いい雨日和です。
お天道様からの恵は、すべて宝モノのひとつです。
では【宝の山】とは、
1 宝物のたくさんある山。また貴い山。
( 資料映像 )
2 大きな利益が得られたり、かねてからの願い事が実現したりする、いい機会。
(デジタル大辞泉)
◎『クレームは宝の山』(企業経営の方たちにとって)
お客様のクレームこそ最大のニーズである。
そこには自社のビジネスプロセスを改善するためのヒントが詰まっている。またクレームにきちんと対応することで、お客様の満足度を
倍旧にすることも可能になると。クレームを宝にできるかどうかは、クレームが発生したという事実(発生させた人、ではなく)を大事に
考えることから始まる。
こんなクレーマー....居そう$$$
◎『日本の田舎は宝の山』
農村資源は、場所(農地、森林、海、湖など)、モノ(農産物、林産物、加工品など)、ヒト(名人や住民など)、無形資産
(形のない伝統芸能など)の4種類に分類できる。一方、都市ニーズは5つの個人のニーズ(食と農、自然体験、田舎暮らし、
健康や癒やし、文化・アート・コミュニティー・伝統文化)と5つの企業のニーズ(CSR、原料調達、社員の人材育成・福利厚生、
地球温暖化対策、新規事業)に分解され、合計で10のニーズになる。
4つの農村資源と10の都市のニーズを組み合わせた40種類の中から、それぞれの地域や企業にふさわしい事業モデルを
設計できれば、【宝の山】が実際のモノとなる。 ( 資料映像 )
前後が今は逆になりつつあるからね.....。
◎『公共データは宝の山』
国勢調査や家計調査など行政機関に眠る膨大なデータを一般公開する「オープンデータ」。経済波及効果は日本でおよそ5兆円
に上るとされ、企業がビジネスに活用するケースが広まっている。(犯罪防止や犯罪の資料提供とならないように...。)
( 資料映像 )
◎『映画 宝の山』
1929年に製作・公開された日本映画である。小津安二郎の監督7作目にあたる。モノクロ、スタンダードサイズ、6巻。
江戸の洒落本の世界を現代に移した作品で、当初の題名は『モダン梅ごよみ』だった。1929年2月22日に観音劇場で封切られた。
( 資料映像 )
◎『まいにちが宝の山』
慌しい日々の暮らしの中で、幸せはどこに?と、ふと立ち止まると・・・気が付けば、自分の周りは宝の山!
幸せは、あるのではなく、感じるのですね・・・小さな花も、ただの石も、みんなみんな宝モノ!
毎日毎日同じ事の繰り返し.....それが日常でも繰り返しだから見つけられる幸せもある......!!
( 資料映像 )
◎『本や広告に見る....宝の山』
( 資料映像 )
等々
種々の【宝の山】がありますね。でも.......宝モノって、目に見えても見えなくても......本人にはやっぱり【宝】です。
( 資料映像 )
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