先週というか、この前の土曜日に川床から大休峠~振子山~ユートピア~元谷~川床と歩いてみました。大山もすっかり秋の雰囲気で、大休峠のあたりはキノコ採りの人達でにぎわっていました。
野田ヶ山への登りにかかると途端に静かになり、ユートピアに行くまで一組の登山者にしか会いませんでした。
気になったことを一つ。午後3時頃ユートピアに着いたのですが、避難小屋の中を覗いてみると、場所取りのためかザック等と共に三枚のマットが小さな部屋一杯にひいてありました。もう誰も入れないぞという雰囲気です。ザイルを肩に剣が峰方面に向かったベテラン風の人達の仕業でしょうか。後から上がってきた人はどうするんでしょう。こんなことよくある事なのでしょうか?
写真は途中にある親指ピークと呼ばれる岩峰。岩の露出している部分が爪に見えないこともないですね。
野田ヶ山への登りにかかると途端に静かになり、ユートピアに行くまで一組の登山者にしか会いませんでした。
気になったことを一つ。午後3時頃ユートピアに着いたのですが、避難小屋の中を覗いてみると、場所取りのためかザック等と共に三枚のマットが小さな部屋一杯にひいてありました。もう誰も入れないぞという雰囲気です。ザイルを肩に剣が峰方面に向かったベテラン風の人達の仕業でしょうか。後から上がってきた人はどうするんでしょう。こんなことよくある事なのでしょうか?
写真は途中にある親指ピークと呼ばれる岩峰。岩の露出している部分が爪に見えないこともないですね。