4月14日 (水)
昨夜の豪雨は強烈だったが、“虎穴に入らずんば・・・”と
停電になったのを幸いに7時半には休んでしまった。
後から聞いたがバースデーの最中1時間停電していたようだ。
素晴らしい夜明けで お庭のお花が雨に濡れとても輝いて見えます。
今日は北上し
半遊牧民生活で独自の伝統を守る「ヒンバ族」の村を、訪れます。
其の中でも もう、観光化してるところもあるようですが~~
昨夜の雨で水溜りも沢山出来てますが、風も木も爽やかで
ベタベタ感がありません。
幾つものの女王蟻の蟻塚が目に止まります。
これは 50年ものですって。
高さが5mあります。
先ず穴を掘り 高さと同じだけの地中を掘り、暑い日中は土の中で
寒い時は日の中で生活し、雑食で、唾液と土を練って防水にしてる。
「ダラ族」の住居、半遊牧で政府からの援助で生活している。
走行中の砂埃も無く 豪雨で木のホコリも取り除かれ、
アフリカ?って思えないほど濃い緑が広がり、
青い空、白い雲・・・・ 日本の初夏のよう・・・
am10時 ヒンバ族村に到着。
此の村を作ったきっかけと云うのが
ナミビア人の女性――白血病にかかってた――と
白人の西洋人の医者が彼女を治療し、完治させた方が
孤児を集めて開いた村。
此のナミビアの女性は、今、クイーンレディーと呼ばれて
お会いしましたが
『西洋医学のお陰で完治しました。
自分は、子どもが欲しかったが 産めなかったけど
今はこんなに沢山の子供達に囲まれています』
とても明るい笑顔で話してくれました。
此の村の4人の子供が学校に通い、後の子供達は
大人が村で教えている~~とも 話してくれました。
(14歳の少女~~~男の子?だと思ってた~~私)
(紙を丸めたものをサッカーボールに見立てて 遊ぶ子供達)
(オカ)と呼ばれる赤い粉は、
早朝、まだ牛脂が固まっている時に加え
先ず、腋の下、そしてアゴに・・解けてから体全体に塗り込みます。
その効果は===
○ 髪がよく伸びるように~~
○ 体毛がなくなるように~~
○ 日焼け予防に~~~
(黒のオカ)は、、虫除けになります。
私が持ってきた御土産は 各自に渡すと喧嘩になるので
リーダー的母に渡して~~~
でも~~美人に合うものは其の女性にあげた~~~ィって思うのは
私のエゴだろうか~~~?
(彼女が一番美人でした~~)
(持ってたリックが欲しいって言うので あげたら
同じように背負ってみんなに見せて歩く女性~~)
(帽子・サンダル・手に持つものすべて 私のプレゼント品
これから分け合うのでしょう~~
此の子は14歳のあの少女です)
(主食のとうもろこしの粉で食事の準備をしています)
躾は厳しく、4~5歳の男の子が幼児をツネッて泣かしたら
すぐ鞭で叩かれ 大声で泣き出した。
そこで私が 唇に人差し指を押し当て 『シー! シー!』
始めは何の事か分からなく 私の顔をジーっと見て泣き止み始めた。
加えて『JAPAN お尻ピンピン!!』と私のお尻を叩くと
目が~~~ぁ
そんな事されたことナイのだろう~~
ビックリ顔が 続き~~泣き止んだ。
そうだよ~~専さんは怖いんだから~~~!!!
家の孫・千穂も同じように叱るから
保育園の園長先生が
『泣くと専さんが来ますよ~~と 言うと、
イヤだ~~ぁ もう泣かないって 泣き止みます
よっぽど専さんが怖いんですね~~』
昔は魚河岸でみんなから恐れられてた専さんなんだから!!
ショートパンツでストッキングの私の足をヒンバの若い女性達が
みんな珍しそうにさわって~~『欲しい~~!』と ジェスチャー
持っていればあげたのだけど~~~
エチオピアの人達と違って
強奪のような動きをしないので、ゆっくり出来るのがよかったね。
ランチはオージョの街、エトーシャ・ホテルのレストランで。
今までで一番!! 盛り付けの良さと味&雰囲気も。
サラダ==ビーフスモークの薄切り・りんごサラダ
肉==スプリングボックスのステーキ
私だけは クリームスパゲテイー
デザート=アイスクリーム入りクレープのホイップ添え
食後此の街でショッピング~~ゥ!!
銀八寿司の高木さんへの小銭入れ・・・
(ランチで食べてた スプリングボックスの毛で作られたもの)
おかみちゃんへのネックレス。
夕食は、ユーラシア旅行社のプレゼントんの そうめんです。
いつもながら嬉しい食事の一つです。
昨夜の豪雨は強烈だったが、“虎穴に入らずんば・・・”と
停電になったのを幸いに7時半には休んでしまった。
後から聞いたがバースデーの最中1時間停電していたようだ。
素晴らしい夜明けで お庭のお花が雨に濡れとても輝いて見えます。
今日は北上し
半遊牧民生活で独自の伝統を守る「ヒンバ族」の村を、訪れます。
其の中でも もう、観光化してるところもあるようですが~~
昨夜の雨で水溜りも沢山出来てますが、風も木も爽やかで
ベタベタ感がありません。
幾つものの女王蟻の蟻塚が目に止まります。
これは 50年ものですって。
高さが5mあります。
先ず穴を掘り 高さと同じだけの地中を掘り、暑い日中は土の中で
寒い時は日の中で生活し、雑食で、唾液と土を練って防水にしてる。
「ダラ族」の住居、半遊牧で政府からの援助で生活している。
走行中の砂埃も無く 豪雨で木のホコリも取り除かれ、
アフリカ?って思えないほど濃い緑が広がり、
青い空、白い雲・・・・ 日本の初夏のよう・・・
am10時 ヒンバ族村に到着。
此の村を作ったきっかけと云うのが
ナミビア人の女性――白血病にかかってた――と
白人の西洋人の医者が彼女を治療し、完治させた方が
孤児を集めて開いた村。
此のナミビアの女性は、今、クイーンレディーと呼ばれて
お会いしましたが
『西洋医学のお陰で完治しました。
自分は、子どもが欲しかったが 産めなかったけど
今はこんなに沢山の子供達に囲まれています』
とても明るい笑顔で話してくれました。
此の村の4人の子供が学校に通い、後の子供達は
大人が村で教えている~~とも 話してくれました。
(14歳の少女~~~男の子?だと思ってた~~私)
(紙を丸めたものをサッカーボールに見立てて 遊ぶ子供達)
(オカ)と呼ばれる赤い粉は、
早朝、まだ牛脂が固まっている時に加え
先ず、腋の下、そしてアゴに・・解けてから体全体に塗り込みます。
その効果は===
○ 髪がよく伸びるように~~
○ 体毛がなくなるように~~
○ 日焼け予防に~~~
(黒のオカ)は、、虫除けになります。
私が持ってきた御土産は 各自に渡すと喧嘩になるので
リーダー的母に渡して~~~
でも~~美人に合うものは其の女性にあげた~~~ィって思うのは
私のエゴだろうか~~~?
(彼女が一番美人でした~~)
(持ってたリックが欲しいって言うので あげたら
同じように背負ってみんなに見せて歩く女性~~)
(帽子・サンダル・手に持つものすべて 私のプレゼント品
これから分け合うのでしょう~~
此の子は14歳のあの少女です)
(主食のとうもろこしの粉で食事の準備をしています)
躾は厳しく、4~5歳の男の子が幼児をツネッて泣かしたら
すぐ鞭で叩かれ 大声で泣き出した。
そこで私が 唇に人差し指を押し当て 『シー! シー!』
始めは何の事か分からなく 私の顔をジーっと見て泣き止み始めた。
加えて『JAPAN お尻ピンピン!!』と私のお尻を叩くと
目が~~~ぁ
そんな事されたことナイのだろう~~
ビックリ顔が 続き~~泣き止んだ。
そうだよ~~専さんは怖いんだから~~~!!!
家の孫・千穂も同じように叱るから
保育園の園長先生が
『泣くと専さんが来ますよ~~と 言うと、
イヤだ~~ぁ もう泣かないって 泣き止みます
よっぽど専さんが怖いんですね~~』
昔は魚河岸でみんなから恐れられてた専さんなんだから!!
ショートパンツでストッキングの私の足をヒンバの若い女性達が
みんな珍しそうにさわって~~『欲しい~~!』と ジェスチャー
持っていればあげたのだけど~~~
エチオピアの人達と違って
強奪のような動きをしないので、ゆっくり出来るのがよかったね。
ランチはオージョの街、エトーシャ・ホテルのレストランで。
今までで一番!! 盛り付けの良さと味&雰囲気も。
サラダ==ビーフスモークの薄切り・りんごサラダ
肉==スプリングボックスのステーキ
私だけは クリームスパゲテイー
デザート=アイスクリーム入りクレープのホイップ添え
食後此の街でショッピング~~ゥ!!
銀八寿司の高木さんへの小銭入れ・・・
(ランチで食べてた スプリングボックスの毛で作られたもの)
おかみちゃんへのネックレス。
夕食は、ユーラシア旅行社のプレゼントんの そうめんです。
いつもながら嬉しい食事の一つです。