2018年10月30日(火曜日)曇り時々晴れ一時雨。15℃~9℃。降水確率100%。湿度81%(8:00)65%(16:18)。北西の微風。紫外線量3。昨日は降水確率100%なのに良い天気。予報は間違っている?と思っていたら、夜から雨。今朝方まで纏まった雨。8:00現在は薄曇り。昨日より部屋の中は底冷えがし、真冬の寒さ。日中は降ったり晴れたり曇ったりと目まぐるしく変わる天気。
『ブールデルの生誕日』(Antoine Bourdelle フランス 1861-1929)
『きょうのニュース』タンコス軍基地、武器横流し事件の上層部責任問題。ガソリン付加税縮小。アルガルベ沖海上油田反対運動。失業率は5月の7%から9月は6,6%に減少。リスボン、カスカイス、ラーゴスなどで不動産価格上昇。鉄道は今夜24時まで24時間スト。ヴィゼウで工場火災。郵便局閉鎖は地域のカフェなどが代行で対応。セトゥーバル、ベラ・ビスタで事件。ナザレの学校では殺人事件。イタリア悪天候、風速時速100キロ、倒木、ベニスでは洪水。ブラジル大統領選で当選のジャイール・ボルソナーロがテレビ会見、就任は1月1日から。インドネシアのLCCライオンエアー墜落の落下物、海から回収。ニュージーランドで地震。北朝鮮と韓国が初のサッカー交流試合。スイス移民?からトランコーソに消防自動車寄贈。ポルトガルは寒波、グアルダでは3℃から最高気温でも6℃。
午後から近くキンタ・ダス・ローサスの『コンチネンテ』に買い物に。100%アップルジュース1,5Lt=0,99x3=2,97€。ミネラルウォーター6LT=0,59€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,51x6=3,06€。鶏卵M玉12個=1,51€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,29x2=2,58€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=1,12x2=2,24€。ファネカ4尾=558gx3,99=2,22€。冷凍赤魚422gx3,89=1,64€。珈琲豆(ベトナム)220g=1,49x2=2,98€。バナナ1,312kgx1,05=1,38€。レモン240gx2,39=0,57€。リンゴ(ガラ)1,05kgx1,69=1,20€。ニンジン1,094kgx0,69=0,75€。エンドウ豆218gx3,99=0,87€。パン(アレンテージャノ)800g=1,70€。箱入り白ワイン1Lt=0,95€。合計=27.21€。前回割引分-5€。支払合計=22,21€。
部屋の中より外出すると汗をかく。帰りすぐ下のロータリーが渋滞、そこへサイレンを鳴らした救急車。
16:45 ベラ・ビスタ方面にくっきりと虹。
『昨夜の映画』は
『ファイナル・カット』(Final cut)2004年。アメリカのSFサスペンス映画。主演94分。人間が、全人生の記憶を記録した「ゾーイ」と呼ばれるマイクロ・チップを脳に埋め込むようになったという近未来の社会が舞台。そして、上流階級の間ではその映像を編集してもらい、「追悼上映会」として葬式の後に公開することが流行っていた。ところが、そうやって人の記憶を編集することについて異を唱える人も多かった。 ゾーイ記録映像の編集者、アラン=ハックマン(ロビン・ウィリアムズ)は、ゾーイ製造元「アイテック社」の顧問弁護士、バニスター氏の追悼上映会用映像を依頼される。かつて編集者であったフレッシャー(ジェームズ・カヴィーゼル)は、アイテック社の不正を暴くべく、アランにバニスターのゾーイチップを渡すよう頼んだが、断られた。 ある日の作業中、バニスターの記憶映像の中に、自分の幼少期以来の記憶において大きな影響を与えてきた人物が成人したと思われる姿を見付ける。アランは、てっきり彼は自分のせいで死んでしまったものと思いこんでいたのである。 果たして自分の記憶は正しかったのか、アランは真相を確かめようとするが…。他のキャスト:ディライラ(ミラ・ソルヴィノ)マイケル(ブレンダン・フレッチャー) (Wikipediaより)
『その女諜報員 アレックス』(Momentum)2015年。アメリカのアクションクライム映画。96分。監督:スティーブン・カンパネッリ。南アフリカ、ケープタウン。 元CIAの諜報員だったアレックス(オルガ・キュリレンコ)は、かつての恋人フラー(コリン・モス)に誘われ、銀行強盗チームに加わる。計画は順調に進み首尾よくダイヤを盗んだが、メンバーと意見の不一致で喧嘩をし、そのやり取りから顔をさらすことになってしまう。そのメンバーを射殺したアレックスは、証拠品を爆破し、フラーと行動を共にする。 その晩、フラーは今回のヤマを依頼した人物と会うため、面会場所のホテルへ向かうが、そこに襲撃者が現れる。フラーは隠れるものの、プロの襲撃者に拉致され拷問を受ける。襲撃者はダイヤと一緒に盗んだUSBメモリの所在を聞き出そうとする。フラーは拷問の末、殺されるが、アレックスの名は口にしなかった。 襲撃者たちは、リーダーのワシントン(ジェームズ・ピュアフォイ)はじめ、クリントン(シェリー・ニコール)ジェファーソン(リチャード・ロシアン)などと、歴代大統領の名前などをコードネームに使用していた。アレックスは襲撃者たちの隙をついて逃げようとするが、姿を見られてしまう。 襲撃者たちがフラーの妻子を狙っていることを知り、アレックスは自分を毛嫌いしているフラーの妻、ペニー(リー=アン・サマーズ)の元へバイクで駆けつける。襲撃者たちは上院議員(モーガン・フリーマン)の指示で行動しており、アレックスの過去も調べ上げていた。殺人を意に介さない襲撃者たちから、フラーの妻子を守るため、アレックスはたった一人で立ち向かう。 (Wikipediaより)