KOPATA 挑戦の章

2016年2月の株価はどうなる?1月後半で収まったと思えない。それでも消費税10%か?公務員か?生活保護か?在日の為か?

オークランド、OIKOS大学殺人事件

2012-04-03 07:46:19 | 日記

 最近アメリカのオークランド(カリフォルニア)の大学、Oikos Universityでガンマンによって7人の学生が殺された事件が起こった。この学校は、神学、音楽および看護のコースを提示する個人の宗教法人であり、南朝鮮(韓国)の大学であったらしい。幸い犯人は逮捕された。

事件が起きたのはオイコス大学で、容疑者の詳細は明らかになっていないが、40歳代の韓国系のがっしりした男で、カーキ色の服を着ていたと いう。一方地元のKTVU-TVは、犯人は学生で、教室で発砲したと報じている。10年前に同校を創設した牧師のジョン・キム氏は地元のオークランド・ト リビューン紙に対し、学校の建物内で約30発の銃声を聞いたと語った。

 サンフランシスコ・クロニクル紙が目撃者の話として報じたところでは、腕から血を流しながら建物から飛び出してきた若い女性が、看護学の教室に男が現れ、至近距離から1人の胸を撃ち、その後教室中に銃を乱射したと語ったという。


 

 アメリカという国柄、一般人が銃を持ち、その銃が凶器になる事件は以前からあったが、日本も

気をつけないといけない。特に宗教絡み、在日絡みとなると人ごとではないから。春になるとおかし

な奴も出てくるし、政治腐敗と重税により、自殺者、殺人者、犯罪者が増えていることも間違いない

のだから、また警察がただの地方公務員化していることも問題であり、先月千葉で起こった事件の

こともあり油断は出来ない。暴力団対策法案の強化、多く潜伏する在日にしても、怖い所だ。

 

長崎県西海市で、2女性を殺害した筒井郷太容疑者(27)=鑑定留置中=からストーカーや暴力を受けた
2女性の家族に対し、千葉県警習志野署が被害届提出の先送りを求めた直後、同署捜査員らが慰安旅行に
出かけていた問題で、殺人事件に至った経緯を検証した際、千葉県警本部の複数の調査担当者らが旅行の
事実を把握していたことが同県警への取材で分かった。

この中には、今月5日に被害者遺族に検証結果を報告し、謝罪した刑事部参事官のほか、生え抜きの
県警警察官トップである生活安全部長も含まれるが、キャリア組の刑事部長や本部長には報告して
いなかったという。県警は組織的に隠蔽(いんぺい)された可能性もあるとみて、警察官を処分する
監察官室を中心に再調査に乗り出した。

県警によると、旅行に参加したのは、習志野署でストーカー事件などを扱う生活安全課長をリーダーとする
当直担当グループの12人。同課員3人のほか、ストーカー行為をしていた筒井容疑者の、家族に対する
傷害事件の捜査に当たっていた刑事課員4人や地域課員2人など。「被害届の提出を1週間待ってほしい」
などと、捜査方針について説明した同署刑事課の捜査員も旅行に参加していた。

県警は殺人事件発生直後に、事件を防げなかった経緯を検証するための調査に乗り出した。県警本部の
刑事総務課や捜査1課、生活安全総務課の課員らが署員に対する聴取などを実施。昨年12月18日には、
担当者が慰安旅行の事実を把握したが、刑事部長や本部長へ報告せず、3県警による報告書にも
盛り込まれなかった。刑事部長に報告があったのは今月21日だったという。

この点について、県警刑事部の幹部は「どのような経緯で報告が行われず、どのレベルの幹部までが
知っていたのか調査する。旅行と事件対応との因果関係についても調査を行い検証する。処分については
調査結果に基づき判断する」と話している。       (ニュースペーパーより)

 

 旅行に行くからと言われて取り調べが遅れた。そのせいで殺されたらたまったもんじゃない。

 大多数の警察はまじめにやっていると言われても不祥事が毎日の様に続くし、月一回はヤクザが発砲事件を

起こしているのに対して信用しろと言われても困る。