只今、2013年のトルコ旅を更新です。
かなり古い情報で済みません((^_^;))。
2013年2月4日
3日の夕方にパムッカレから


4日朝を迎え、今日はシリンジェ村へ日帰り観光。
セルチュクのバスターミナルオトガルのちょっと端の方へ、
行き先をでかでかと親切に表示してある、間違いようのないドルムシュ(ワンボックスの乗合バス)乗車


ドルムシュ近くにドライバーらしき男性がいるので、行き先と料金を確認してしばし出発まで待機。

セルチュク~シリンジェ村 片道3TL 2013年2月現在
シリンジェ村 到着

シリンジェ村は2012年、マヤ暦で予言された滅亡説により
全世界の一部のマニアックな人たち(

詳しく知りたい方、『ちょっと何があったの?』っと気になる方は、
2012年12月21日 滅亡 シリンジェ
で検索してみてください

結果、滅亡もなく人類は存在し続けてます。
当時のシリンジェ村住民は、地球の裏側で予言されたマヤ暦のおかげで、
儲けることができ恩恵があったようで、滅亡もなくよかったよかった。チャンチャン

村の中にある洗礼者ヨハネ教会へ

想像していたのはもっと派手なイメージの教会で、実物はとっても簡素です。

内部もとってもシンプル。

2階から眺めると、本当にこじんまりとした教会という印象を受けます。

オハナ:ここに世界中の人が集まったとはちっとも思えない感じだわ。。。
教会前にガラス細工の土産物屋さんが。

物作りの職人技って、ついつい凝視してしまう

簡単そうに見えて、実際はとっても難しいんだろうなぁ~。
旅のお供にインスタントカメラ【チェキ】(富士フイルム)を使って、値切り交渉。

ピアスをちょっぴり値引きしてもらいました

お腹がすいたので、時間がちょっとずれ閑古鳥が鳴いている食堂に入り昼食。

ヨーグルトの本場トルコに来てハマったアイラン(飲むヨーグルトの塩味)と、
トルコ風クレープギョズメレ


レジカウンターに居た可愛い子たちに撮影許可をもらい、お礼にチェキ贈呈。

シリンジェ村全体を見える場所に行き、

帰りもドルムシュ

シリンジェ村、ネットでの前評判をつい耳に入れてしまったせいか、
観光してみて可もなく不可もなくっという感想です。
セルチュクに来た観光客の目的はエフェス遺跡で、


村に来る旅行者はほとんどいない理由がなんとなく理解でき、
『セルチュク滞在で時間ないんだけど、シリンジェに行ったほうがいい?』
っと友達に聞かれれば、
『どうしても気になってるんなら、行くことをすすめるけど。。。』
『わたし的には、。。。←って感想だよ。』
っと答える感じの村でした。
このあと小さな村日帰り観光つながりで、ブルサに滞在中【ジュマルクズク】という町(村)に行きました。
両方とものんびりしていてこじんまりした村であるけれど、どちらかというとジュマルクズクの方が好きです。
セルチュクの街中をぶらり散歩

トルコのお菓子 バクラバ購入。



*愛用のチェキ 店主の写真を撮影中に永眠 壊れました!

チェキは壊れてしまったけれど、激甘のトルコ菓子バクラバはおいしゅうございました♪
宿に戻って、今宵は早めの就寝


明日(5日)は、ブルサヘ移動。
朝、シリンジェ村へ行く前に【ブルサ行きのバスチケット】

もうすぐ、次の旅へ出発予定ですが、
トルコ旅はまだまだ続く。。。
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