KOPATA 挑戦の章

2016年2月の株価はどうなる?1月後半で収まったと思えない。それでも消費税10%か?公務員か?生活保護か?在日の為か?

覚せい剤所持で捕まった・桜木琢磨市議

2013-11-16 05:38:49 | 政治
 愛知県稲沢市の桜木琢磨市議(70)=無所属=が渡航先の中国広東省広州の白雲国際空港で、覚せい剤所持の疑いで中国公安当局に拘束されていたことが15日、分かった。稲沢市が明らかにした。外務省によると、桜木市議は10月29日に中国へ渡航。31日に同空港から帰国する際、手荷物検査でスーツケースの中から覚せい剤約3キロが見つかり拘束された。桜木市議は容疑を否認しているという。稲沢市議会によると、今月14日午後2時ごろ、外務省から議会事務局に「中国の空港で薬物所持容疑で日本人男性が現行犯逮捕された」と連絡があった。桜木市議は今月1日にあった市の行事や委員会を無断欠席。連絡が取れない状態が続いていた。5日午後、議員の娘から「父は中国へ出掛け、トラブルにあった。広州の拘置所で拘束されているようだ」と議会事務局に連絡があった。(ニュースより)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とんでもない奴だ。名古屋は政治家でこれなので街全体としても色々問題がありそうだ。他にもこんな奴がゴロゴロいそうな予感すらする。同日、
 麻薬取締り法違反の疑いで逮捕された、アロマやハーブの販売会社『エスエスシー』の役員・沖山潮容疑者(41)と水木健太容疑者(30)という連中も
おり、麻薬や薬の怪しい取引が今なお続いている。危険な世の中だ。
   
 
  

オルブシス・シャワー

2013-11-16 05:22:07 | 日記

   宇宙船では新たな水を補給しないまま、飛行士たちが何年間も生活する。地球上でも同じことができるはずだ――。産業デザイナーのメルダッド・マジュビさんはそう考えて、シャワーの湯を浄化、リサイクルする「オルブシス・シャワー」を開発した。
宇宙船内と同じように、「閉じたループ」の中で水を循環させる仕組み。シャワーヘッドから出てきた湯を排水口に集め、一瞬のうちに飲料水レベルまで浄化したうえで、再びシャワーヘッドへ吸い上げる。短時間でリサイクルするため湯の温度はほとんど下がらず、ほんのわずかな再加熱で済む。湯の勢いが強く、安定しているのも特長だ。
通常10分間のシャワーで使う湯の量は約150リットルとされるが、オルブシス・シャワーなら約5リットルと30分の1に抑え、それを繰り返し使うことができる。結果として水の消費を9割以上、エネルギー消費を8割も減らせる計算。年間の水道光熱費にして1000ユーロ(約13万円)の節約になるという。

 日本の技術はどこか進化が止まった感じがあるが世界は省エネ、エコを合い言葉に技術革新が進んでいるのか。

 日本でもそういった技術はあると思うが、どこぞのお役所連中がアィデアを潰していたり、ソニーのように社長

交代による技術屋から、商社に変わった例もあり何かとうまくいかない。しかし、世界の進化に我が国も同じ歩みを進まねば

ならんでしょう。