見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 【今日の一枚と今日の思いつきパート8】 m(_ _)m

2018年03月20日 | 日記

30. 3.20 (TUE) 10日前と同じ天気が再現されているかのようです。昨日は、まとまった雨でもありましたし、定期船【おにようず】も二便から欠航となっています。

誰が言ったか知りませんが、『あしたは、明日の風が吹く』....ちょっと吹きすぎては、困るところも多いんだけど.....

高校頃に流行った....プログレッシブ・ロックの先駆グループの“ピンク・フロイド”、曲名は『吹けよ風、呼べよ嵐』....春の今となっては、特に喜ばれないタイトルですが....

                                        (One Of These Days (吹けよ風、呼べよ嵐) / PINK FLOYD )

                                ☆ 参考URL: https://www.youtube.com/watch?v=mzG6Gsi92ww

                                      

        

     波予報では“6m赤字で標されて....台風でもなかなか“出ない数字”が、いとも簡単に出される時代になりました.....これって進化と呼べるものですかね!?

     前回よりも高い波の様子を『本村港と宇津港』で、“赤灯台を襲う波しぶき”を紹介します。..............あしたは、おだやかになってくださいね (^^)

 

 

 

                                               《  今日の一枚&プラス  》  

 

 

                                                『 テーマ: 【春の嵐】 』

                                            

 

 

                               本村港の前の赤灯台....波消し・三角波の軽減に使われて....きつそう

                           

 

 

 

                              いつもの宇津港入り口赤灯台....この風はまともです。よく耐えて頑張ります。

                               

                                                                                               

              

          ★★★  政治の混迷は、国民としていいものじゃありませんね。自民党の首脳部は、春の嵐...“剣が峰”(後がないぎりぎりの状態。絶体絶命)に立っています。 

                 仲間内でも“洞が峠をきめこむ”(自分にとって都合が良い方につこうとして、どっちつかずな態度で様子をみること)、政敵化した輩諸氏もいるし.....

                 野党はと言えば、こんな時こそと何に向かいたいのか....一点集中攻撃でまとまりを見せては居ますが....見るにも聞くにもしのびない....。

                 そんな中、かの『ほんこん』さんが独自のスカッとする意見を述べていました....見直しましたね _(_^_)_

 

                                        ☆   参考URL:  http://dailynewsonline.jp/article/1415047/                    

                     

          

           

           続いて.....【今日の思いつき】

 

 

                                          《 【“一夫一婦”制の見直し】 》  <(_ _)>

 

       中東やアフリカの一部では、“一夫多妻”が今でもまかり通っています。旦那様の甲斐性がないと、こんな家庭は成立させられないと思います....“体力・耐力”もいるし..

       現実の社会では、なかなか“肉好きの男子”が減少して.....“生活力のある女史”が増えました。ということは....旦那の面倒見ずとも....生きていける....

       そう、わざわざ“自由な暮らし”を捨てて....“男どもの世話”なんかしたくない・束縛されたくない....が、ごもっともの意見となりつつあります....如何なものか...

       そこで、『迷案』を出したいと思います。

       『多婦一夫』か『一婦多夫』.....要は、生活力ある、高収入・資産のご婦人が主人で、男子が養育される...ヒモじゃないけど、主夫業もするということ。

       ご主人様も子供が欲しければ作っていただき....主夫に面倒見させる....“逆転の発想”で、この『中性化』した世の中を打破できないかと...憂いつつご提案!!

 

 

               まだ、逆の構想は...無いようですネ....^^;

                            

                                                              【資料映像】

 

 

 

                             《 【小・中学生のローテーション制】の導入 》  <(_ _)>

 

 

         今や県下の中心地域でも、児童生徒の減少がどんどん進んでいるのに....過疎の離島とかは、どうしようもない危機状態です。

         急に増やすなんて、神様でもない限りは、到底実現できません。如何なものか!?

         せっかく、上等な校舎も建設されているのに、中が空になってしまってはモッタイナイ。何とかならないか。

         生徒が減少したために、他校と一緒に“修学旅行に行ったり、交流学習”とか....やるにはやってるが、根本は変わらない。

         戦後の“産めや増やせ”から70年も過ぎたからには....過密になった人工は頭でっかちで、もうしばらくは続くのは仕方ないでしょう....

         いづれはまた、若い生産力のある方に先では委ねるとして....現実は、

         私は、『児童生徒に余裕ある学校から、田舎の少子学校』へ....“学期毎に交流学習”させる.....必ず一度は、【体験学習期間を全員】にさせたらいいと思う。

         町中もイイかも知れないが、“田舎の山や海の自然”を生活の中で満喫させる学生生活も、イイ“人生学習”だと思います。

         “マンツーマン”に近い今の状態での教育システムだが、けっして他人から見るほど、“成果は出てない”と聞きます。

         家庭教師を前にした授業でも....ライバルが少ないと妥協してしまう...これぐらいでイイ....では幅が狭く、却って弱者が育つような気がします _(._.)_

         できれば、先に述べたようなことが早期に実践されんことを.....希望します。空き家も増えたりして....できれば、家族も来るとか、島の家に泊まるとか...

 

 

                                                      考えてみる.....やってみる....

                  

                                                               【資料映像】

 

 

 

                                        ☆☆☆ 《 コーヒーブレイク:むかしのポップスもイイネ一曲 》 ☆☆☆

 

                                 ◎ ザ・カスケーズ・The Cascades 【"Rhythm of the Rain" Lyrics -  】(悲しき雨音)

 

                                       参考URL: https://www.youtube.com/watch?v=3tAm5IRzTdY