漁協 魚まつり

毎年、秋祭り終り、
この時期に行なわれる「魚まつり」に行ってみた。
この日は朝から雨模様で雨がしだいに強くなって来た。


鰹のタタキや活タイの販売など活ワタリカニ等も出ている。
この行列は鰹のタタキを買う人の行列との事で私も並んで
焼きたてのタタキを買いました。





色んな魚の魚の販売もあり
魚売る元気な声が威勢がよく市場に響いていました。


夕食に頂いた,
鰹のタタキはとても
美味しく焼酎によく合い今夜の晩酌は一杯よけいに飲みました。

ニンニクの栽培

毎年ニンニクの栽培に挑戦しているが、
大きなニンニクは出来ない。
出来なければ出来ないでニンニクの種が悪いのだろうか
とか色々勝手に反省する。野菜作りの本に成功のポイントは
「良い種球早めに確保する。」とあり種探しに行く
今年は種を、環の湯の隣の「たからだの里さいた」で
買った。
９月中頃に植えたがナカナカ芽が出ない。






今現在のニンニクの状態４０日でこの大きさです、
ニンニクは栽培期間が長くうまくいけば来年の
５月頃収穫です。

寄せ植えの講習

近所のホームセンターで
寄せ植えの講習があるとの事で、天気もよくないので
暇つぶしに行ってみた。時々野菜の植え方の講習なども
やくれる。今回も野菜の寄せ植えかと思ったら花の寄せ植えの講習だった。






今からの花春までは咲くビオラやパンジーなどの
花を選び鉢の後ろから背の高い物から植えていく
完成したのが最後の画像です。
簡単なような寄せ植え、鉢と土はサービスです。
我が家の花は婆ちゃんの担当です。
私は大根や白菜を栽培しているほうが
性分にあっています。

イイダコ釣り

船の持っている、Ｍさんから今イイダコ釣りには
いい時期なので釣りにいきませんかと誘ってくれた。
港に朝の７時に集合で四人で出かけた、
行き先は香川県の多度津沖です。
瀬戸内海でもイイダコがよく釣れる所です。







天気はよく港を出るときは絶好の釣り日和と思っていたが,
多度津までは１時間３０分位ですが観音寺沖ごろから波が高く
２時間かかりました。ところがイイダコ釣りは海底に錨のような
釣り針を沈めて釣りますが,あたりがわかりにくく肝心のイイ蛸が釣れなく大
蛸を私は３匹釣りました。
諺に「まな板の鯉」とゆう諺がありますが、
まさに「まな板の蛸」最後の画像です。２番目の画像はイリコで有名な
いぶき島の画像です。讃岐ウドンにはこのい
ぶき島のイリコから出汁をとっているとの事です。
取立ての蛸は歯ごたえもよく刺身で食べると最高でした。

ビックリ

日曜の夕方の事です。
日曜は我が家では家族が揃って一緒に夕食で出来る日です。
孫達も大きくなり学校のクラブ等でナカナカ揃う事が出来ません。
食事する為に食卓の前に座ったときのことです、
お父さんの携帯が鳴った、お父さんの友達からです。
徳島県の県西部山城から届け物に来てくれるとの事
一時間はかかる、届け物はなんと「松茸」ビックリ







爺さんは夕食の食卓に座るのがいつも一番です。
早く晩酌をやりたいからです。
明日の夕食は残りの松茸で松茸御飯を作ってくれるとの事

爺さんの晩酌時間、明日の晩はいつもより早くなりそうです。
突然の松茸の贈り物にビックリです。

秋の豊作と太鼓祭り

愛媛県では今年の稲はやや良との事です。
台風も大した事なく祭りまでに殆んどの田圃で稲刈りが終わりました。
この田圃では今時珍しい天日干しの稲です。


太鼓の刺繍と彫り物です。
太鼓同士が彫り物や刺繍の美しさを
競い合っているようにも感じます。




太鼓やチョウサはかきての衣装は法被などが殆んどの中
この地域は着物下着に着るジバンを着て書きます。
又このジバンの柄がかきてにとっては自慢です。


待ちに待った秋祭りも三日ありますが
あいにく今日の初日は雨が降ったり止んだりでした。
明日の天気に期待したいのものです。

ジャガイモの芽

ジャガイモの芽が出てきた。今のとこは芽も揃い
順調です。この畑はイモ類は栽培したことがないので
連作は心配ないと思っています。
近所の方がゆうには秋ジャガの方が美味しいとの事です。
今から楽しみです。

オクラのかたずけ

夏野菜のオクラをかたずけ畑を明けようと思うが、
オクラもピーマンも未だ収穫が出来ているので秋野菜の種蒔や
苗の植え付けが遅れ気味です。


今にも降りそうになった、空とオクラです。


オクラは三本植えたがそのうちの一本は紅オクラを植えていたが
紅オクラは背が高くなり３M位になった。

もうどうすることも出来なくなりおいていたら
倒れてきてこのような状態です。
いよいよ今日にもかたずけようと思っています。