地図で見ると四国のほぼ中央に位置する、高知県大豊町南大王にもう25年も前から
山の斜面に黄色くて可愛い花「福寿草」を育てて村おこしをしている所があり行ってみた。
小さな手つくりの看板を頼りに山に向かって登っていくと段々と道幅が
狭くなっていく天気もよく景色も良いのですがよそ見は出来ない。
車から降りて山の斜面を歩いて登っていくと
このような「こえぐろ」?も見えます。こえぐろでいいのだろうか?
福寿草の花です。斜面いっぱいに植えられています。
☆福寿草の花言葉は「幸せ招く」花と云われています。
雪の中から可憐な花を咲かせ、春の到来を人々に告げてくれる花です。
2月14日から福寿草まつりが開催されており、過疎の山にもこの日ばかりは
大勢の見物人が訪れ村の人総勢で迎えてくれ御茶の接待などもありました。
福寿草の斜面を下りながら地元の人に福寿草の増やし方を聞くと
大きくなった株を株分けして増やしていくとの事です。
☆入山の際、福寿草を守り育てる為の協力金300円は
施設の整備に使われているとの事です。過疎化で若い人が少ないこの山里の
人達の手作りの村おこし御元気で頑張ってほしいものです。
山の斜面に黄色くて可愛い花「福寿草」を育てて村おこしをしている所があり行ってみた。
小さな手つくりの看板を頼りに山に向かって登っていくと段々と道幅が
狭くなっていく天気もよく景色も良いのですがよそ見は出来ない。
車から降りて山の斜面を歩いて登っていくと
このような「こえぐろ」?も見えます。こえぐろでいいのだろうか?
福寿草の花です。斜面いっぱいに植えられています。
☆福寿草の花言葉は「幸せ招く」花と云われています。
雪の中から可憐な花を咲かせ、春の到来を人々に告げてくれる花です。
2月14日から福寿草まつりが開催されており、過疎の山にもこの日ばかりは
大勢の見物人が訪れ村の人総勢で迎えてくれ御茶の接待などもありました。
福寿草の斜面を下りながら地元の人に福寿草の増やし方を聞くと
大きくなった株を株分けして増やしていくとの事です。
☆入山の際、福寿草を守り育てる為の協力金300円は
施設の整備に使われているとの事です。過疎化で若い人が少ないこの山里の
人達の手作りの村おこし御元気で頑張ってほしいものです。
肥料の材料にするために、こうやって藁などを保存しているんですか。
こういうのは、私の地方では「のう」とか「のうぼっち」なんていいます。
一種の積み藁です。
絶景そのものでした。いい村おこしです。
私も一昨年 行きましたが、道が狭く、その上道には多くの雪が残っていましたし、日当たりの良い所以外は雪がありました。雪の間から福寿草が咲いていたのを思い出します。
いっぱい咲いていますね。
「こえぐろ」、、、私が以前住んでいた山奥では「もがり」と呼んでいました。
透明感のある黄色い花が気持ちを明るくさせます。
我が家の庭の福寿草も数株咲いていますが、日中事務所に出ていて、見られないのが残念です。
我が家でもちょっとした群落が出来ますが、雪が溶けないと咲きません。雪解けにはまだ一月くらい掛かりそうです。
念願かなって昨日私も行ってきました。
見事な福寿草でしたね~
結構三時間ほど天にとどきそうな山で大満足でした。
帰る頃雨に降られられましたが、愛媛は雨なしでした。
山の空気気持ちよかったです。
福寿草の里、花はかなり咲いていました。
この時期に鮮やかな黄色はいいですね。
自宅に福寿草が咲くのは最高です。