前日晩、帰宅途中にある蕎麦屋で力うどんを食し、これにてカーボローディング締め。

荷物の最終確認を行い、21時に床に就きました。
レース当日、3時半に起床。
フル当日の恒例となった角餅2個とゼリー飲料の朝食を摂り、

未だ覚めきってなかった身体を熱いシャワーで起し、、、気合を入れました。
「さぁ行くぞ!」
5時に自宅を出発。
昨年同様、横浜西口で友人と合流し会場直行バスに乗車。
横浜新道、新湘南バイパスを経て、、、
数時間後に自らの足で走ることになる国道134号、西湘バイパスを通って大磯プリンスホテル会場へ。
やや渋滞していたため、7時過ぎに遅めの到着。
既に多くのランナーで賑わっておりシートを広げるスペース確保も困難かと思われましたが、先に会場入りしていた駅伝仲間がキープしてくれていてスムーズに準備にかかれました。
勝負服に着替え、準備完了。

必ず帰ってくると誓ったレース前のゴールゲート

スタート1時間前に荷物預けに行ったのですが、時間を読み違えました。
大変混雑しており、結局預け終えたのは8時20分過ぎ。
焦りながらスタートブロックへ走って移動。
ここでもう一つ、想定外の状況。
昨年、A~Bブロックの待機エリアにはトイレが多数設置されており、殆ど並ばずに利用できました。
Aブロックの私はスタート前最後のトイレを、ここで済ませる計画だったのです。
ところが、今年は数が少なく大行列ができていました。
とりあえず並びましたが時間は刻々と過ぎていきます。
5分、10分と待ちましたが、半分も進まない。
そして8時40分頃、待機していたランナー達がスタートラインへ移動し始めました・・・
諦めました。トイレに行くことを。
ここで並び続け、後列スタートとなった場合のスタートロスと、レース中に沿道のトイレに立ち寄った場合のタイムロスを天秤にかけ後者を選択。
腹を括ってスタートエリアへ移動。
スタート台には、スターターの佐々木健介、北斗晶、間寛平らの姿。
大会に華を添えています。
河野太郎議員の挨拶など、一連のセレモニーが終了。
スタート10秒前となり、カウントダウン開始。
大きく深呼吸し、気持ちを落ち着かせました・・・
***
東京マラソン2012(今年2月開催)以来の、フルマラソン。
あの日、、、
走ることを諦め止まってしまった25km地点の銀座、悔し涙を流しました。
悔しさはフルマラソンで、ゴールまで走り切ることでしか晴らせない。
あれから、、、8ヶ月。
銀座から先に進むために、キツい夏場の練習も、月間320km走も、猛暑下でのタートルマラソンもやってきました。
出来ることはやった!
時は来た!(by橋本真也)
***
スタートの号砲!
スタートロスは、27秒。
遥か42.195km先のゴールを目指し、強い思いを抱いて出発!
5km地点 21'56(スタート~5km 21'30 AVG 4'18/km)
いずれ必ず訪れるスタミナ切れからの失速を最小限にすべく、ロスを抑えた走りを意識。
周囲のペースに惑わされることなく、無駄な力を抜き安定したフォームを確かめながらの序盤。
道路脇に設置されていた気温を示す電光看板は13℃を示していました。
暑さに苦しめられた昨年スタート時の気温19℃と比べ、大きく下回っていました。
日によって寒暖差の大きな時期ですが、この日のコンディションはランナーにとってベストなものでした。
10km地点 43'49(5km~10km 21'52 AVG 4'23/km)
トラスコ湘南大橋(旧名称、湘南大橋)を越え、平塚から茅ヶ崎へ。
反対車線には先にスタートし折り返してきた、エリートレース(制限時間1時間30分)ハーフマラソンに挑んでいるランナーの姿。
彼らに刺激を受けながら、まだまだ遥か先のゴールを目指し淡々と自分のリズムを刻み続けました。
15km地点 1'06'34(10km~15km 22'45 AVG 4'33/km)
前後の5kmタイムより1分落ちた理由・・・
スタート前から耐えていた尿意。
タイムロスを嫌い、順番待ちの列ができていたトイレをスルーし続けていました。
耐えられない程ではないものの徐々に強くなってきた尿意。
「次のトイレまで3km」などの注意書きも気になりはじめました。
「我慢できなくなった状態で近くになかったら困る・・・」
入るタイミングを探りながら走っていると、、、誰も並んでいない空いているトイレ発見
ダッシュで駆け込み・・・50秒程でレース復帰。
?
精神的にも随分楽になり、中盤以降の走りに上手く繋げられました。
20km地点 1'28'34(15km~20km 21'59 AVG 4'24/km)
江の島大橋前、第1折返し通過。
この大会で最も観客の多い地点、沿道からの大声援を浴び気持ち良く後半戦・復路へ。
折返し後、反対車線を走る仲間と多数すれ違い、声を掛け合い励まし合いました。
「チチさん!」「マーくん!(?)」「チチロー!」
と名前を呼んでもらい嬉しかった。
「ファイト!」「ナイスラン!」
と応えました。
実は、名前を呼んでいただいた方の中に、どなたか分からなかった方も・・・
(直接お会いしたことの無いTwitter上でのお知り合いだと思われます。お心当たりの方は是非コメントください!)
25km地点 1'51'31(20km~25km 22'57 AVG 4'35/km)
中間21.1km地点、時計に目を落としました。
2週間前に走ったタートルマラソンのゴールタイム1時間34分を上回る1時間33分台。
「30kmまでは、キロ4分台を守る」
30km地点 2'15'25(25km~30km 23'53 AVG 4'47/km)
東京で止まってしまった25km地点を通過。
確実に重くなってきた身体。
腕をダラりと下げ一旦肩の力を抜き、再びコブシを軽く握り脇を締めフォームをリセット。
乱れそうになる呼吸も、意識して修正。大きく一回吐き、小さく二回吸うリズムを取り戻し、、、
28km地点で、ボランティアとして参加していた駅伝仲間Mさんに気付いてもらえ、
「チチさん、頑張れ!」
声を掛けていただき嬉しかった。
ペースは落ちてきたものの、キロ4分台は死守。
35km地点 2'40'19(30km~35km 24'54 AVG 4'59/km)
足の筋肉が硬直し思うように動かない。
それでも腕を振り懸命に前進。
32km地点、
一緒に参加していた駅伝仲間Nさんが私を追い抜いて行ったのですが、抜き際に私の肩を叩いて
「(一緒に)行こう!」
と励ましてくれました。
嬉しかったものの、そのペースは不可能。
「ムリ!」
と声を張り上げて応えたところ、そのやり取りを聞いていた沿道のボランティアから
「ムリじゃない!」
との熱い激励をいただきました。
やはり、Nさんに付いて行くことは不可能でしたが、その際のやり取りが以降の粘りに繋がりました。
40km地点 3'06'03(35km~40km 25'44 AVG 5'09/km)
過去に走った全てのフルマラソンで撃沈した35kmの壁。
今回も同様、激しい疲労に襲われマトモに走れない。
それでも、東京の悔しさを晴らすべく誓ったこれ、
「絶対に止まらない、最後まで走り続ける」
・・・歩みが遅くなっても決して止まりませんでした。
端から見れば、歩いているような速度だったかも?
それでも、走り続けました。
どうしても辛くなった時は、先程のNさんやボランティアからの激励、そして東京の悔しさを思い出し、、、前へ前へ!
「二度とあんな思いはしたくない」
既に、キロ毎LAPは5分台に落ちていました。
ただ、過去4回のフルマラソンでの35km以降はキロ当り5分台後半~6分台だったのに対し今回は@5'09/kmと自分としては粘れていたのです。
42.195km地点 3'18'38(40km~42.195km 12'34 AVG 5'44/km)
40km地点を過ぎて、
ようやく完走への確信が持てました。
ただ、ラストスパートをかけるような体力は残っていなかった。
残り1kmを通過。
西湘バイパスでの苦闘を終え、大磯プリンスホテル敷地内へ。
急坂を上り切ると、ゴールゲートが見えてきました。
そこで思ってもみなかった光景を目にしました。
3時間18分台を刻んでいた電光掲示板・・・
東京マラソン2012での雪辱を果たすために臨んだ今大会、目標は止まらずに最後まで走り切ること。
もう一つの目標、フルマラソンの自己ベストである3時間22分。
これは二度と更新できないものだと思っていました。
今より若く気温10℃曇りで好タイムの期待できるコースでの記録だったから・・・
強い思いを抱いて臨んだこのレース、苦しさを乗り越えて走り続けてきた先に素晴らしい褒美が待っていた、、、
ゴールゲートの20mも前から両手を握りしめ、突き上げながら駆け抜けました!
自己ベスト更新!
タイム
3時間18分39秒(グロス)
3時間18分12秒(ネット)
先にゴールしていたNさんとガッチリ握手し、健闘を称えあいました。
互いの目には光るものが・・・

***
今回は、駅伝中心に活動している仲間が20名以上も参加しました。
初フルに挑んだ方、目標を立て(サブ4、サブ3.5など)挑んだ方、故障からの再起を賭けた方、
素晴らしかったのは、過酷なフルマラソンで誰一人リタイアすることなく全員が完走を果たしたこと。
集った仲間は皆、自分のことと同じくらい、仲間の頑張りを喜び称え合いました。
その後、
20名も集まった大打上げ会へ。
大盛り上がりの中、素晴らしい一日は過ぎて行ったのでした、、、

荷物の最終確認を行い、21時に床に就きました。
レース当日、3時半に起床。
フル当日の恒例となった角餅2個とゼリー飲料の朝食を摂り、

未だ覚めきってなかった身体を熱いシャワーで起し、、、気合を入れました。
「さぁ行くぞ!」
5時に自宅を出発。
昨年同様、横浜西口で友人と合流し会場直行バスに乗車。
横浜新道、新湘南バイパスを経て、、、
数時間後に自らの足で走ることになる国道134号、西湘バイパスを通って大磯プリンスホテル会場へ。
やや渋滞していたため、7時過ぎに遅めの到着。
既に多くのランナーで賑わっておりシートを広げるスペース確保も困難かと思われましたが、先に会場入りしていた駅伝仲間がキープしてくれていてスムーズに準備にかかれました。
勝負服に着替え、準備完了。

必ず帰ってくると誓ったレース前のゴールゲート

スタート1時間前に荷物預けに行ったのですが、時間を読み違えました。
大変混雑しており、結局預け終えたのは8時20分過ぎ。
焦りながらスタートブロックへ走って移動。
ここでもう一つ、想定外の状況。
昨年、A~Bブロックの待機エリアにはトイレが多数設置されており、殆ど並ばずに利用できました。
Aブロックの私はスタート前最後のトイレを、ここで済ませる計画だったのです。
ところが、今年は数が少なく大行列ができていました。
とりあえず並びましたが時間は刻々と過ぎていきます。
5分、10分と待ちましたが、半分も進まない。
そして8時40分頃、待機していたランナー達がスタートラインへ移動し始めました・・・
諦めました。トイレに行くことを。
ここで並び続け、後列スタートとなった場合のスタートロスと、レース中に沿道のトイレに立ち寄った場合のタイムロスを天秤にかけ後者を選択。
腹を括ってスタートエリアへ移動。
スタート台には、スターターの佐々木健介、北斗晶、間寛平らの姿。
大会に華を添えています。
河野太郎議員の挨拶など、一連のセレモニーが終了。
スタート10秒前となり、カウントダウン開始。
大きく深呼吸し、気持ちを落ち着かせました・・・
***
東京マラソン2012(今年2月開催)以来の、フルマラソン。
あの日、、、
走ることを諦め止まってしまった25km地点の銀座、悔し涙を流しました。
悔しさはフルマラソンで、ゴールまで走り切ることでしか晴らせない。
あれから、、、8ヶ月。
銀座から先に進むために、キツい夏場の練習も、月間320km走も、猛暑下でのタートルマラソンもやってきました。
出来ることはやった!
時は来た!(by橋本真也)
***
スタートの号砲!
スタートロスは、27秒。
遥か42.195km先のゴールを目指し、強い思いを抱いて出発!
5km地点 21'56(スタート~5km 21'30 AVG 4'18/km)
いずれ必ず訪れるスタミナ切れからの失速を最小限にすべく、ロスを抑えた走りを意識。
周囲のペースに惑わされることなく、無駄な力を抜き安定したフォームを確かめながらの序盤。
道路脇に設置されていた気温を示す電光看板は13℃を示していました。
暑さに苦しめられた昨年スタート時の気温19℃と比べ、大きく下回っていました。
日によって寒暖差の大きな時期ですが、この日のコンディションはランナーにとってベストなものでした。
10km地点 43'49(5km~10km 21'52 AVG 4'23/km)
トラスコ湘南大橋(旧名称、湘南大橋)を越え、平塚から茅ヶ崎へ。
反対車線には先にスタートし折り返してきた、エリートレース(制限時間1時間30分)ハーフマラソンに挑んでいるランナーの姿。
彼らに刺激を受けながら、まだまだ遥か先のゴールを目指し淡々と自分のリズムを刻み続けました。
15km地点 1'06'34(10km~15km 22'45 AVG 4'33/km)
前後の5kmタイムより1分落ちた理由・・・
スタート前から耐えていた尿意。
タイムロスを嫌い、順番待ちの列ができていたトイレをスルーし続けていました。
耐えられない程ではないものの徐々に強くなってきた尿意。
「次のトイレまで3km」などの注意書きも気になりはじめました。
「我慢できなくなった状態で近くになかったら困る・・・」
入るタイミングを探りながら走っていると、、、誰も並んでいない空いているトイレ発見
ダッシュで駆け込み・・・50秒程でレース復帰。
?
精神的にも随分楽になり、中盤以降の走りに上手く繋げられました。
20km地点 1'28'34(15km~20km 21'59 AVG 4'24/km)
江の島大橋前、第1折返し通過。
この大会で最も観客の多い地点、沿道からの大声援を浴び気持ち良く後半戦・復路へ。
折返し後、反対車線を走る仲間と多数すれ違い、声を掛け合い励まし合いました。
「チチさん!」「マーくん!(?)」「チチロー!」
と名前を呼んでもらい嬉しかった。
「ファイト!」「ナイスラン!」
と応えました。
実は、名前を呼んでいただいた方の中に、どなたか分からなかった方も・・・
(直接お会いしたことの無いTwitter上でのお知り合いだと思われます。お心当たりの方は是非コメントください!)
25km地点 1'51'31(20km~25km 22'57 AVG 4'35/km)
中間21.1km地点、時計に目を落としました。
2週間前に走ったタートルマラソンのゴールタイム1時間34分を上回る1時間33分台。
「30kmまでは、キロ4分台を守る」
30km地点 2'15'25(25km~30km 23'53 AVG 4'47/km)
東京で止まってしまった25km地点を通過。
確実に重くなってきた身体。
腕をダラりと下げ一旦肩の力を抜き、再びコブシを軽く握り脇を締めフォームをリセット。
乱れそうになる呼吸も、意識して修正。大きく一回吐き、小さく二回吸うリズムを取り戻し、、、
28km地点で、ボランティアとして参加していた駅伝仲間Mさんに気付いてもらえ、
「チチさん、頑張れ!」
声を掛けていただき嬉しかった。
ペースは落ちてきたものの、キロ4分台は死守。
35km地点 2'40'19(30km~35km 24'54 AVG 4'59/km)
足の筋肉が硬直し思うように動かない。
それでも腕を振り懸命に前進。
32km地点、
一緒に参加していた駅伝仲間Nさんが私を追い抜いて行ったのですが、抜き際に私の肩を叩いて
「(一緒に)行こう!」
と励ましてくれました。
嬉しかったものの、そのペースは不可能。
「ムリ!」
と声を張り上げて応えたところ、そのやり取りを聞いていた沿道のボランティアから
「ムリじゃない!」
との熱い激励をいただきました。
やはり、Nさんに付いて行くことは不可能でしたが、その際のやり取りが以降の粘りに繋がりました。
40km地点 3'06'03(35km~40km 25'44 AVG 5'09/km)
過去に走った全てのフルマラソンで撃沈した35kmの壁。
今回も同様、激しい疲労に襲われマトモに走れない。
それでも、東京の悔しさを晴らすべく誓ったこれ、
「絶対に止まらない、最後まで走り続ける」
・・・歩みが遅くなっても決して止まりませんでした。
端から見れば、歩いているような速度だったかも?
それでも、走り続けました。
どうしても辛くなった時は、先程のNさんやボランティアからの激励、そして東京の悔しさを思い出し、、、前へ前へ!
「二度とあんな思いはしたくない」
既に、キロ毎LAPは5分台に落ちていました。
ただ、過去4回のフルマラソンでの35km以降はキロ当り5分台後半~6分台だったのに対し今回は@5'09/kmと自分としては粘れていたのです。
42.195km地点 3'18'38(40km~42.195km 12'34 AVG 5'44/km)
40km地点を過ぎて、
ようやく完走への確信が持てました。
ただ、ラストスパートをかけるような体力は残っていなかった。
残り1kmを通過。
西湘バイパスでの苦闘を終え、大磯プリンスホテル敷地内へ。
急坂を上り切ると、ゴールゲートが見えてきました。
そこで思ってもみなかった光景を目にしました。
3時間18分台を刻んでいた電光掲示板・・・
東京マラソン2012での雪辱を果たすために臨んだ今大会、目標は止まらずに最後まで走り切ること。
もう一つの目標、フルマラソンの自己ベストである3時間22分。
これは二度と更新できないものだと思っていました。
今より若く気温10℃曇りで好タイムの期待できるコースでの記録だったから・・・
強い思いを抱いて臨んだこのレース、苦しさを乗り越えて走り続けてきた先に素晴らしい褒美が待っていた、、、
ゴールゲートの20mも前から両手を握りしめ、突き上げながら駆け抜けました!
自己ベスト更新!
タイム
3時間18分39秒(グロス)
3時間18分12秒(ネット)
先にゴールしていたNさんとガッチリ握手し、健闘を称えあいました。
互いの目には光るものが・・・

***
今回は、駅伝中心に活動している仲間が20名以上も参加しました。
初フルに挑んだ方、目標を立て(サブ4、サブ3.5など)挑んだ方、故障からの再起を賭けた方、
素晴らしかったのは、過酷なフルマラソンで誰一人リタイアすることなく全員が完走を果たしたこと。
集った仲間は皆、自分のことと同じくらい、仲間の頑張りを喜び称え合いました。
その後、
20名も集まった大打上げ会へ。
大盛り上がりの中、素晴らしい一日は過ぎて行ったのでした、、、
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また近くに居たようですね
折り返しで声をかけさせてもらいました
PB更新めでとうございます!
苦しみを乗り越えて掴んだPB更新は、とても嬉しいことだと思います。
今後もどんどん更新していけますね!
そして、PB更新おめでとうございます。
努力が結果が結び付いて素晴らしいです。
また来年も走りたいですね。
20名超の打ち上げは、きっと凄かったんだろうなあ。
お久し振りです!
折り返しでのお声掛け有難うございました。
長身とお髭で、おやじさんだと直ぐに分かりました。
いつも賑やかで楽しそうで素晴らしいです!
有難うございます。
今回の結果は本当に嬉しかったです。
仲間にも恵まれ想い出深い一日となりました。
華さんとも、どこかで(青梅とか!?)お会いできたら嬉しいです!
有難うございます。
先着順で仲間と一緒に走れる湘南は今後も参加し続けたい大会です。
来年は会場で挨拶させて下さい。
打上げは盛り上がり過ぎました~泥酔