2022.4.1(FRI)期待していた傘マークに二回共、やはり裏切られました。『降らんのぉ』が口癖に....。
そのくせ、風は予想以上に強く吹き、いつまでも暖房器具や冬物が直せずじまいです。
見島の生命線の【定期船正常運航】....朝一の“プーッ”の汽笛が救いであり拠り所です。
松陰先生がこんな言葉を残されています。
『事を論ずるには、己の地・己の身より見を起こすべし』....と。
露国、ウクライナの何を知って、高いところから喋っているのか....当事者に失礼だと感じます。
コロナ禍も減っても衰えてもいないのに“マンネリ禍”してきています....これも戦(いくさ)だと思います。
余計なこと言っています....<(_ _)>
雨も降らないのですが、田んぼの水張りの時期となりました。ボーリング(地下水)を揚げて、準備をしています。
なかなか、乾燥していたもので....水の溜まりも土のとろけ具合も良くありません、時間がかかります。
そんな中でも、小動物をエサに....鳥のお客さんがやってきました。少しだけでも気を紛らせてくれます (^_-)
結構な波と風に....ご苦労様です
◎ 今年は、16日(SAT)が待望の“バードウォッチング”開催と萩市報にありました。