鮭(身が厚くて美味しい)の朝食をいただいてから大菩薩峠へと出発した。大菩薩峠への道は、まだ日帰りハイカーが上がってくる前なのでとても静かだ。峠から南アルプスの山々を眺めてから丹波山村へと下った。この道も歩く人の少ない静かな峠道だ。



 途中のノーメダワのベンチで菓子パンを食べ、更に歩いて追分に着いた。ここから沢を下り、また山を巻いて車道の通じている藤棚に着いた。ここから山道は西側の貝沢沿いに続いている。道が荒れているので、ここ何年かは東側の車道を歩いていたが、今回は山道を下った。多摩川岸でたところにある「釣りセンター」の売店でアイス「モナ王」を買うのがtakeの決まりだ。モナ王を食べたtakeは、吊橋で多摩川を渡った。

コースタイム

5/5 丸川峠入口0816-丸川峠0958~1024-大菩薩嶺1153~59-福ちゃん荘1252-上日川峠1313

5/6 上日川峠0635-大菩薩峠0742~50-フルコンバ0816~22-ノーメダワ0900~15-追分0952~55-藤棚1037~40-丹波山村つりセンタ1114~23ー丹波バス停1128

 

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