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和色ムーブメント

シニアになって、今一度「ムーブメント」を感じる旅に出てみようか

老舗の役割 / ラグの写真詩

2022年12月30日 | ラグの写真詩
老舗の漬物屋には
ニヒルな大将が存在する
そんなイメージを
持つ持たないは自由だろう

ただ、
十数代目ともなれば
一子相伝の技とともに
伝統と文化の礎そのものも
賞賛されて然るべし

残さなければ …
繋がなければ …
この思いひしひしと

ラグの詩

ブレンダーで掻き混ぜて / ラグの写真詩

2022年12月23日 | ラグの写真詩
立ち止まったり
ズルズル後退してたら
人生腐ってまうで

そんな時は、
あんたの人生を
ブレンダーで掻き混ぜて
オンリーワンソースに
変えてまうねん

もし、不味かったら?
って心配?大丈夫やって!

スタートライン
そこに戻る覚悟さえあれば
人生の新たなトライは
天壌無窮の可能性を秘める

って、誰か言ってたわ

ラグの詩

サンタクロース / ラグの写真詩

2022年12月22日 | ラグの写真詩
やって来るのかな?
白いお髭のサンタクロース

ラップランドから
トナカイのソリに乗って
サンタクロースがやって来る

狭くて思いのほか長い
煙突から煤だらけになって
サンタクロースがやって来る

ドンゴロスに入った
プレゼントを背たろうて
サンタクロースがやって来る

ベッドに大きな靴下
付け忘れてたこと思い出し
慌てて目が覚めた
ママと目が合ったボク ・・・

バツ悪くて寝たフリ
そんな夢をみていて今度は
ほんとに目が覚めた朝

やって来るのかな?
白いお髭のサンタクロース

ラグの詩

桟橋の女 / ラグの写真詩

2022年12月19日 | ラグの写真詩
女は
ハーバーの突き出た
黄色い桟橋に座っていた

瞬ぎもせず
碇泊船を眺めている
女の心緒は量れなかった

穏やかな潮風
カモメたちの飛ぶ姿は
まるでスローモーション

女の横顔と
揺らいだ長髪を回想する

ふと、
偶然出会ったあの女には
何色に見えていたのだろうか

その日、俺が見た風景 ・・・

ラグの詩(男と女の話)