27.3.25(WED)
朝イチは寒く感じましたが、日中は春の陽気になりました。
どうぞこのままで、桜満開へ突入して欲しいです。
前回に続き、見島【創生】の崇高なる物語を唱えます。
方策第二 ・・・・・・ 【産業開発】・・・・・「日本海の孤島」としての条件を生かす。
①案 『見島の荒波 天然塩』の製造・販売
横浦海岸(ジーコンボ)近辺に、天然海水塩の製造工場を建設、藻塩成分豊富な海水を汲み上げ自然塩を造る。
横浦海岸
( 資料映像 )
②案 『温泉施設』の開設
見島は、地下水脈に恵まれている。と言うことは、当然【温泉源】となる脈もあると考える。
たとえ、塩分の多い泉源となっても、それは却って宣伝効果の高い価値ある「温泉の島」となりうる。
さらに、「保養施設」を充実させ、長期滞在を可能にすれば、願ってもない費用対効果を算出できる。(産出)
どこか....見晴らしの良い高台に....
( 資料映像 ) 費用対効果
③案 『臨海学校または臨海学舎、臨海学習』施設の常態化
現在、見島の小中合同校舎が木造で建築中....夏には新校舎で学べるとのこと。
しかしながら、将来を展望すると....さらなる少子化で生徒の減少は避けられない現状。
「風の学舎」満天堂代表 中村先生が福島の子供たちに毎年、夏休み子ども合宿を10日間余りで計画、
この状態から、ずっとこの見島で学びながら生活できるような施設として、「生徒児童」を迎える学校にする。
建築中の校舎...いまはかなり進んでます 砂見田海岸で海水浴の子供たちと中村先生
基地見学 昼食体験
徒然なるままに......夢物語を語っていますが.....言っている内には何とかなるかもしれません。期待しています。
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