武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3249. クラトの町角

2024-04-22 22:53:11 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年4月22日(月曜日)快晴。28℃~11℃。降水確率0%。湿度68,1%(9:33)。紫外線量6,1。北東の風7km/h。

最高気温28℃はサンタレムと並んで全国1。

6:55日の出を拝む。昨日は紙類を大量に捨てる。書類(クレジットカードの使用明細)の隙間に書かれた今は亡き義母からの手紙が見つかり読み返したり、切り抜いたり。フランス旅行の資料にもローカルの貴重な美術館パンフレットやらが含まれていてなかなか捨てられない。朝からカレーを仕込む。トニーさんからメール。ストックホルム時代からの友人宮崎君がコロナで帰神との知らせ。ショック。パジャマのゴムの取り換え。少しは生活のリズムが戻ってきた感。夜の映画は未だ。未だ時差ぼけ中。夕方から壁に掛けてあるF100号1枚を外し木枠から油彩(キャンバス)の釘を抜く。

武本比登志油彩No.1008.

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