goo blog サービス終了のお知らせ 

タケちゃんマンの我が流日記

日々思いのままに、盆栽・写真・旅行・行事・等を
我が流なりの日記にして行きたい。

ささら獅子舞の練習が始まった!!!

2008-10-16 23:39:13 | 我が家の日記
すっかり日が陰るのが早いものですね。
まだ17時30分・・・だと言うのに、暗くなってしまう。
菜園にて作業をしていると、もう~~~暗いよ~~

ホットするまもなく辺りが暗くなって来た。
さて・・・道具を片付けて・・・と、 そうだ今夜も練習がある。
練習とは、11日から始まり、17日までで、おかゆで、終る。
練習時間は、19時30分から21時までの予定だ。
この獅子舞とは、ささら獅子舞と言って、三匹の獅子が踊る。
雄獅子二匹と、雌獅子一匹とが、五穀豊穣、無病無災、
等を願っての、大きな踊りと、哀愁の掛かった踊りが、
本番は、19日で、高麗神社の例大祭が行われます。
前日の18日は、まつり準備として、旗立て、と訪問獅子舞。
19日は、朝から祭礼があり、「ささら獅子舞」を氏子が奉納する。

今年は 獅子を踊るメンバーの交代時期になっている。
このメンバーは、子獅子と行って、宮参り担当する獅子です。
次にメンバー交代し、中獅子は、雌獅子隠し・・・を担当する。
最後のメンバーは、親獅子と言って、竿掛かりを担当する。
つまり 雄獅子二匹が、雌獅子に恋をし、雄獅子の戦い場面。
最後はお互いに仲良くなり、メデタシ・・・と言ったストーリです。

一週間の練習の為、獅子頭は付けずに行う。
手前にいるのが、ささらっ子と言って、四名構成で、
竹に刻みをいれ、細かく裂いた竹筒を擦り音を出す。

新メンバーで、初めて獅子を踊る為、指導員真剣だ。
この練習で 一人立ちしなければならないからだ。

獅子の踊り子さんは、笛の音に合わせて踊る。
真剣そのものが、我が笛を吹いていても伝わってくる。
今年からは、孫が獅子(雌獅子)を踊る事になった。

練習一週間の間に、氏子会の方々が、交代(地区毎)で、
華作りを行う、これはマンドや、獅子、ささらの笠、等に使う。
氏子会地区が六地区あり、地区毎に交代で華作りに参加する。

我が菜園にも紅葉かな???

2008-10-14 18:19:19 | 菜園作りに花どころ
菜園の中にある、ほうきソウが色気付いて来た。
まだ少ない樹木には、紅葉は見られて来ない。
菜園から見える山々は、チョッとまだ紅葉とまでには、
遠いような気もする。 
だが、桜の葉が落ちて我が菜園を埋めだしている。
これからが本当に紅葉の時期が直ぐ其処まで来てる。
それにしても日没が早い。 まだ17時30分だよ~~~
もうこんなに暗くなって来ている。

ほうきソウが色を付け出している。
真っ赤に染まったほうきソウは、幻想的である。
たとえば 何に例えていえば、なんだろうか??
真っ赤な太陽が、菜園の中から浮かんで見える。
ホントかいな~~~水平線から顔見せた朝日???


菜園の隣がお茶畑であり、茶花が咲いている、
あまり気にしないが、見ると結構綺麗だ、
ころっとして可愛らしいね?。野朝顔が共有している。
でも 朝顔に元気が無いね、もう疲れたのかな???


コスモスがまだまだ、元気で現役に咲いている。
秋の代表花だ、雨露がしっかりとしがみついているね。
がんばれ~~~落ちるなよ~。 今写真撮るまではね??
なに~~~写真かよ~あんた何考えているんだよ~。
モデル代は 高いぞ~~~ なんて言ってるかな?


我がブロッコリーの苗も大きくなった物だ。
露をダイヤに変える力が、出て来たんだね。
もっと大きく逞しくなって、ブロッコリーを付けてね。
収穫は 何時頃なのかな? 蝶が沢山集まってきたよ。
花が無いのに??それって虫さんの食事になるのかな?
虫さんは遠慮しないからね。気をつけてね???


今日の昼食は、TVのCMのラーメンにした。
このラーメンは「TBSの温泉にGO」と言う連続ドラマで、
月曜日~金曜日までの13時00分~13時30分までの、
30分間で、「お宿 さくら」と言う温泉旅館のドラマだ。
その中にCMとして、日清の「もっちりラーメン」なのだ。
湯で時間は 3分ではなく4分がミソになっている。
結構美味しい・・・もっちり感が何とも言えない上手さだ。
まだこの地区では?、有ったのですよ近くのスーパーにね。
具は勝手にアレンジして、召し上がれば、いいのかな?。

地区体育祭も無事に終った!!!

2008-10-13 13:47:21 | 我が家の日記
一昨日の13時30分からはライン引きが実行されたが、
朝のうちは雨で心配はされても、午後は天候回復され、
予定時間にライン引きは実行された。
これで準備万端、さ~~~~こいの意気込みだ。
そんな意気込みが、天まで聞こえたのか???
昨日 10月12日は 高麗地区体育祭に日がやって来た。
朝から天候は、晴天み恵まれ、朝の朝日が体育祭を喜んでいる様だ。

本当に清々しい朝が来た~~~ チョッと寒く感じるようだ。
毎年の如く 体育祭の時期は、肌寒い日になる。
私の実行委員の仕事は、「監察係りだ、しかも主任」となると、
担当者に注意徐行と連絡事項の伝達がある、
少しの時間で伝達するのは非常に難しい???
皆さんはよく理解をして頂き、スムーズに事は運んだ。

さ~~~ 開会式も進み、 準備体操で身体を解して、
怪我が起きないように、しよう・・・・


これは 大縄跳びと言って、 二人がなわを回し、
10人が息を合わせての ジャンプ・・・・何回飛べるかな??


綱引きは 見る側にも 力が入り、応援合戦となる。


この紅白大玉は、 各地区が合同で行う、
二班に分かれて 点数を競う、 3回勝負だ。
赤が 2勝一敗で赤の勝利となる、得点は各チームに振り分け。


特に毎年人気版は 障害物競走???
ダンボールくぐり、マット回転、平均台、はしごくぐり、ハードル、
に障害をクリアーしていく。
やはり皆 真剣勝負だ・・・
そんな晴天の中に行われた、体育祭も 無事終了した。
我役員たちも無事の終わりに、ホットしている。
後片付けも、何か気楽に出来る、さほど疲れ感じない。
その後は 慰労会に流れ込む。
こてまた 最高である、何せ順位を上げ、二位に昇格。
何故か乾杯も大きく響く、 美味しい酒だ、トン汁も上手い。

陶彩の郷展示会を見て!!!

2008-10-10 18:40:59 | 我が家の日記
朝の散歩コースの一部で、某材木商のギャラりーで、
陶器の展示と即売会の案内板を見たので、興味が湧いてきた。
この看板には、「陶彩の郷」・・・との看板だ。

この某材木商のギャラリーでは、以前山古志村の写真展をして折、
中越地震の被害地変化点などが、地震の凄さが表していました。
確かに当時は、テレビ等で地震の恐ろしさは分っていましたが、
社長直に山古志村との交流が、写真展に伝わっていました。
そんな写真展を拝見してからの、我が身に予想もしなかった事が。
それは、東京ドームにて行われていた新潟物産展の事です。
某テレビのニュースで知った、新潟物産展に出向いたのです。
既に展示会場は大変賑わいを見せていました。
入場無料・・・ともあってかごった返しでもあったのかな???。
店舗数はどの位合ったのだろうか?。かなりの店です。
私がよく旅行で行っていた、津南町のテントも有りました。
津南町観光協会の方たち共、お話が出来、被害少なくホットでした。
イベントも有り、ステージでは物まね芸人さん達が笑い誘っていました。
また新潟県のPRも行われ、くじ引きではお米が当たった方がいたね。
実態験コーナーもあり、かなりの人気を集めていました。
各テントでの出し物には、一つ一つが、真心に包まれていて、
そんななかに、買い物や、食事やら、していると、
その時、この展示会の中を挨拶周りしている方がいました。
山古志村の「元 村長さん」でした。早速例の写真展のお話を
したところ、即理解して頂き、山古志村の専用テント内で、
村長さんと一緒に記念写真を撮らせて頂きました(当時は議員)。
某材木商の社長さん宛ての名刺と伝言を受けて来ました。
逢えて見て議員さんにも拘わらず、気持ちよく対応して頂いた事は、
今でも忘れる事はありません。即帰宅後報告に行って来ました。
お互い気持ちよく私もどきに、対応してくれた事に感謝を思えました。

だいぶ予断が長くなってしまいましたが、陶器の展示会です。
陶彩の郷・・・と題して埼玉の方々の窯師達合同展示会が開かれていた。
この陶器の展示会は、即売もかねて折、買われていく方もいた。
陶器については、分るはずが無い私ですが、興味はあります。
以前は栃木県の益子焼きに興味を抱き、見る楽しみ、触れる楽しみ、
聞く楽しみ、実態験の楽しみを教えてくれたのは、益子でした。
毎年陶器まつりには行った事があり、年の楽しみの一つでしたね。
全国には沢山の焼き物が数知れず、あると思われますが、

ここの陶器窯師たちは、埼玉に在住者で交流会の様でした。

こちらは、蕎麦汁ものから、食卓用物まで、盛り沢山です。
この蕎麦茶碗の絵柄が繊細にかかれて、すっきり感でした。


こちらは 片口 やら 湯のみ茶碗、トックリ、湯のみなど、
色合いの良く、素敵でした。


ここは トックリに ぐい飲みコップなどで、
陶器を身ながら、一杯したくなりましたね。(笑い)


これはウメモドキです、樹齢何年経っているだろうか???
今年は実の付が良く、真っ赤な実を沢山つけていました。 
小鳥さん達の大好物がここにありますよ~~~だなんて???
言わんばかりに実を付け、身を乗り出していますね!!!。

初物・・・里芋の収穫が出来ました~~~

2008-10-07 18:33:58 | 収穫時期と花どころ
今年初の里芋の初掘りをして見ました。
「実りの秋」 には、欠かせない根菜であるのだ。
今年は芋の葉が今までに無い成長振りであり、
実りも期待が大きく膨らむ。 (絶対に実っている?)
今年の秋の収穫時期の初物、第二弾だ~~~。
果たして実はなっていてくれるだろうか???
数日天候にも恵まれていたので、絶好のチャンスだ。
ここのところ里芋掘りを、朝の散歩に結構見かける。
我が菜園の里芋は、果たして??????
 「吉 と出るか? 凶 と出るか?」 これ試し掘り?
紅葉の時期も南下して来ている今日だ、
秋の収穫時期になって来た事を、実感する瞬間だ。


この様に葉の成長は、一株ごとに凄くなっている。
皆さんの畑を見ても、立派な成長ぶりが伺える。
我が菜園も、引けを取らない程、葉の茂りをしている。
ますます 期待は膨らむ、果たして手応えは???


とりあえず 一株にマンノウを入れてみた。
手応えからして、期待は大きくなっていくのが分る。
かなりの手応えだ、初堀りにしては、かなりの収穫大。
この数で 一株なのだからね。
掘るにつれ、期待は大きく膨らみ、実態として現れてくれた。
出来高は?、この一株の収穫だけで言えば、
200%位になるのだろうか???。
この出来高からして、後の 8mの3列 分は、
何処までの収穫が見込めるのだろうか?
外観からしての状態では、大・小・含めて期待は大きい。
今後の事を踏まえて、収穫時期の位置付けをしていく。
要は、食用分(保管を含む)、と来年の種分を考慮して、
今後の収穫をして行きたいね。食用は食べる分のみ掘る。
我が流の保管方法とは。
①、葉の部分だけ切り取り、土を被せる。
②、ビニール(肥料袋を切り開き物も使用)を被せる。
③、また 土を被せる。(少し多めに被せる)
④、②と③を二度ほど、繰り返し凍結を防ぐ。
⑤、種にする分は、竪穴(80センチ以上)を掘る。
⑥、 上記 後は、一株毎に竪穴に入れて行きます。
⑦、 上記後は 土を被せる、ただし位置表示する事。
⑧、最後はビニールを張り、その上に土被せて終わる。
この様な保管方法しか思いあたらず、こうして置く。
もし食料分が不足する時は、竪穴より取り出す。
これ、結構キツイ作業になりますよ。
「食料分は、計画的に・・・」あれ~~CMみたいだね。


シソの花が咲いている。この分だと来年シソだらけに??

芝桜が、 松葉菊が、狂い咲きしてきた~~~。