この近年、天変地異による人への災害が地球規模で頻発しています。天災ばかりとは言えないのじゃないか.。
予報官とかが予想だにしないほどのまれに見る災害が、あちこちで多発の現実があります。
公僕の役目のある方がよく使う『ソフト面とハード面。』以前役に立たないハード面に国家予算を使いすぎとお叱りを買ってましたがね。
現数の砂防ダムでは、防ぎきれない土砂流出や津波に耐えられない防波堤やその他施設と、枚挙に暇のないこととなっています。
何か起きても、最小限度にとどめられるものとしての整備がのぞまれます。
計り知れない自然のちから.....もしものときにの心づもりは.....他人事とか対岸の火事どころではなくなってきました。
風雲急だと逃げるが勝ち・命あっての物種ですが、普段の準備や蓄えによってはあとあと、後悔しなくて済むかも知れません。
そんな一端を調べてみます。
【いざという時】
非常事態....重大なこと,緊急になすべきことの起きた場合。
( 資料映像 )
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重複していますが、大事な部分は押さえておきたい!!
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私の保険加入例:建物更正共済(長期物)......いいとは限りませんが、安心しています。
JA共済が販売する、建物、家財を保障する共済である。建更(たてこう)と略称される。
・損害保険のひとつで、原則掛け捨てである火災保険とは異なり、満期時には満期共済金、満期時割り戻し金、
据置割り戻し金が受け取れる。........わたしんちは、30年で満期が300万円の分に入ってます。モウスグ...エヘヘヘ。
・保障期間中定期的に修理費共済金を受け取れるプラン(但しこれは満期共済金の先取りに相当する)もある。
・地震などの自然災害による損害もカバーされており、保障金額(火災共済金額)の半額を保障している。
・組合員以外の加入には一定の制限....これは元々農家のための保険になっているからである。
火災保険は、一箇所に入れば十分!?ですが、地震や自然災害を保証してくれる保険も見直されています。
生命保険同様に、税控除の対象にも当然なっています。
今は、災害が多くなって来てるから、長期の厚い保証が見直されて、短期のものとなると言ってます。勉強しましょう。
◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )
「 自業自得 」 (じごうじとく) : 自分の行いの報いを自分が受けること。一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、みずから苦楽の結果を招き受けること。▽「業」は行為。
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