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音盤工房

活字中毒&ベルボトムガール音楽漂流記

リアン・ライムス 『This Woman』

2007年04月28日 | Leann Rimes

 リアン・ライムスの『This Woman』です。姫路のリバーシティーにあるJEUGIAで試聴してとても気に入ったので購入しました。最近一押しのCDです。いいですね。何が良いというと、いわばぼく好みの音楽なんですね。カントリーです。美しいメロディ・ラインと若いのに円熟味のある歌声に感動します。略歴に目を瞠ります。彼女は11歳から音楽活動を続けている才女です。生まれはミシシッピー州ジャクソン。テキサス州ガーランドで育ち、11歳で初のインディーズ・アルバムをリリースしている。1996年、『Blue』でメジャー・デビュー。当時13歳の彼女は”最優秀新人賞”と”最優秀カントリー女性歌唱賞”の二つのグラミー賞を受賞している。史上最年少の受賞でした。記録尽くめの彼女の7枚目となる『This Woman』は土臭い中にも洗練されたサウンドが潜んでいて、ザ・コアーズやシェリル・クロウ、スティービー・ニックスをも彷彿させます。

 カントリーの良さを一言で言い表すのは困難だけれど、目を閉じてこの音楽を聴くと広大な台地と澄み切った青空が瞼の奥に浮かぶ。それと原初的な楽器であるギターやハーモニカがこの風景によくマッチしていて想像力をかきたてられるんだよね。『This Woman』は特に意識した訳ではないと思うけど、キャッチーな曲ばかり並んでいる。ブルース・スプリングスティーンの『Born In The U.S.A.』みたいだ。売れ線狙い…! 商業的アルバム…!  まあ、色々言ってくれよ。ぼくは頗る気に入ってんだから、関係ないさ。ディス・ウーマン

ディス・ウーマン
価格:¥ 2,310(税込)
発売日:2005-02-23

お薦め度(★★★★★)