武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2692. アレンテージョの農家

2022-01-13 16:16:29 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年1月13日(木曜日)快晴のち晴れ時々曇り。16℃~5℃。降水確率0%。湿度91%(7:56)58%(16:10)。紫外線量2。東の微風。8:10朝日を拝む。

お昼のニュースを諦め絹子さんへの投函でアヌンシアーダ郵便局とバラ園の『コンチネンテ』に買い物に13:20出発。郵便局は昼休みなので先に買い物。

買い物。トマトピューレ3x210g=0,75€。瓶詰め茹で赤豆400g=0,59€。バター(ミモサC/SAL)250g=1,89€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,48x12=5,76€。ナチュラルヨーグルト(アスカラード)125gx8=0,99x2=1,98€。オリーヴ油(ガロSubtil)750ml=2,99x2=5,98€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,98x7=6,93€。鶏(Moelas)1kg=1,69€。ハム200g=1,09€。キャベツ(コラサオン)786gx1,19=0,94€。キュウリ262gx2,39=0,63€。レモン296gx1,29=0,38€。バナナ1,216kgx0,99=1,20€。ニンジン1,528kgx0,79=1,21€。生姜238gx3,99=0,95€。リンゴ(富士)1,5kg=2,38€。タマネギ1,5kg=1,69€。食パン820g=1,15€。合計=37,19€。前回割引分—4,58€。支払合計=32,61€。空いている時間帯の筈が結構な買い物客。そしていろんなものが値上げ。

14:30から開門の郵便局に未だ5分程早かったので、海岸の公園で散歩。カフェテラスでデスカフェイナードx2、パステイス・デ・ナタx2、合計=4€。ここでは陰性証明書は要らなかった。陽射しが強く気持ちが良い。黄色いオキザリスと桜色のアーモンドの花が満開。

日本行き封書の切手代=0,91€。ついでにあと4枚。合計0,91x5=4,55€。

帰宅は15:30。同時に犬の散歩から戻ったマリアさんと挨拶。MUZが散歩の時に使うストックをそのまま持っていたので、マリアさんは「杖などついてどうしたのですか?」というのでMUZは「腰がちょっと」と答えると、マリアさんも「私も足が痛いのです」と会話。誰もが運動不足なのだ。

『昨夜の映画』は

プルーフ・オブ・ライフ』(Proof of Life)2000年。アメリカ映画。135分。監督:テイラー・ハックフォード。南アメリカにある国テカラにピーター・ボーマン(デヴィッド・モース)がダムの建築技師として赴任してきたが、ELTという反政府ゲリラに誘拐されてしまう。 ピーターが所属している会社は社員が誘拐されたときのためにロイズに加盟しているK&R(誘拐身代金保険会社)の誘拐保険に加入していたため、保険会社は契約通り反政府ゲリラと人質の解放交渉するため、元イギリス陸軍特殊部隊SASのテリー・ソーン(ラッセル・クロウ)を現地に派遣する。テリーはELTの窓口になっている“マルコ”と無線で交渉に乗り出すが、途中で保険の契約が切れてしまい、テリーは任地を去らなければならなかった。 しかし、ピーターの妻のアリス・ボーマン(メグ・ライアン)に好意を抱くようにまでなっていたテリーは、会社の帰還命令を無視して一人で交渉に挑むようになる。交渉が進むにつれて、テリーとは異なった案件で同じくELTと交渉に当たっていたディノ(デヴィッド・カルーソ)と共同戦線を張ることになる。その頃、ELTの本拠をまんまと抜け出すことに成功した元フランス外人部隊の宣教師エリック・ケズラー(ゴットフリード・ジョン)から情報を引き出し、また、運よくELTの交渉の窓口になっている“マルコ”を突き止めることに成功する。“マルコ”はELTに内通している政府高官だったのだ。 テリーは“マルコ”と直接交渉するが、決裂。この交渉でピーターは救出できないと悟ったテリーは、ディノとともに強行突入を決意する。 (Wikipediaより)

インポッシブル』(Lo Imposible)2012年。スペインのディザスター・ドラマ映画。監督:J・A・バヨナ。脚本:セルヒオ・G・サンチェス英語版)。2004年のスマトラ島沖地震による津波に巻き込まれたスペイン人一家の実話を基にしている。キャスト:ナオミ・ワッツユアン・マクレガー。。(Wikipediaより)

油彩No.454.

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