28. 1.23 (SAT) 冷えてきました.....みぞれが時折....【おにようず】も二便は欠航です....明日も..
前もって....かなりの寒気で警戒することとなってますので、心づもりはしておきたい....また時化そうです。
“沖縄”でも「雪が降るかも」らしいので....半端ない冷えなのでしょう....一気に冬型が、明日の『都道府県男子駅伝』は大丈夫!?
さて、これまで【四字熟語】何度か上げています...きょうは、“博識な人”ならでは....すんなり口にできるような、知的な語句を選び
勝手ながら、役に立つこと間違いなし....推奨できる【10選】を紹介します.....身につけておきたい。
☆ 【一気呵成】 (イッキカセイ)
意味:物事を中断せず一度に仕上げること。特に、一息に文章を書き上げること。
☆ 【因循姑息】 (インジュンコソク)
意味:古くからのやり方にこだわって、根本的な改善をしないでごまかすこと。一時的な策しかとらないこと。
また、消極的でぐずぐずしていること。
☆ 【臥薪嘗胆】 (ガシンショウタン)
意味:目的を成し遂げるために、苦難に耐えること。
☆ 【頑迷固陋】 (ガンメイコロウ)
意味:強情で考え方が柔軟でなく、視野が狭いこと。またそれによって物事を正しく判断できないさま。
☆ 【虚心坦懐】 (キョシンタンカイ)
意味:心に先入観やわだかまりがなく、素直なこと。偏見がなく心を開いていること。またそのさま。
☆ 【乾坤一擲】 (ケンコンイッテキ)
意味:運命を賭けて一か八かの勝負をすること。
☆ 【捲土重来】 (ケンドチョウライ)
意味:一度失敗した者が、再び勢力を盛り返して立ち向かってくること。
☆ 【積薪之嘆】 (セキシンノタン)
意味:後から来た者がもてはやされ、永年勤めてきた者が出世できないでいる嘆き。
解説:古い薪(マキ)の上にどんどん新しい薪が積み重ねられるので、いつまでたっても古い薪は下に積まれたままの意から。
☆ 【不倶戴天】 (フグタイテン)
意味:深い憎しみや怒りのあまり、この世に共存できないほど腹立たしく思うこと。またそのような相手。
☆ 【当意即妙】 (トウイソクミョウ)
意味:その場にうまくかなったとっさの機転。また、そのように気が利いていること。
ええっとぉ....さむいとなんだかやけに何事にもおっくうになります。そして、単純ミスやわすれたり、つまずきます。
これは、ご自身だけじゃなく、だれもがあることです....嘆かず成り行きでうまく対応しましょう。
【四字熟語】って.....そんな数々の経験から出来上がってきたものだと思います....作ろうとしたものじゃなくて。
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