シニアになって、今一度「ムーブメント」を感じる旅に出てみようか
前向きな言葉や
応援メッセージを放てば
受け取る人はええ心地
それを見越して
演じてみせる詩人もおる
本人それ心地ええのか
いっつも、いっつも、
前向きでおれる人なんて
どんだけ存在するんや
素直に、もっと
素直に詠えばええのに
ただ、
ホンネ語って投げたら
偏見で炎上してヒール扱い
追い込まれたりもする
ほんま、
世渡りって難しいよな ・・・
ラグの詩
遭遇したのは
円盤型じゃなくって
鳥型だったなぁ
でも、
カラスじゃないし
カモメでもなかった
輪を描くトンビでも
なかったような ・・・
だから、
今日出会ったのは
未確認飛行物体なんだ
略してUFO
午後、うたた寝で夢の中
ラグの詩
今日、雨だね
雨の日は家に居よう
今日の雨降りは
外に出ず家に居よう
今日は雨の日。
ラグの詩
関わることで
嬉しいこともあるけど
悲しいこともある
時には
思いもよらないことや
驚きやら波乱もある
また、時には
後悔してもしきれない
そんな出来事も ・・・
でも、
人は人と関わる
そう出来ているんだ
ラグの詩(人生の話)
人生には
幾度も幾度も
選択する機会がある
人を信じるか
人を信じないか
これも選択だろうか
仮に、
信じて騙され裏切られた
それは
相手が悪いのではなく
信じた
自分の所為だよね
人生の選択は
全てに於いて自己責任
だからこそ、
自分を信じよう
信じれる自分になろう
ラグの詩(人生の話)
金網越し
無機質な船舶が見える
このシチュエーションに
何故か、
己のルーツを感じる
ラグの詩
なぐり書きした雲が
ブレストストロークで
秋の空プールを泳いでる
どこまで行くの?
興味津々に見上げる女
ええっ?
戸惑って二度見する雲
私は北の方へ ・・・
と、言いたげな面持ちの女
今年の秋は ・・・
と、意味深に目配せする雲
雲と女が絡み合う
秋が、
早足に通り過ぎてゆく
ラグの詩
一隻、漁に出て
たおやかな時間が流れる
船と船のディスタンス
播州地方の港津って
緊張感や危機感はないけど
只々、長閑な
田舎の雰囲気でもない
いつも通りな空気が
海の上をゆっくりじっくり
這い回ってる感じかな
ラグの詩
偶然、
キミと出逢った
あれは奇跡だったね
たまたま、
オマエと出会ったやん
あれって奇跡やんな ・・・
ラグの詩(男と女の話)
ささやか ではなく
ささやかだ でもない
ささやかな が刺さる
ラグの詩
しゃべくり
掛け合い昔の漫才
滑稽な作り話
時には社会風刺も
今のお笑いには
大人が愉しめるような
潤う艶が足りない
あるのは仲間内のノリ
そのノリこそが
滑稽にみえてくる
ラグの詩
わかるやろ
わからんかな
わかってほしい
人は、
知らず知らず
押し売りを始める
ラグの詩
わかってる
わかってる
いつもそうやからって
そうとは限らんのやからな
大丈夫やから心配せんといて
わかってる ・・・
心の中は
いつも一人二役
ラグの詩
意味って、
無意味に少しだけ
色と味が付いたもの
そんな程度のもの
意味を考えて
意味を探して
意味に惑わされて
結果、こじつけて ・・・
そんなの
ほとんど意味がない
意味って、
そんな程度だよ
ラグの詩