11月10日・あいた口がフッサール

「あいた口がふさがらない」というと、あきれてものが言えない、ということですが、この場合は、開けた口が、オーストリアの哲学者フッサールのように論理的なことを語りだした、という意味です。相手が目茶苦茶を言ってきても、こちらは冷静に理路整然と、ということです。
さあ、今日もフッサールでいきましょう。

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