goo blog サービス終了のお知らせ 

蘊蓄cafe

-日々発見、身の回りの話題 【うんちくカフェ】-

「東京湾炎上」

2007年07月19日 | 音楽・映画レビュー
[感想:★★---:平均レベル(人によっては)]
 30年以上前の娯楽映画なので、ストーリーも演技も今では物足りない。銃撃シーンなどは学芸 会レベルだ。一瞬、何かのパロディかと疑ったほどである。この時代は、このレベルでも皆楽しめたのだ。随分進歩したものだ。しかし、進歩したからといって 今が何でも優れているとは限らない。

 面白いことにこの映画を見ると当時の制作者や俳優人の熱意をひしひしと感じるのだ。今なら簡単にCGでやってしまうところを、この映画は模型の特撮でやっている。見せ場は、石油基地の爆破シーンだ。映画では鹿児島の喜山と呼んでいるが、これは現在の新日石の喜入基地がモデルで、当時の基地の1/300の模型を作って特撮している。けっこうマニアックな映画である。

ぽすれん・レビューAmazon・レビュー
監督:石田勝心
出演者:丹波哲郎、藤岡弘、宍戸錠、水谷豊
Story:
田中光二のベストセラー「爆発の臨界」を映画化したパニックサスペンス。20万トンの原油を積んだタンカーが、コンビナート爆破を要求するゲリラにシージャックされる。日本政府は彼らに従うフリをして、特撮で撮った爆破の映像をTV放映するのだが…。(東京湾炎上)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。