芸術の秋(^.^)

2013年10月10日 17時05分48秒 | Weblog
こんにちはミサキです。
10月10日は…1964年東京オリンピック開会式 (2020年は絶対見に行くぞと固く誓っている。)
         …もと体育の日 (私の中では、今でも体育の日…
         …必ず晴れる日  (本当は違う日らしいが、私は信じている…)だって…

昨日と違い、今日はとっても良いお天気
 
 
館の上は雲ひとつないです。            6階展望ラウンジからの梵珠山方面岩木山はチョイかすんでましたが、見えましたよ。  明日の天気予報では傘マークがついてます。 10月10日の奇跡だナンテ…


さぁ今日こそは、食欲を抑えて立佞武多の館の芸術を紹介します。

6階展望ラウンジ前の通路にある、とっても味がある絵


個性的な金山焼は、世界薪窯大会2002参加陶芸家からの寄贈作品です。  
 

5階には、金魚ねぷたや、うちわなどなど…製作体験できる遊楽工房「かわらひわ」があります。


4階の練習室前には…お囃子の練習が盛りあがります。



3階製作所は芸術の宝庫
『陰陽 梵珠北斗星』のミニを製作中


秘密(?)の部屋では、来年の新作立佞武多の製作者、鶴谷さんが、下絵を書いてました。
 
ドキドキ…

ドキドキ…   っと、ここまで  新作発表日が決まりましたら、即お知らせ致します。


2階美術展示ギャラリーでは、好評開催中の『浮世絵版画展』 (有料です。)


立佞武多展示室前には、五所川原方面からの、頂上が尖った岩木山の絵

1階にあるからか、皆様良く足を止めて、見入って行きますよ~

この他にも館内には、たくさんの芸術で溢れております。  ぜひ、ベレー帽で遊びに来て下さい。
                                             (芸術家のイメージ古すぎ



インターンシップ、今日の様子      若者よ大志を抱け~