見島発 【山口・篠山紀信写真展】行って来ました！！(*_*)

２７．５．２９（ＦＲＩ）　むしむしと暑い一日．．．．．天気の変わり目の兆候

きのうは受診ついでに、一年ぶりに【山口県立美術館】へ行ってまいりました。

目的は、写真家『篠山紀信』の【写真力】と言う、展示会です。

 

　　　　　　　　　　　　　　案内板　「亀山公園」の一角に、美術館があります。左下．．．．黄色の建物

　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年度のスケジュール板

　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美術館入り口の看板

　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　パンフ－１．．．館長の二井関成前知事、自ら配布の配置構成パンフもいただきました。

　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンフ－２　　中　

　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　写真集　『サンタフェ』の主役．．．．．．．．若い時ってきらきら輝いている

　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　大原さん．．．．．．．この方の写真は、妻曰く「どこから見ても、正面に見える！」

　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　これでもかのでかい写真群．．．．．高校時代からの週刊誌を彷彿させました．．．．

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　タイムトンネルのように．．．．．．．あの時代に帰れたら．．．．バスで戻る、元の萩有料道路

 

　　☆　篠山紀信曰く．．．．『写真は、そんな死にゆく時間を記録するひとつの装置なんじゃないかな』．．．．．ゴモットモ

 

 

　　　　　　　                                       ◎　珍説　【本日のトイレ思考......ウンチク】　◎

　　　　　

　　　『腹が減っては、戦はできぬ。』　（人の世）　　≫≫≫≫≫≫≫≫　 『腹が減ったら、戦しかない。』　（猫社会）

 

　　★　隣の猫たちをこれまで見てきて今更に．．．．気づく．．．．奴らは、ひもじい思いしている夜には、やたらとわめき合い・とっくみあいのケンカをするのだ。

　　　餌をもらえなかったとき、そのつのる矛先を闘争心に変え．．．．いらだちを身内で爆発させている。そのくせ、餌を捕る努力は皆無．．．飼い猫の悲しい性。