年末年始のお供s
初めて見たのは、高砂酒造の「農家の酒」。「「オール旭川素材で日本一うまい酒を造ろう!」を合言葉に2012年春、旭川と地酒を愛する市民で立ち上げられたプロジェクトで田植えから収穫、製品化作業までみんなで造る旭川の酒。芳醇で柑橘系を思わせる香りと旨みがふくらむ後味すっきりの純米吟醸酒。[2014年4月1日発売]」。蔵元では完売御礼になっていたが、農協に1本残っていた。
男山酒造の「くーる」は、名前がいまいちだけれど、特別純米の生貯蔵酒、北海道限定販売。男山のお酒の中ではマイルド。「爽快な飲み口とすっきりした辛口の味わい。生酒特有の華やかな香りとフレッシュ感」