29.10.14 (SAT) くもりです。今日明日が『凧揚げ大会』の開催となっているようです....一便でお客さんもたくさんお見えです。
今日は、やや風は強いのですが....明日は雨になりそうで....昨年同様に天は味方してくれないのか...雨男が中に...
衆議院議員選挙....一部の方だけ盛り上がって....見島では、政見放送を見るか新聞だよりかぐらいです。候補者は来る暇ない....
さてと、日本国民を良くするための選挙なら歓迎ですが...生活や生命を危機におとしめるようなものでは、税金も大いに無駄と言えます。
そこで、それぞれ議員を選出する選挙とかについて.....一案、思うところがありますので、提示いたします _(._.)_
..............“暗 雲”が立ちこめる!?
『寄らば大樹の陰』(よらば、たいじゅのかげ)....どうせ頼るなら、大きくて力のあるものに頼ったほうが安心できるし、なにかと得だという
たとえ。 ○雨宿りをしたり、暑い日ざしを避けようとして木陰に身を寄せるときには、大きな樹木の陰がなにかと好都合だの意から。
【資料映像】
『国会議員になるためには....の発案』..................聞き流してなんら差し支えございません (^^)/~~~
☆ 【新提案 1】
◎ ステップ・アップ制度の導入
《 市町村議会議員 二期 》 ≫≫≫ 《 都道府県議会議員 二期 》 ≫≫≫ 『国会議員被選挙資格 確定』
いきなり、国会議員になれる制度を改め、ローカルからはじめていただく。
民衆の考えを身近で聞き、さらに議員を段階ごとに経験するにより、必須の資質向上が図れる。これが、国民の一番の選出基準。
世襲やタレントとか“有名無実”(名ばかりで、実質の伴わないこと。評判と実際と違っていること。『広辞苑』 )とかをなくす。
本来、“タレント”の日本語訳が『才能、手腕、素質や技量のある人』では、あるのですが....
未経験に近い人がその他大勢の中に居たって....何の役にも立ちません。選挙する意義が存在してきます。
【資料映像】
☆ 【新提案 2】
◎ 降任・降格制度の導入
公務員は、勤務成績が芳しくない場合、心身の故障やふさわしくなくなった時....辞めるか、下に降りていただく。
下から上へと昇格意欲のある人はたくさん居るので、その地位を明け渡してもらう。どちらに降りるかは、成績如何。
登り詰めた者ほど、下へ落ちることの屈辱たるや尋常ではない。そこを厳格に容赦なくすることで戒める。
『崖っぷちの争い』.....真剣勝負
【資料映像】
☆ 【新提案 3】
◎ 議員の勤評制度の導入
常に自己に厳しく、議員としての心身の健康も充実させ、実践した上での勤務成績が高額な報酬を受けられる。
評価の芳しくない方は、減俸も余儀なくされる.....ボーナス・昇給もしないし返金まで査定する。
【資料映像】
☆ 【新提案 4】
◎ 議員大学の設立
政党助成金や選挙費用等々....無駄とも言えるお金がバンバン消費されるところ....はなから議員養成の大学を設立する。
国家予算で建てるのだから『国立』になりますか....別に政党ごとに建設もありだと思います。
公務員養成の専門学校的なニュアンスもありそうですが....国や政党に責任ある体制づくりを期待する。.......ドウゾヨシナニ
【資料映像】 オナツカシヤ
☆☆☆ 【ワイルド・アパッチ】という西部劇タイトルの一シーンで...
『あなたは残酷なアパッチを、憎んでますか?』 『だったらおまえは、砂漠に水がないのを憎むのか?』.....
『いいか、最初にミスした者が犠牲者を出す。“もし”はない、選んだ結果は素直に受け止めろ。』
( アバッチへの案内人(主役)と討伐軍の若い指揮官との会話一コマ )
【資料映像】
東京みやげもらう.....“しうびあん”もいいけど....新しい東京ばな奈ハート...イイネ