続きまして、富士急行。今回の撮影した画像の紹介はこの富士吉田駅を紹介し終わると一区切りとなります(富士吉田駅については今回も含め4回分の記事があります)。しかし、予定では富士登山電車が運行を再開したら、6000形も含めて撮影に行きたいと考えています。
さて、本題。富士急行線下吉田駅(1). この駅にはJRから譲渡されたスハネフ14(テールマークは富士を表示)が展示されている。また、富士山麓鉄道時代に使用されたとする貨車も展示されていて、さながら富士急行ミュージアムといった感じの駅である。今回からはしばらくこの下吉田駅の紹介をします。今回は駅舎。駅舎の入口には暖簾がかけてあり、そこをくぐるとそこは駅舎とは思えない、何処か美術館にでも迷い込んだのかと思い、しばし列車の発車時刻の事や切符のの購入する事を忘れて佇んでしまいそうな空間です。
1. 駅舎をロータリー側から撮影。
2. 駅名入の暖簾。駅舎内から撮影。
3. 駅舎内には絵画も飾られていて、真ん中にテーブルと椅子も配置され、壁際にも富士山をイメージした長いベンチがおいてあります。しばらく時を忘れて色々見回してしまいます。
さて、本題。富士急行線下吉田駅(1). この駅にはJRから譲渡されたスハネフ14(テールマークは富士を表示)が展示されている。また、富士山麓鉄道時代に使用されたとする貨車も展示されていて、さながら富士急行ミュージアムといった感じの駅である。今回からはしばらくこの下吉田駅の紹介をします。今回は駅舎。駅舎の入口には暖簾がかけてあり、そこをくぐるとそこは駅舎とは思えない、何処か美術館にでも迷い込んだのかと思い、しばし列車の発車時刻の事や切符のの購入する事を忘れて佇んでしまいそうな空間です。
1. 駅舎をロータリー側から撮影。
2. 駅名入の暖簾。駅舎内から撮影。
3. 駅舎内には絵画も飾られていて、真ん中にテーブルと椅子も配置され、壁際にも富士山をイメージした長いベンチがおいてあります。しばらく時を忘れて色々見回してしまいます。