菅総理の緊急記者会見を見た。
裏があるのは解るが、歳費を削って災害対策すると会見で聞いた。
民主党と言う政権の代表であり、日本の国家元首に相当する人なのであり、
責任を取る理念は当然と言える。悔しいが総理の記者会見には何んか感じるものがあった。
総理は答えたが、他の政権の議員に方針はあるのか。批判だけが仕事じゃない。
新規エネルギー対策、予算編成、不平分子議員の解雇、災害対策、雇用対策、
若者の仕事への活力への後押し、高齢者の円滑な暮らし、少子高齢化、外交政策、
ODA分配の是非、在日給付金廃止への布石、税金対策、道路や水道整理、ロボット
など新技術の導入、在日朝鮮人の山口組系ヤクザ対策、老害対策、医療問題、年金
問題、官と民のバランス、景気対策と数えるだけでも山の様にある。
この国をどうしたいのか。会見を見ていて私を含め純日本人の不甲斐なさを痛感し
情けなく思えた。百の口より、一つの行動が重視されているんですよ今の様な世の中は。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます